• ログイン
  • はじめての方へ
  • 会員登録
  • ヘルプ
  • サイトマップ
  • 総合
  • 邦楽
  • 洋楽
  • 動画
  • 動画カラオケTOP30
 

オトナ向けOnGen

ページTOPへ
OnGen USEN MUSIC SERVER

>>広告出稿のお問い合わせ
インフォメーション
   
OnGen内検索

バックナンバー

キャンペーン情報

フジテレビ♪ミュージック × OnGen
OnGenアフィリエイトプログラム スタート
JASRAC JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC JRC許諾番号:
X000140A02L
JRC許諾番号:
X000140A03L
エルマーク このマークは、レコード会社が提供するコンテンツを示す登録商標です
RIAJ60001008
e-License e-License
許諾番号
ID12060
ID15548
>> 過去のロゴ一覧はこちら

総合TOP > お役立ちインデックス > OnGenアーカイブス > 富澤一誠のフォークが好き!> 2005/10/26 ビリー・バンバン

  vol.24   富澤一誠のフォークが好き!  
今回のPICK UP!>>ビリーバンバン/白いブランコ
 
白いブランコが音楽の教科書に載ったわけ。
 

ビリー・バンバンは菅原孝(兄)、進(弟)の“兄弟”デュオである。彼らはアマチュア・フォーク・コンテストに積極的に顔を出し、ニッポン放送の人気番組『フォーク・ヴィレッジ』にも出演した。
  『フォーク・ヴィレッジ』は当時アマチュアが出演できるということで注目を集めていたラジオ番組だが、ビリー・バンバンの「白いブランコ」が紹介されるとたくさんのリクエストが寄せられた。その結果、「白いブランコ」は、フォー・セインツの「小さな日記」、ザ・リガニーズの「海は恋してる」と並ぶアマチュアの“三大人気曲”となったのだった。
  ビリー・バンバンのコンサートはどこまでも自由だった。学生の気楽さからか、思っていることを素直に語り、好きな音楽を好きなように演奏した。それが“東京派フォーク”のスタイルだったのである。
  そんな彼らに興味を示したのが売れっ子作曲家の浜口庫之助だった。彼は彼らをスカウトし自分のプロダクションに所属させた。そして、彼の肝煎りで彼らをキング・レコードに紹介した。そんな経過からして、彼らのデビュー曲は当然のことながら浜口の作品でということになり、「星空のハプニング」が“A面”に決定した。“B面”には「白いブランコ」が収録されることになった。
 ところが、発売前になって、A面とB面が引っくり返ってしまった。きっかけはニッポン放送の井村文彦ディレクターだった。彼は『フォーク・ヴィレッジ』の聴取者の反応から「白いブランコ」は確実に受け入れられてヒットするという確信を持っていたので、キング・レコードに対して猛烈に「白いブランコ」をA面にした方がいい、とアドバイスしたのである。こうして土壇場でA面とB面が引っくり返り、1969年1月15日に「白いブランコ」は晴れてビリー・バンバンのデビュー曲として発売されたのである。もしも“B面”だったら、「白いブランコ」は音楽の教科書に採用されることはなかっただろう。

 
ビリーバンバン/白いブランコ
TRACK LIST

ダウンロード価格 各曲\210
 01. 白いブランコ  >>試聴

   
   1951年、長野県須坂市生まれ。70年、東京大学文科V類に入学。その後、現状にあきたらず、大学を中退。71年、音楽誌への投稿を機に音楽評論活動に専念。現在、ジャパニーズ・ポップス専門の音楽評論家として、独自の人間生きざま論を投影させ、広く評論活動を展開。
 著書は、ベストセラーになった『松山千春──さすらいの青春』『さだまさし──終りなき夢』『俺の井上陽水』をはじめとして、『新宿ルイード物語』『俺が言う@』『俺が言うA』『フォークが聴きたい』『Mの黙示録 ミリオンセラーは教えてくれる』『フォーク名曲事典300曲』『フォーク検定』など全56冊。
 【WEEK-END PARTY〜forever young〜】(FM NACK5/毎週土曜深夜0時〜3時)【SPIRAL OF MUSIC】(TOKYO FM/毎週金曜夕方5時〜5時30分)【ミュージック・ゼミナール】(STAR digio/毎週土曜夜11時半〜0時)【DAY BREAK FRIDAY富澤一誠 青春のバイブル】(JFN系列27局ネット/第一金曜日深夜3時〜5時)などのプロデューサー&パーソナリティーとしても熱いメッセージを送り続けている。全国的ヒットとなった『MOTER MAN』のSUPER BELL"Zを始めとして、骨骨先生、K-SAMA☆ロマンフィルム、yumirose、ミス・ゴブリン、さくまひでき、熊猫xiongmaoなどのプロデューサーとして、新しい才能を発掘・育成もしている。と同時に、評論家生活を通じて収集した膨大な量のプレスシート、パンフレット、アナログレコードなどを展示した<MUSIC & ARTIST DATA BANK フォーク&ニューミュージック資料館>を2005年春より公開、エルダー・マーケットの開拓にも力を注いでいる。
ブログ公開中(http://tomisawaissei.blog72.fc2.com/)。




トラックバック
このページはトラックバックが可能です。
トラックバックとは
この記事のトラックバックURL
  http://www.ongen.net/trackback/tb.php?no=1155079
■トラックバック一覧



ページTOPへ