明けまして明けました。今年もお付き合いのほどを宜しくお願いします。新年一回目の『レコ麺』は、再度自己紹介がてら、僕がやっているレーベル、19BOXのコンピレーション『19BOX Into The Battle』を紹介したいと思います。
DJ 19の19とかけてるんですが、日本を含めてナインティーンボックスと呼ぶ人が多いのですが、19BOXと書いてJUKEBOXと読むハウス系のレーベルです。99年の設立になります。これまでアナログのみのリリースだったのですが、昨年8月に初となるこのコンピを出しました。国内盤のみ3枚組仕様なんですが、3枚目はDVDなので、本欄では省いています。
DISC ONEは僕が、DISC TWOはレーベルのメイン・アーティストのひとりであるアメリカのトーマス・ペントンがMIXを手掛けています。ということで本来ならCDはノンストップ仕立てになっているのですが、ここでは各曲がダウンロードできるようセパレートで提供しています。しかも、全曲ラジオ・エディットが施してあるので、聴きやすくなっていると思います。また、過去に『BEDROCK』『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』といった世界の名だたるコンピにも収録された楽曲が全て網羅されています。
おおまかに説明すると、DISC ONEはレーベルの幅を確認してもらいやすいようにいろいろなテイストのものを、DISC TWOはサブ・レーベルであるPARK LIMITED MUZIK系のテッキーでトライバルな作品を多く収録しています。
全曲触れても固有名詞がいっぱいで解らないと思うので、少しだけ。
アンブロージアの「
VELVET(PETER MARTIN REMIX)」は'05年を通してお気に入りの曲で、アナログでは1/30の発売となるものです。ちなみにここには入ってないですが、OnGenではB面に入っているニック・ホールダーとケージェイによるトラックヘッズ名義による「
SAMBA SAMBA SE」もupされていますのでチェクしてみて下さい。トライバル系ではアンブロージアの「
It's U(Perc Remix)」に僕の「Monogramism (Dimas & Martinez Remix)」、あとはトーマス・ペントンまわりの曲あたりもオススメです。特に僕がトーマスと一緒にやった「
IMA」は本格的に日本語をフィーチュアしたハウス・トラックになってます。その他、自分のレーベルなので当たり前ですが、全てオススメです(笑)。
ここで触れるのはどうかと思うんですが、本欄で紹介されているコンピでは、収録曲の全てをダウンロード販売しているわけではありません。というのも、まだ発売がかなり先の物もあるので、随時upしていきたいと思います。なので、何曲か聴いてもっと知りたいという方は是非CDに手を伸ばしてくださいませ。