| グリーン・ガートサイド率いる70年代末から活動を続けるバンド。デビュー当初こそダンス・ナンバーに恰好なポスト・パンク・バンドといった感であったが、イタリア語で“政治的文章”とのグループ名どおりの政治的なメッセージを込めた「ジャック・デリダ」をリリースしたり、ガートサイド独特の甘い息吹のファルセット・ヴォイスで官能的なラブ・ソングを聴かせる「ザ・スウィーテスト・ガール」など、複雑なダンス・ビートを特徴としたソウルフル・サウンドへと変化していった。近年では、UKオルタナティブ・ロックにヒップホップ等のアーバン・ミュージックを取り入れて、さらなる進化を続けている。 |