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ハネケンこと羽田健太郎さんといえば、ジャンルにこだわらない音楽作りと明るくユーモアいっぱいのキャラクターで幅広い年齢層のファンから支持をうけているピアニストであり作曲家です。四季シリーズのアルバム『夏の思い出』に収録されているこの楽曲は、彼がフランスへ旅行に行った時に、思い描いたことを曲にしたそうです。聴けば穏やかで心地よく、全身が癒されるようで、まさに「クロスオーヴァー・クラシック(クラシック+ヒーリング)」という言葉がピッタリです。新たな現代クラシックをリードする巨匠であると言えるでしょう。
ところで、USENチャンネルにも新たなクラシックを提案する『
H16セミクラシック
』という番組があります。クラシックの美しいメロディを聴きやすいイージーリスニングにオリジナルアレンジしてお届けしていますので、ぜひ一度チェックしてくださいね。
「
主よ,人の望みの喜びよ
」 /
宮沢明子
バロック音楽最大の巨匠といわれるバッハの名曲です。クリスマスも目前、この季節に神聖なるイメージで聴いてみてください。心が洗われるようですね。
「
オーロラ
」 /
川井 郁子
N響、読売日本交響楽団、新日本フィル、ワルシャワ・フィル他と演奏。クラシックだけにとどまらずあらゆるジャンルのアーティストとも幅広く競演するヴァイオリニスト。アルバム『オーロラ』から彼女が作曲した一曲を是非お聴きください。
「
ロマンス 作品37
」 /
立花千春
パリ国立高等音楽院、エコール・ノルマル音楽院、H・ベルリオーズ音楽院を全て主席にて卒業。これから活躍が大いに期待されるフルート奏者のひとりです。アルバムタイトルに相応しいクリスタルエアーを感じることができます。
「
はるかなる国、エーリン(アイルランド・トラディッショナル)
」 /
長澤真澄
ブライアン・ハープ、アイリッシュ・ハープ、グランド・ハープの三種類をみごとに弾きわける、オランダ、アムステルダム在住のハーピスト。溢れ出す美しい音色に酔いしれてみてください。
「感性で音楽を聴く」がモットーの、USENインストBGM担当プロデューサー。聴きまくった楽曲の数は数え切れない。常に頭の中ではインストBGMが流れている。時に口から漏れてくるからちょっとあぶない、USEN随一のインスト音楽マニア。
先日仕事で岡山に行ってきました。駅前にはナント路面電車が走っていて、独特の趣がありましたよ。僕の住む大阪にも阪堺電鉄という路面電車がまだあります。小さい頃から電車に乗っては、あのガタンゴトンというリズムと響きを身体で感じながら、先頭車両の運転席のガラスにへばり付いて車窓を見ていたのを思い出しました。この歳になっても乗り物に乗る時は一番前に乗ってしまうのは僕だけでしょうか。そういえば、CDが出始めた頃、よくSLの走る音を生録してあるCDをヘッドホンで聴いていたものです。目の前を勢い良く蒸気をはきながら走り抜けていくサウンドに感動したものです。きっとこれもひとつのインスト音楽と言えるのでしょうねぇ。音って不思議ですね、だからインストはやめられません。
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