The Birthdayは、ROSSOのチバユウスケが中心となって結成したバンドである。エイトビートの、スカーンと抜けたヤツがやりたかった、と言う彼。それはセッションの中でお互いを探りあい、ギリギリのところまで高めあう、そんなROSSOにおける活動の反動があったことは、想像に堅くない。いったんクールダウンさせるためにバンドを休止し、このThe Birthdayを結成したのだ。
と叫ぶ。ロックンロールの核にはそんな衝動が不可欠。それがThe Birhdayには確かにある。9月27日にはセカンド・シングル「KIKI The Pixy」、10月27日にアルバム『Rollers Romantics』がリリースされる。まだまだ転がってく。この「stupid」は、4人の感情があふれでた、はじまりの歌なのだ。
吹っ切れたような清清しさチバユウスケが再びスタートさせたロックンロール。
そこにあふれだす感情
凛とした空気。その中をシンプルなエイトビートで突っ切っていく。太くはないのに、ビシビシと刺す音。研ぎすまされて、ヒリヒリしてる。でもそこには、苦味や悲愴感はない。ただただあふれる、ロックンロールの喜び。吹っ切れたような清清しさ。だからニヤリとこう言い放つ。
「I know,I'm a Stupid」
そうさ、俺は愚か者だよ。
The Birthdayは、ROSSOのチバユウスケが中心となって結成したバンドである。エイトビートの、スカーンと抜けたヤツがやりたかった、と言う彼。それはセッションの中でお互いを探りあい、ギリギリのところまで高めあう、そんなROSSOにおける活動の反動があったことは、想像に堅くない。いったんクールダウンさせるためにバンドを休止し、このThe Birthdayを結成したのだ。
メンバーはROSSOでも活動を共にしてきたギター、イマイアキノブ。ベースには若干23歳のヒライハルキ、そしてドラムにはミッシェル・ガン・エレファントからの盟友クハラカズユキ。イマイの奔放なギターと、体に刻み込まれてるクハラのビート?そして初々しくも頑固なヒライのベース。そこにチバが求めたものは、スカッとした瑞々しさなのだろう。音がギュッと詰まっていたROSSOに比べ、良い意味でスカスカだが、逆にそれぞれの音が尖ったまま絡みつく。そのまま圧倒的なスピードで転がっていく。
「絶望ってやつと 希望ってやつは そこらじゅうにいるぜ うようよしてるぜ」
そんな世界をチバは
「だったらこの壁切り裂いて 大気圏ぐらい突破してやるよ」
と叫ぶ。ロックンロールの核にはそんな衝動が不可欠。それがThe Birhdayには確かにある。9月27日にはセカンド・シングル「KIKI The Pixy」、10月27日にアルバム『Rollers Romantics』がリリースされる。まだまだ転がってく。この「stupid」は、4人の感情があふれでた、はじまりの歌なのだ。