1916年、キューバ・マタンザス生まれ。“マンボ・キング”の異名をとる、新しいラテン・ミュージックの生みの親。当初はクラシック・ピアノを学んでいたものの、後にポピュラーに転じ、キューバ国内の様々なバンドでピアノを弾くとともに、楽曲を提供。48年からはメキシコへ拠点を移し、そこで自らの楽団を結成すると、49年「Que Rico el Mambo」をヒットさせて人気アーティストとしての地位を確立。その後アメリカへと進出し、55年にはスタンダード・ナンバー「セレソ・ローサ」のマンボ版を発表すると、ヒット・チャートで26週連続チャートインの快挙を成し遂げる。89年、メキシコシティで死去。

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