| 1949年、イギリス・ロンドン生まれのキーボード奏者。4歳からピアノのレッスンを受け、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックに進学。在学中からプロとして活動し、71年にバンド“イエス”に加入。同年に発売され、「ラウンドアバウト」「燃える朝やけ」といった名曲が揃ったアルバム「こわれもの」で世界的な名声を獲得する。72年のアルバム「危機」で、そのテクニックは完成の域に達したが、74年に脱退。ソロ活動をしながら度々バンドへの再加入と脱退をくり返す。70年代に隆盛を誇ったプログレッシブ・ロック界で、キーボード奏者としてELPのキース・エマーソンと双璧の人気と実力を誇った。 |