村田秀雄は言わずと知れた亡き演歌の大御所。浪曲師として芸能界にデビューしたが人気は出ず、1958年、「無法松の一生」で歌手として転向。男の心意気をテーマとして「人生劇場」「柔道一代」「姿三四郎」「皆の衆」「花と竜」などのヒットを次々に飛ばし、一時代を築いた。一方、坂本冬美は細野晴臣、忌野清志郎らとの異色・歌謡ユニット「HIS」への参加やポップス路線にも挑戦するなど、演歌の枠にとどまらず幅広い活動を展開。

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