「MUSIC TREE(ミュージック・トゥリー)」は、温かい気持ちを持っているアーティストの活動を応援するために「株式会社USEN(代表:宇野康秀)」と、森を守り育てるエコ活動を行っている「more trees (代表:坂本龍一)」とのコラボレーションによって誕生した、チャリティープロジェクトです。アーティストのみなさんは自分で作った楽曲を配信することで、リスナーのみなさんはその楽曲をダウンロードすることで、チャリティーに参加することができます。
シャナイア・トゥエインやリアン・ライムスと並んでポップスターとしても高い人気を誇るフェイス・ヒル。「Cry」が日本のドラマ主題歌に、「There You'll Be」が映画『パールハーバー』の主題歌になったりで、日本でもその美貌とあわせて注目を集める。『Fireflies』でのカントリー色もまた魅力的で、夫ティム・マッグロウとのデュエット「Like We Never Loved At All」は溜息ものだ。
ポーター・ワゴナーとのデュオからソロ独立、今やカントリー/ポップス界のリビング・リジェンドとして多くのリスペクトを集め、女優(『9時から5時まで』『マグノリアの花たち』など)としても活躍。その巨乳でも男性陣からの熱い視線を浴びるが、ホイットニー・ヒューストンでヒットした「I Will Always Love You」やオリヴィア・ニュートン・ジョンで有名な「Jolene」は彼女がオリジナル。
76年にデビューして以来、しばらくは目立つヒット曲もなかったが、83年に「Can't Even Get the Blues No More」をカントリー・チャート1位に送り込み、80〜90年代を通して数多くのNo.1ヒットを放つ大御所(連続24曲がトップ10入り)。ドリー・パートンに並ぶゴージャス感も見事。
シルバー・スパーというバンドを経てソロに。81年にリリースした『夜明けの天使(Juice)』でブレイク。「Angel Of The Morning」「Queen Of Hearts」を立て続けに全米チャートのトップ5に送り込んだ。80年代を通してポップス界で安定した人気を得ていたので、日本でも知名度は高い。
9.11の同時多発テロ事件の後に発表した「Courtesy of the Red, White and Blue」で愛国者ぶりを見せつけたトビー・キースであるが、抜群の声で情感たっぷりに歌うキースはまさしくアメリカを代表する現代のカントリー・シンガーとなった。政治的言動は別にして聴いてみるのも・・・。