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総合TOP > お役立ちインデックス > OnGenコンシェルジュ > Playlist No59,60


[2007/03/21更新]
  [2007/03/21更新]
Playlist No.59 春の息吹き!ネオ・アコ傑作選 Playlist No.60 さよならの名曲
暦の上では春分の日となり、春ももうすぐといった今日この頃。天気のいい日は川べりを散歩したくなります。「春の息吹を感じられるような、躍動感があって、それでいて柔らかい感じの曲」というリクエストです。
(I.K.さん:40代男性)



Oblivious   >>試聴
アズテック・カメラ
『High Land, Hard Rain』収録


Get Up Off Our Knees  >>試聴
ハウスマーティンズ
『London O Hull 4』収録


Here's Where The Story Ends  >>試聴
サンデイズ
『READING, WRITING & ARITHMETIC』収録


Sick&Tired  >>試聴
カーディガンズ
『Emmerdale』収録


You're In A Bad Way   >>試聴
セイント・エティエンヌ
『So Tough』収録


Cath (Remix)   >>試聴
ザ・ブルーベルズ
『The Singles Collection』収録


This Charming Man   >>試聴
ザ・スミス
『The Smiths』収録

  3月は、いろいろなところで特集が組まれる“卒業”や“別れ”ですが、おやじロック世代には、もっと懐かしい曲も聴きたいところ。「70年代のフォークが好きです。定番曲や知らない曲も取り混ぜた別れの歌を」というリクエストです。
(W.J.さん:40代女性)



サヨナラの鐘   >>試聴
山崎ハコ
『歌いたいの』収録


海岸通  >>試聴
イルカ
『こころね』収録


夏はどこへ行った   >>試聴
鈴木祥子
『I was there,I'm here』収録


秋の気配   >>試聴
オフコース
『i(ai)〜Best Of Off Course Digital Edition』収録


22才の別れ  >>試聴
かぐや姫
『かぐや姫Best Dreamin'』


雨[1999]   >>試聴
森高千里
『mIx age』収録


ごめんね・・・   >>試聴
高橋真梨子
『バラード』収録



躍動感があって柔らかいというと、僕は80年代のネオ・アコを思い出します。きらめくようなギター・カッティングに、青春まっ只中のようなボーカルがかぶさってくるアズテック・カメラは、ネオ・アコを代表するグループ。本当はラテン音楽とかの影響も消化した幅広いバック・グラウンドを持っていたんですが。このアズテックや、オレンジ・ジュースやペイル・ファウンテンズに青春を捧げた人も多いのでは。ビューティフル・サウスの前身グループであるハウス・マーティンズも明るさと陰影のバランスが絶妙。少年のような声、ハリエット・ホイーラーのボーカルが魅力だったサンデイズ、スウェディッシュ・ポップのはしりともなったカーディガンズ、クラブ・サウンドと接近していくセント・エティエンヌの、それぞれ個性的な女性ボーカルで和んでいただいた後は、あまりにひたむきで切なくなるブルーベルズ。最後は、このギターの揺らぎにずっと身をまかせていたいスミスで。

<選曲者:MC.E.T.>
プロフィール:OnGen編集者。主に洋楽を担当。ラジオ「全米TOP40」を聞き、洋楽にのめりこむ。学生時代に伝説のロック喫茶「ブラックホーク」に入りびたり、マニアックな音楽に目覚める。得意分野は、70年代ロックやシンガー・ソングライター、南沙織など。
 

いわゆる四畳半フォークの時代って、やたら別れの歌が多かった印象がありますが、それはかぐや姫の影響でしょうか?もっと、アンダーグラウンドに潜っていくと、いろんなタイプのフォークがあるのですが、ここでは伊勢正三〜イルカのラインを軸に、選曲してみました。暗いイメージが先行してしまった山崎ハコですが、ポジティブです、この人は。セルフ・カヴァーの「サヨナラの鐘」は、オリジナルと30年くらい時を隔てているはずですが、新鮮です。同じことは、イルカの「海岸通」2002年バージョンにも言えますね。続く、鈴木祥子は、なるべくフォークっぽい曲ということでデビュー曲を。こういったさりげない情景に、自分の想いを込めるっていうのは意外と難しいと思います。天才です。そして、別れの定番オフコース。オフコースはやっぱり、この女々しさがないと。逆に、たくましさも感じる森高千里。この切なさは本物。そして、大人の恋の処方箋、高橋真梨子。「ごめんね…」って言われてもねぇ…。

<選曲者:D.J.サウザー>
プロフィール:「幻の名盤解放同盟」に衝撃を受け、中古レコード屋をめぐり歩く青春をおくった。そして、虚しさとしょうもないレコードだけが残った。“ユア・オンリー・ロンリー”を生涯のテーマ曲に、背中に哀愁を漂わす・・・ことに憧れる編集者。









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