| あまりにも透明感のある高音のボイスを持った女性シンガーとして国内では屈指の存在である上野洋子。吉良和彦とのユニットZABADAKを脱退後、ソロに転向。作詞・作曲・編曲・プロデュースまで手掛け、ボーカルだけでなくさまざまな楽器を弾きこなす多才ぶりも発揮する。93年にリリースしたソロ第1弾「VOICES」では、20トラック・ボイス・ダビングを行なうなど、自身の声の可能性を極限まで追求。オリエンタルかつメルヘンチックなサウンドに、「レインボー・ボイス」と呼ばれる豊かな表情をもつクリスタルな声を自在に操った多彩な音世界を描き出してくれる。 |