いまでも世界各地までにおよび活躍しているマンハッタン・トランスファーをみていると、こういうポップ(ジャズ)・ヴォーカルグループこそ、いちばん息ながく活動できるのかな…と、先に書いた「無敵」のポップ(ソウル)・ヴォーカルグループのフォーミュラー(公式)を早くも前言撤回したくなってくる(笑)
そのあたりのテイキット・イージー(Take It Easy)感、すなわち「小粋」なところもまた、彼等の大きな魅力なのだろう。
スムース・ジャズ的な名トラックス“Brasil”や、彼等がスタンダードを唄った中ではヴォーカル・アレンジも含め、名演中の名演である“A Nightingale Sang In Berkeley Square”なんていう他の彼等の楽曲が聴きたくなってきた……。