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TOP > スポット > OnGenシネマミュージック > Vol.16『ロッキー・ザ・ファイナル』
ROCKY THE FINAL  ロッキー・ザ・ファイナル  OnGen Cinema Music Vol.16
>>ROCKY THE INTERVIEWNEVER GIVE UP!!  世界中の人々に希望を与えたスピリットが甦る!
話題の映画を探り、劇中音楽の魅力に迫るシネマ・ミュージック。今回はシリーズ第5作目から16年の沈黙を破り遂に公開される『ロッキー・ザ・ファイナル』に注目!究極のサウンド・トラックと共に、ロッキーが教えてくれた“ネバー・ギブ・アップ”精神を思い出してください!
INTRODUCTION 映画についてMUSIC DOWNLOAD これぞ格闘テーマのバイブル!
無敵の世界チャンピオン、アポロとの死闘を繰り広げてから30年。輝かしい栄光を勝ち取ったロッキー・バルボアも今はボクシングを引退し、小さなイタリアン・レストラン“エイドリアンズ”の経営に励んでいた。最愛の妻エイドリアンはガンにより他界、息子のロバートも父親に反抗して家を飛び出し、再び孤独に苛まれる日々。亡き妻との思い出にすがるロッキーであったが、心に空いた穴を埋めるように再びボクシングを始めようと決意。そして、プロ・ボクサーのライセンスを取得するのである。
そんな中、現役ヘビー級チャンピオンのディクソンと、伝説の王者ロッキーの強さを比較しようと、スポーツTV局がシミュレーション番組を放送し、その中でロッキーが勝利したことから、エキシビジョン・マッチの企画が持ち上がる。その、ディクソンとの試合を引き受けたロッキーは、エイドリアンの兄で親友のポーリー、人生に迷って舞い戻ってきた息子ロバートの協力を得て、最後の夢に向かって猛トレーニングを積む。そして、数万人の大観衆が熱狂するラスベガスのリングに上がるのであった…。
監督、脚本、主演を兼任するはもちろんシルベスター・スタローン。エイドリアンの兄ポーリー役は1作目からおなじみのバード・ヤング。ヘビー級王者ディクソン役には、撮影当時、現役の世界ライトヘビー級王者だったアントニオ・ターヴァーを起用している。
スタローンはシリーズの原点である第1作に立ち返り、エイドリアンとの思い出が残るペットショップやスケート場、フィラデルフィア美術館の大階段を駆け上がる名場面、朝のジョギング前に行う生卵の一気飲み、食肉工場にぶら下がっている肉をサンドバッグ代わりに殴るシーンなど、名作『ロッキー』のスピリットを今作に甦らせている。ロッキーファンならば興奮して心が躍らずにはいられないだろう。
また、クライマックスのファイト・シーンでは鮮明な映像を撮るためにHDカメラを導入し、実際に試合を行う会場にいた1万4000人の本物のボクシング・ファンの前で撮影を行った。その結果、本物の臨場感、興奮、スリルがしっかりとスクリーンに刻み込まれた。
制作費わずか100万ドルの低予算映画にもかかわらず世界中で大ヒットし、映画界におけるアメリカンドリームの代名詞として今なお語り継がれる『ロッキー』。そして『ロッキー』から30年という時を経て、再びあの興奮、あの感動、あの“ネバー・ギブ・アップ”スピリットを甦らせた真のシリーズ最終章『ロッキー・ザ・ファイナル』。ぜひ劇場に足を運んでいただきたい。
(text/Gudera)
公開日:4月20日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他、全国ロードショー
  監督・脚本:シルベスター・スタローン  
  製作:チャールズ・ウィンクラー/ウィリアム・チャートフ  
  出演:シルベスター・スタローン、バート・ヤング、アントニオ・ターヴァー、ジェラルディン・ヒューズ、マイロ・ヴィンティミリア、トニー・バートン、ジェームス・フランシス・ケリー三世  
  配給:20世紀フォックス映画  
>>映画『ロッキー・ザ・ファイナル』公式サイト
オリジナルサウンドトラック『ザ・ベスト・オブ・ロッキー』

ダウンロード価格:アルバム¥1,500(税込)
01. Gonna Fly Now (Theme From Rocky)  >>試聴
  02. Rocky: Yo Adrian!  >>試聴  
  03. Eye Of The Tiger  >>試聴  
  04. Adrian: The One Thing - Win!  >>試聴  
  05. Going The Distance  >>試聴  
  06. Rocky: The Pursuit Of Happiness  >>試聴  
  07. Living In America  >>試聴  
  08. Redemption (Theme From Rocky II)  >>試聴  
  09. Fanfare For Rocky  >>試聴  
  10. Duke: You Know What You Gotta Do  >>試聴  
  11. TBurning Heart (From Rocky IV)  >>試聴  
  12. Conquest  >>試聴  
  13. Adrian  >>試聴  
  14. Rocky: 'Cause I'm a Fighter  >>試聴  
  15. No Easy Way Out  >>試聴  
  16. Rocky: Go The Distance  >>試聴  
  17. Rocky's Reward  >>試聴  
  18. Alone In The Ring  >>試聴  
  19. Rocky: Everybody Can Change!  >>試聴  
  20. Heart's On Fire  >>試聴  
  21. Can't Stop The Fire  >>試聴  
  22. Mickey  >>試聴  
  23. Overture  >>試聴  
  24. Rocky: Ain't Nothin' Over 'Til It's Over  >>試聴  
  25. It's A Fight  >>試聴  
  26. Gonna Fly Now (John X Remix)  >>試聴  
歴史的名作『ロッキー』から、最新作までのテーマ曲に加え、サバイバーの名曲「Eye Of The Tiger」「Burning Heart」、さらには「ロッキーのテーマ」の新リミックス・バージョンも収録した、ロッキーシリーズのベスト・オブ・ベスト。熱気と感動が詰め込まれ、映画と共に成長してきた究極の1枚である。
オリジナルサウンドトラック『ロッキー:30周年記念エディション』
ダウンロード価格:
アルバム¥1,500(税込)
トラック各¥150(税込)
01. Gonna Fly Now (Theme From Rocky)  >>試聴
  02. Philadelphia Morning  >>試聴  
  03. Going The Distance  >>試聴  
  04. Reflections  >>試聴  
  05. Marines' Hymn/Yankee Doodle  >>試聴  
  06. Take You Back (Street Corner Song From Rocky)  >>試聴  
  07. First Date  >>試聴  
  08. You Take My Heart Away  >>試聴  
  09. Fanfare For Rocky  >>試聴  
  10. Butkus  >>試聴  
  11. Alone In The Ring  >>試聴  
  12. The Final Bell  >>試聴  
  13. Rocky's Reward  >>試聴  
当時、無名の俳優だったシルベスター・スタローンを一躍スターダムへと押し上げ、アカデミー賞3部門を受賞した歴史的シリーズ第1作『ロッキー』の30周年記念盤が登場。最新のデジタル・リマスタリング音源で装いを新たに美しく生まれ変わった、ロッキーファンには涙もののサウンドトラックだ。
ROCKY THE INTERVIEW  3月26日(月)に行われたシルベスター・スタローン来日記者会見の模様をご紹介
オーケストラの生演奏による「ロッキーのテーマ」が流れると、大きく手を振り上げながらスタローンが登場。冒頭の挨拶で、能登半島地震の被災者に向け「被害に遭われた方にお悔やみ申し上げます。でも日本人なら必ず立ち直ってくれると私は信じている」と励ましの言葉を送ってくれた。

ゲストには女優の壇れいさんが登場し、フィラデルフィア美術館にちなんだレプリカの絵画を贈呈。その後の質疑応答では「年を重ねても人生は楽にならなくて、むしろハードになっていくことが分かったよ」、「ロッキー5ははっきり言って失敗作だった。その責任は全て私にある。作品にハートが入らなかったんだ」と誠実に答えながらも「自分の人生で感じたことをこの作品に描いたよ。決して自分の夢は諦めないこと、ネバー・ギブ・アップのスピリットを忘れてはいけないことを、同世代の人に知ってほしかったんだ」と制作理由について話す。

最後に「30年のロッキーの旅をこの日本で最後に迎えられて、本当に幸せです。本当にありがとう!これからすぐジャングルに帰って次の作品を撮影してくるよ」と、笑顔で会場を後にした。

還暦を迎えてもこの意欲。これは今後の作品からも目が離せなさそうだ。




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