
一定の手順にしたがって、データの意味を保ったまま、容量を削減する処理のこと。


同一周波数帯の(低音や高音)だけを増大したり減少することの出来る機能。大きく分けてグラフィックイコライザーとパラメトリックイコライザーの2種類がある。グラフィックイコライザーは、ある決められた範囲の周波数をコントロールでき、簡単にセッティングが出来る。パラメトリックイコライザーは、周波数を自由にコントロールでき、細かいセッティングが可能。


Microsoft社が無償で配布している、マルチメディアコンテンツ再生ソフトウェア。動画や音声の再生に使う。ジュークボックス機能や音楽CD作成機能、CDからの音楽取り込み機能などを装備している。


スピーカーシステムの中で、低音専用のスピーカーのこと。スピーカーは左右に1個ずつ設置されるのが基本パターンだが、サラウンド音声のソフトなどの普及で、ウーファーや背面スピーカーなどでシステムを組むことが多くなった。


電波法によってFMに割り振られた数値。単位は「Hz(ヘルツ)」を使う。FM周波数は、ラジコン、TV放送、アマチュア無線などと同じ、超短波(VHF)に分類されている。基本的に数値が高いほど、建物などの障害物の影響を受けやすい。


Moving Picture Experts Groupの略。映像データの圧縮方式の一つ。画像の中の動く部分だけを検出し保存するなどしてデータを圧縮している。MPEG-1からMPEG-4までの各規格が定められており、再生品質はMPEG-1がVTR並み、MPEG-2がハイビジョンテレビ並みである。


コンピュータなどから、外部のプレイヤー、スピーカーなどへケーブルなどを接続する際にケーブルをつなぐ端子のこと。入力側はUSBケーブル、AVジャックなど。出力側はヘッドフォンジャック端子など。


本体やスピーカーなどの外部操作装置のこと。コントロールしたい本体に接続することにより、本体側のボリューム操作、再生、停止などの操作が、本体と離れていてもできる。


無体(形のない)財産権のこと。音楽を始め、文芸・学術・美術の範囲にある著作物をその著作者が独占的に支配して利益を受ける権利。よって、デバイスプレイヤーに記録、録音したものを私的な目的以外で、著作権者および他の権利者の承認を得ずに複製、配布、配信することは著作権法、および国際条約の規定により禁止されている。


Windows Media Audioの略。Microsoftが開発した音声圧縮フォーマットで、音声圧縮符号化方式と認証システム(WMT)で使用。音楽CD並みの音質を保ったまま、音声ファイルをISDNなどの低速通信回線と利用してやり取りすることができる。同品質時で比べた場合、MP3ファイルの半分のサイズでのダウンロードが可能で、96kbps以下の低速回線用データではMP3よりも高音質であるといわれている。


Windows Media Videoの略。Windows標準のメディアプレーヤーである「Windows Media Player」で使用している形式の一つ。ネットワーク配信を前提に設計されており、高い圧縮率、ストリーミング再生のサポート、DRM(著作権保護技術)によるコピー制御への対応などが特徴。


Digital Rights Managementの略。デジタルデータの著作権を管理する技術。音声・映像ファイルにおける複製の制限技術や、画像ファイルの電子透かしなどに使用される。デジタル著作物の違法コピーに対抗するため、コンテンツの流通・再生に制限を加えるDRM技術が用いられている。著作権を管理する技術で、Windows Media PlayerのDRMが一般的な方式。


ポータブルプレイヤーなど、周辺機器を動作するためのソフトウェア。単に「ドライバ」と呼ばれることもある。周辺機器は、その制御方法などが製品によって大きく違うため、OSがすべての製品をサポートすることができない。そこでOSが周辺機器を制御するための橋渡しを行なうものが必要になる。その橋渡し役がデバイスドライバである。デバイスドライバはOSごと、周辺機器ごと、メーカーごとに違う。そこで利用者は、周辺機器のメーカーごと、OSごとにデバイスドライバを用意し、OSに組み込む必要がある。


記憶装置のひとつ。パソコンを初めとするほとんどのコンピュータに搭載されている、代表的な外部記憶装置。


何回でも電気的に記憶の消去・書き込みができる記憶装置のこと。外から電力供給なしで使用できるため、デジカメやゲームなどのメモリカードに利用されている。


スピーカーには磁石が使用されているため、スピーカーをテレビ画面などに近づけると、テレビ画面に色ムラなどが起きる。そういった現象を押さえるための処理のこと。防磁処理された防磁型スピーカーには、磁気漏れ防止対策などが施されているため、テレビに近づけて設置しても、画面に悪影響を与えにくい。


キーボードやマウス、モデム、ジョイスティックなどの周辺機器とパソコンとを結ぶデータ伝送路の規格のひとつ。あまり大容量のデータをやりとりしない機器を接続するための規格として投入された。


地上デジタル放送で行なわれる携帯電話などの移動体向け放送。日本の地上デジタル放送方式では、1つのチャンネルが13の「セグメント」に分割されており、これをいくつか束ねて映像やデータ、音声などを送信している。このセグメントのうち、1つを使って放送を行うのがワンセグである。