怖い曲というと、すぐに思い浮かぶのはやはりホラー/オカルト映画のサントラです。『サスペリア』は超怖かったですが、まずは有名どころで、『エクソシスト』で使われた「チューブラー・ベルズ」。あのイントロはいつ聴いても怖い。次は、女性の呻きや叫びが延々と続く、ギリシャのグループ、アフロディテス・チャイルドの「∞」。叫んでいるのは、国際的女優のイレーネ・パパス。ジャパニーズ・ホラーの名作『着信あり』からの、あの曲に続き、M83〜Phantom Of The Organと、割と地味ですが不気味な曲を。そして、これは違う意味でとても怖いニコの「ジ・エンド」。『地獄の黙示録』でも使われたドアーズの有名曲のカバー。最後は、見た目が怖いマリリン・マンソン。スプラッター映画で使われそうな曲ではあります。でも一番怖いのは、山崎ハコの「呪い」だと思います・・・。 <選曲者:MC.E.T.>
プロフィール:OnGen編集者。主に洋楽を担当。ラジオ「全米TOP40」を聞き、洋楽にのめりこむ。学生時代に伝説のロック喫茶「ブラックホーク」に入りびたり、マニアックな音楽に目覚める。得意分野は、70年代ロックやシンガー・ソングライター、南沙織など。