• ログイン
  • はじめての方へ
  • 会員登録
  • ヘルプ
  • サイトマップ
  • 総合
  • 邦楽
  • 洋楽
  • 動画
  • 動画カラオケTOP30
 

オトナ向けOnGen

ページTOPへ
OnGen USEN MUSIC SERVER

>>広告出稿のお問い合わせ
インフォメーション
   
OnGen内検索

バックナンバー

キャンペーン情報

フジテレビ♪ミュージック × OnGen
OnGenアフィリエイトプログラム スタート
JASRAC JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC JRC許諾番号:
X000140A02L
JRC許諾番号:
X000140A03L
エルマーク このマークは、レコード会社が提供するコンテンツを示す登録商標です
RIAJ60001008
e-License e-License
許諾番号
ID12060
ID15548
>> 過去のロゴ一覧はこちら

総合TOP > お役立ちインデックス > OnGenアーカイブス > 有島博志のロック道 > 2006.04.05 ウォーカー・ブラザーズ

有島博志のロック道
今回のPICK UP:ウォーカー・ブラザーズ『After The Lights Go Out-The Best Of 1965-1967』
ウォーカー・ブラザーズ『After The Lights Go Out-The Best Of 1965-1967』
TRACK LIST
ウォーカー・ブラザーズ『After The Lights Go Out-The Best Of 1965-1967』2000 Release ダウンロード価格 各曲150円 アルバム 1,500円(共に税込)
01. Love Her  >>試聴
02. Make It Easy on Yourself  >>試聴
03. First Love Never Dies  >>試聴
04. My Ship Is Coming In  >>試聴
05. Deadlier Than the Male  >>試聴
06. Another Tear Falls  >>試聴
07. (Baby) You Don't Have to Tell Me  >>試聴
08. After The Lights Go Out  >>試聴
09. Mrs. Murphy  >>試聴
10. In My Room  >>試聴
11. Archangel  >>試聴
12. The Sun Ain't Gonna Shine Anymore  >>試聴
13. Saddest Night In The World  >>試聴
14. Young Man Cried  >>試聴
15. Living Above Your Head  >>試聴
16. Stay With Me Baby  >>試聴
17. Walking In The Rain  >>試聴
18. Orpheus  >>試聴
19. I Can’t Let It Happen To You  >>試聴
20. Just Say Goodbye  >>試聴
21. Disc & Music Echo Interview  >>試聴
22. Japanese Interviews  >>試聴
アーティスト詳細
“ビートルズとモンキーズの時代に、彗星のごとく現れたウォーカー・ブラザーズ

ときは1960年代後半――。当時、何しろ“超”がつくくらい幼かったので、後々認識することが出来たんだけど、その頃の日本の洋楽ポップス界、イギリスから出てきた“西の横綱”ことビートルズと、アメリカより出現した“東の大関”ことモンキーズという2組のホップス・グループによって牛耳られていた。
 そんなある日、その図式やら構図やら勢力分布図やらをブチ壊すために、突如彗星の如く現れたのが、このウォーカー・ブラザーズだった。もともとはR&B歌手、クリス・ケナーのペンによる曲で、その後ウィルソン・ピケットによるヒットで世に広く知られることになった、ある種スタンダード・ナンバーと言える「Land Of 1000 Dances」(邦題:「ダンス天国」)の炸裂で、日本でも人気を決定づけた。
 自分は当時、この曲が某チョコレートのTVCMソングに使われているのを聴き、彼らのことを知り、45回転シングル(レコード盤の真ん中に穴の開いた、通称“ドーナッツ盤”だったと思う)を母親にねだって買ってもらったことを覚えている。

 “〜ブラザーズ”なるグループ・ネームが冠されたものの、実は彼ら、真の兄弟じゃない。スコット・エンゲル、ジョン・マウス、ゲイリー・リーズと全員赤の他人だ。イギリスよりデビューしたけど、みなアメリカ生まれのアメリカ人で、このグループ結成前にそれぞれ本国での活動キャリアも持つ。そういう意味じゃ、戦略的に売り出された感の強いグループだった。だけど、ビートルズがまるで“脱アイドル”を宣言するように次第にヴィジュアルも音楽もアーティスティックな方向に向かい、モンキーズはなおも徹底して“カワイイ路線”を突っ走っていた当時、生まれ持った端正なルックスと抜群のスタイルなどで“カッコいいキャラ”で売り出した彼らのデビューはインパクト大で、見事大勢の女性ファンのハートを掴み、大変な人気を博した。
 フランスのシャンソンを彷彿させるような物悲しく、荘厳な曲に秀逸なものが多く、この『After The Lights Go Out-The Best Of 1963-1967』で言えば、「Make It Easy On Yourself」「My Ship Is Coming In」「Deadlier Than The Male」「(Baby)You Don’t Have To Tell Me」「In My Room」「Stay With Me Baby」が佳曲で、お勧めだ。ただ、最大級のヒット曲である、冒頭の「Land Of 1000 Dances」が未収録なのは残念だ。心の底からゆったりしたい、和みたいと思う人に一聴をお勧めしたいグループ、そして作品だ。

プロフィール 有島博志
東京都出身。US/UKのモダンロックを中心に日本のマーケットへと紹介するロック・ジャーナリスト。
長くフリーランスとしてロック界にて活躍してきたが、2000年ロック・メディア『GrindHouse Magazine』を立ち上げパブリッシャーに。現在でも“現場”を常に尊重し、リアルなシーンを多くのロックキッズへ伝えていくことを信念とし、活動を続けている。その幅は執筆/ラジオDJ/クラブDJと多岐に渡る。
主な解説書執筆はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ/グリーンデイ/スリップノット/マリリン・マンソンなど。
GrindHouse Webサイト
ニュース
・有島博志&Grind Houseスタッフがモダンロック&目黒区最新情報をお届け!?
Grind House Blog 祐天寺激音録」がスタート!
・有島博志のスペシャル選曲もお届け!USEN440/SOUND PLANET・BF-30「メロコア(グラインドハウス)」絶賛放送中。





トラックバック
このページはトラックバックが可能です。
トラックバックとは
この記事のトラックバックURL
  http://www.ongen.net/trackback/tb.php?no=1359629
■トラックバック一覧



ページTOPへ