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ブルーノート65年の歴史上、最年少のリーダー録音記録を作ったことで知られる松永貴志君。「神戸」は彼が生まれ育った神戸の街を思い浮かべながら作った美しいバラード。彼のオリジナル作品の中でもリクエストが多いこの曲が、初めてピアノ・ソロ・バージョンで録音されました。美しいメロディでありながらすばらしいテクニックで聴く人を魅了します。まるで話をするように、指が鍵盤の上を滑るっていう表現がピッタリですね。彼の演奏には自分らしさが一番出ているような気がします。とにかくピアノを弾くことが楽しくてしょうがないっていう気持ちが表現されています。いつもきっと頭の中は音で溢れていて、いっぱいなんだろうなぁ。
今年はNYトリオを引き連れての全国ツアーも決定しており、9月16日(金)関内ホール 大ホールを皮切りに横浜、神戸、福岡などなど全国各地で12公演開催されるので要チェックですね。
「
クール・ストラッティン
」 /
寺井尚子&松永貴志グループ
人気美人ヴァイオリニスト寺井尚子さんと松永貴志君のコラボレートが実現したこの楽曲は、ブルーノートレーベルの人気ナンバーであるソニー・クラークが1948年に録音した「クール・ストラッティン」。20周年を迎えた新生ブルーノートが今熱いです。
「
MATRIX
」 /
チック・コリア
1968年レコーディングの超モダンなピアノ・トリオセッション。比較的簡単なモチーフでのソロ・パートを、超シャープなフレーズで埋め尽くしています。チック特有のロング・フレーズが随所に冴え渡る表現豊かな楽曲です。
「
Big Fan
」 /
ジョン・スコフィールド
マイルスグループでの活動を経てファンク路線を歩みブルーノートに移籍。彼の音楽のルーツである、ストレートなジャズやブルース色を感じることができる濃いサウンドになっています。タイトなリズムとグルーブから生みだされる緊張感のある演奏をお楽しみください。
「
WATERMELON MAN
」 /
ハービー・ハンコック
不滅のファンキー・ナンバー「ウォーター・メロン・マン」。ブルーノート時代の代表曲でもあります。グラミー賞や映画の音楽監督としてアカデミー賞を受賞した経験を持つ彼は、常に時代の最先端を行くピアニスト、アレンジャー、プロデューサーですね。
「感性で音楽を聴く」がモットーの、USENインストBGM担当プロデューサー。聴きまくった楽曲の数は数え切れない。常に頭の中ではインストBGMが流れている。時に口から漏れてくるからちょっとあぶない、USEN随一のインスト音楽マニア。
前回ギターデュオのお話をしたら、早速それを見てくれた親しい人からライブのお誘いが...。ということで京都のとあるライブハウスに行ってきました。誰のライブかと言うとANMI2という安藤まさひろさん、みくりや裕二さんの2人のギタリストによって結成されたインストルメンタル・ユニット。安藤さんは言わずと知れたT-SQUAREのギタリスト。みくりやさんは元THE SQUAREのギタリストですので、ふたりの息はピッタリです。噂には聞きましたが安藤さんのギターコレクションは凄いですね。この日もステージ上にずらりと5台以上並んだギターが渋く光輝いていました。アコギだけじゃなくフルアコ、セミアコ、更にはカバキーニョなる小さなウクレレのような楽器まで使いこなす腕前は驚きの連続でした。来月はDEPAPEPEのライブにも行く予定です。そうそう、アコースティックギターで思い出したのですが、「スーパーギタートリオ」ってご存知ですか?スパニッシュ・ギターの鬼才、パコ・デ・ルシアをはじめ、アル・ディメオラ、ジョン・マクラフリンといったジャズ、フュージョン界の名ギタリストがトリオを組み、ギターのみで演奏した芸術的な一品です!特にこのライブアルバムは凄い!初めて聴いた時のあのテクニックのすごさとリズム感には感動しました。あの頃はLPレコードをカセットに録音してテープが延びきるまで聴いたものです。確か今はCD化されて再発売されていたと思いますので、興味がある方は是非聴いてみてください。
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