| 男性R&Bシーンの礎を築いたといってもいい久保田利伸。「失意のダウンタウン」(86年)でデビューして以降、その瑞々しく伸びやかな歌声と日本人離れしたリズム感覚を活かし、「タイム・シャワーに射たれて」「流星のサドル」(共に86年)「クライ・オン・ユア・スマイル」(87年)などを続々とヒット・チャートに送り込む。93年からはアメリカへ渡り、全編英詞によるアルバム「サンシャイン、ムーンライト」をリリースするなど、ワールドワイドな活躍を展開する。そんななか、ナオミ・キャンベルとのデュエットが話題を呼んだ「ラ・ラ・ラ・ラブ・ソング」を96年に発表。大ヒットを記録する。 |