| 1880年創設はニューヨークフィルについで全米で2番目に古い。初代指揮者はヨーゼフ・オッテン(Joseph Otten)で当時24歳の若さのオルガニストだったが、14年間にわたってよくオーケストラを育成した。その後も、アルフレッド・エルンスト(Alfred Ernst)、マックス・ザック(Max Zach)と三代続けてドイツ系の指揮者が主席を務め、オーケストラの基盤を固めた。1968年にウォルター・ススキンド(Walter Susskind)が音楽監督となってオーケストラを徹底的にトレーニングした結果、再び演奏力を取り戻し、ススキンドの故国チェコゆかりのスメタナやドヴォルザークに名盤を生んだ。 |