なんというか、未だに何者なのか、よくわからんのである。 GREAT ADVENTURE。これまたナメくさったようなバンド名。まだそんなにないインタビューを読んでみても、何者なんだか、そのバックボーンとか、遍歴とか、すべてにおいて分類不能。オフィシャルのプロフィールも名前とパートしか書いてない。バイオグラフィーもろくにない。むしろそうやって括られることを拒否してる雰囲気。ヴォーカル&ギターのOTA、ベース&ヴォーカルのTARUMI、ドラムのNOMOTOによる3ピース。それくらいしかわからないし、書くこともない。
インストの曲も多いので、可能なら全曲聴いたほうがその魅力を感じとれるけれども、ひとまずは「GREAT&FUNKY」と「ROWB」、そして「REAPEATERS」「TIME SLIP IS HIS NEW
JOY」あたりをリコメンドしておくことにする。アルバムに<-Reservoir Edition->とあるのは、別レーベルからリリースしていた同アルバムに、新曲の「LIKE A HURRICANE」と「MAN OF SMOKE」を追加して、東芝EMIのReservoir Recordsからリリースしたためだ。
間違いなくこのバンドは、君の何かを解き放つ。そして変える。GREAT ADVENTUREというこのバンド名も、凄くカッコよく思えるはずだ。アルバムのオビの言葉なんてあんまり信用するほうじゃないが、これはまさしく、ロックの未来、だ。
なんというか、未だに何者なのか、よくわからんのである。
GREAT ADVENTURE。これまたナメくさったようなバンド名。まだそんなにないインタビューを読んでみても、何者なんだか、そのバックボーンとか、遍歴とか、すべてにおいて分類不能。オフィシャルのプロフィールも名前とパートしか書いてない。バイオグラフィーもろくにない。むしろそうやって括られることを拒否してる雰囲気。ヴォーカル&ギターのOTA、ベース&ヴォーカルのTARUMI、ドラムのNOMOTOによる3ピース。それくらいしかわからないし、書くこともない。
しかしライヴ観ると間違いなくブッ飛ぶのだ。僕が観たのはザ・ミュージックやカサビアンといったバンドのオープニング・アクトと、小さいライヴハウスでのイベントだっけれど、もう、熱量から何から圧倒的に違うのだ。そういえば始まる前、バックステージにいる彼らの雄叫びが聴こえてきたな。生々しくうねるギターとベースにアナログシンセ。ニューウェーヴを通過して、ファンクネスやブルージーな匂いすら感じさせるロックンロール。何の影響、とか、遍歴、とか、そんなものをまったく感じさせない、正真正銘オリジナルなサウンド。そこにはまさしく<今>があって、当然のように<自由>があって、さらには圧倒的な<強さ>があった。すべてが英詞なのはいいとして、ライヴのMCすら英語だし、ベースはステージで三点倒立。その、狂気とユーモアとムダ加減が行き来するパフォーマンス。それが本当に最高なのだ。
インストの曲も多いので、可能なら全曲聴いたほうがその魅力を感じとれるけれども、ひとまずは「GREAT&FUNKY」と「ROWB」、そして「REAPEATERS」「TIME SLIP IS HIS NEW JOY」あたりをリコメンドしておくことにする。アルバムに<-Reservoir Edition->とあるのは、別レーベルからリリースしていた同アルバムに、新曲の「LIKE A HURRICANE」と「MAN OF SMOKE」を追加して、東芝EMIのReservoir Recordsからリリースしたためだ。
間違いなくこのバンドは、君の何かを解き放つ。そして変える。GREAT ADVENTUREというこのバンド名も、凄くカッコよく思えるはずだ。アルバムのオビの言葉なんてあんまり信用するほうじゃないが、これはまさしく、ロックの未来、だ。