• ログイン
  • はじめての方へ
  • 会員登録
  • ヘルプ
  • サイトマップ
  • 総合
  • 邦楽
  • 洋楽
  • 動画
  • 動画カラオケTOP30
 

オトナ向けOnGen

ページTOPへ
OnGen USEN MUSIC SERVER

>>広告出稿のお問い合わせ
インフォメーション
   
OnGen内検索

バックナンバー

キャンペーン情報

フジテレビ♪ミュージック × OnGen
OnGenアフィリエイトプログラム スタート
JASRAC JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC JRC許諾番号:
X000140A02L
JRC許諾番号:
X000140A03L
エルマーク このマークは、レコード会社が提供するコンテンツを示す登録商標です
RIAJ60001008
e-License e-License
許諾番号
ID12060
ID15548
>> 過去のロゴ一覧はこちら

総合TOP > お役立ちインデックス > OnGenアーカイブス > 富澤一誠のフォークが好き!> 2006/04/12 海援隊(1)

  vol.35   富澤一誠のフォークが好き!  
海援隊/贈る言葉
「エデンの東」に触発されて生まれた「贈る言葉」

山田洋次監督の映画<幸福の黄色いハンカチ>は、封切られるやいなや大センセーションを巻き起こした。高倉健、倍賞千恵子、桃井かおりなど当代随一の人気俳優の好演もあったが、その中でもひときわ光っていたのが武田鉄矢だった。この映画で彼は特異なキャラクターを買われ、いくつかの新人賞を獲得し、役者としてのパスポートを手に入れた。
 <幸福の黄色いハンカチ>の好演で注目を浴びた彼は、その後いくつかのテレビ・ドラマに出演した。そして“運命”のテレビ・ドラマ<3年B組金八先生>とめぐり逢った。このドラマは、1979年10月から翌80年3月にかけてオンエアされたが、尻上がりに視聴率を上げ、最終回には40パーセント近い驚異的な数字を記録した。
 ドラマが視聴率を上げて話題になるに伴って、海援隊がうたった主題歌「贈る言葉」(79年11月1日発売)もヒット・チャートをかけのぼり、81年3月中旬から4月中旬にかけて連続4週間トップを独走した。
 実は「贈る言葉」は“偶然”生まれた曲なのである。当時担当ディレクターだった三坂洋さんはエピソードを語る。
「アルバム用に鉄矢が三編詞を書いて、それに中牟田俊男と千葉和臣が競作で曲をつけたんですが、そのときに千葉和臣がいったんです。FMを聴いていたら、“エデンの東”が流れてきて、それに触発されてできた曲がありますので、三曲の後に入れておきましたので聴いて下さいって……。で、聴いたら、これが良かった。それで、これがいいからといって鉄矢に渡したら翌日には“贈る言葉”という詞ができていたんです」
 いうなら、「贈る言葉」は千葉が“おまけ”として三坂に提出した曲だった。それがミリオンセラーになるとは、誰が予想しただろうか。それにしても「エデンの東」が「贈る言葉」のきっかけとは、まさに“エピソード”である。

 
海援隊/贈る言葉
TRACK LIST

ダウンロード価格
アルバム \2,000
トラック \200(共に税込)


   アーティスト詳細へ


   
   1951年、長野県須坂市生まれ。70年、東京大学文科V類に入学。その後、現状にあきたらず、大学を中退。71年、音楽誌への投稿を機に音楽評論活動に専念。現在、ジャパニーズ・ポップス専門の音楽評論家として、独自の人間生きざま論を投影させ、広く評論活動を展開。
 著書は、ベストセラーになった『松山千春──さすらいの青春』『さだまさし──終りなき夢』『俺の井上陽水』をはじめとして、『新宿ルイード物語』『俺が言う@』『俺が言うA』『フォークが聴きたい』『Mの黙示録 ミリオンセラーは教えてくれる』『フォーク名曲事典300曲』『フォーク検定』など全56冊。
 【WEEK-END PARTY〜forever young〜】(FM NACK5/毎週土曜深夜0時〜3時)【SPIRAL OF MUSIC】(TOKYO FM/毎週金曜夕方5時〜5時30分)【ミュージック・ゼミナール】(STAR digio/毎週土曜夜11時半〜0時)【DAY BREAK FRIDAY富澤一誠 青春のバイブル】(JFN系列27局ネット/第一金曜日深夜3時〜5時)などのプロデューサー&パーソナリティーとしても熱いメッセージを送り続けている。全国的ヒットとなった『MOTER MAN』のSUPER BELL"Zを始めとして、骨骨先生、K-SAMA☆ロマンフィルム、yumirose、ミス・ゴブリン、さくまひでき、熊猫xiongmaoなどのプロデューサーとして、新しい才能を発掘・育成もしている。と同時に、評論家生活を通じて収集した膨大な量のプレスシート、パンフレット、アナログレコードなどを展示した<MUSIC & ARTIST DATA BANK フォーク&ニューミュージック資料館>を2005年春より公開、エルダー・マーケットの開拓にも力を注いでいる。
ブログ公開中(http://tomisawaissei.blog72.fc2.com/)。




トラックバック
このページはトラックバックが可能です。
トラックバックとは
この記事のトラックバックURL
  http://www.ongen.net/trackback/tb.php?no=1372621
■トラックバック一覧



ページTOPへ