70年代スウィート・ソウルは聴きようによっては、かなりエロチックな曲もあるのですが、ここでは健全に・・・。でもファルセット・ボイスで統一させていただきました。まず、ファルセット・ボーカルの艶では最高級のブルー・マジック。一発目からメロメロです。続いて、ブラッドストーンの「Just Like The Movies」で映画の一場面のような感じを演出。そして、日本で一番有名なスウィート・ソウル・グループといえばスタイリスティックス。バカ売れする前はかなりスウィート度高し。「ユー・アー・エヴリシング」のとろけ具合も最高。名門グループ、スピナーズでフィラデルフィアの真髄を味わって、アイズレー・ブラザーズのロナルド・アイズレーがバカラック曲をカバーしたアルバムより「遥かなる影」を。後にレイ、グッドマン&ブラウンとして活躍するモーメンツもエロチック度高し。最後は80年代ですが、ミッドナイト・スターの名曲(ベイビーフェイス作)で。 <選曲者:MC.E.T.>
プロフィール:OnGen編集者。主に洋楽を担当。ラジオ「全米TOP40」を聞き、洋楽にのめりこむ。学生時代に伝説のロック喫茶「ブラックホーク」に入りびたり、マニアックな音楽に目覚める。得意分野は、70年代ロックやシンガー・ソングライター、南沙織など。
あまり知られていない、というところがポイントでしょうか(笑)。そんなことを言っては失礼ですが、最近のアーティストを中心に割と渋めに選曲してみました。どちらかと言うと、むしろむしろ夏かもしれませんが、超個人的に春を感じる、カジヒデキの「LA BOUM 〜MY BOOM IS ME〜」を最初にどうぞ。ジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌として有名な、つじあやの嬢の「風になる」は、春らしくアコースティックバージョンで。続いて、春の陽射しの下で聴きたい曲、ハナレグミの「音タイム」。そして、春といえばこの曲、矢野顕子の名曲を安藤裕子がカバーした「春咲小紅」。数ある“桜”ソングの中からは、フジファブリック「桜の季節」を選んでみました。。卒業シーズンでもあるこの季節、別れを惜しむように、advantage Lucyの「グッバイ(album mix)」の後には、桜並木を、この曲を聴きながら歩きたい、カーネーションの「魚藍坂横断」で。 <選曲者:nakai>
プロフィール:元OnGen制作担当。中学時代に「BOΦWY」を知らないと言ったら変態と言われたトラウマを持つ。得意分野は邦楽全般。アイドルからロックまで広く浅い知識はありますが、ラジオ好きな友人の影響で、ヒットチャートとは少しずれた楽曲を好む傾向あり。