• ログイン
  • はじめての方へ
  • 会員登録
  • ヘルプ
  • サイトマップ
  • 総合
  • 邦楽
  • 洋楽
  • 動画
  • 動画カラオケTOP30
 

オトナ向けOnGen

ページTOPへ
OnGen USEN MUSIC SERVER

>>広告出稿のお問い合わせ
インフォメーション
   
OnGen内検索

バックナンバー

キャンペーン情報

フジテレビ♪ミュージック × OnGen
OnGenアフィリエイトプログラム スタート
JASRAC JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC JRC許諾番号:
X000140A02L
JRC許諾番号:
X000140A03L
エルマーク このマークは、レコード会社が提供するコンテンツを示す登録商標です
RIAJ60001008
e-License e-License
許諾番号
ID12060
ID15548
>> 過去のロゴ一覧はこちら

総合TOP > 連載 > ジャンル虎の穴 > Vol.28 ポップ・カントリー特集


ジャンル虎の穴/さまざまなジャンルがはびこる洋楽の世界。このジャンルってどんな音楽?「ジャンル虎の穴」は、毎回ひとつのジャンルをセレクトして、そのジャンルの成り立や、代表アーティストからマニアックな裏名盤までを紹介するコーナー。これであなたも音楽通に!
Vol.28 ポップ・カントリー特集
>>代表アーティスト>>女性シンガー>>男性シンガー
今年、2007年のグラミー賞(第49回)では、ディクシー・チックスが年間最優秀アルバム賞をはじめ主要3部門を受賞、新人賞はキャリー・アンダーウッドが獲得という、主要4部門をカントリー系アーティストが独占してしまった。カントリー系といっても今や、ポップスと垣根のないポップ・カントリーという位置づけにはあるが、これは時代のトレンドとして無視できない。実際に、2006年に最も売れたアルバムは、やはりポップ・カントリー・グループ、ラスカル・フラッツ『ミー・アンド・マイ・ギャング』であるし、ボン・ジョヴィがナッシュビルで録音したり、テキサス出身の黒人ラッパー、カウボーイ・トロイによる田舎ラップ(Hick-Hop)なるものまで出現している。今やジャンルの壁を越えて、現代化されたカントリー音楽が広く受け入れられていると言える。

もともとカントリーは、白人音楽であるヒルビリー(カントリー&ウェスタンの原型)から出発し、ブルースやR&B、ゴスペルと融合しながらロカビリーやロックを生み出していったルーツ音楽である。日本では西部劇のイメージが強いのか、どこか古臭い保守的な音楽と捉えられがちだが、ハンク・ウィリアムスに代表されるカントリーは多くのロック・ミュージシャンに影響を与えてきた。80年代に入り、ガース・ブルックスの登場でアリーナ級の人気を博し、さらにシャナイア・トゥエインによるメガ・ヒットもあり、ポップスのメイン・ストリームとしてカントリー(ポップ・カントリー)は現在に至っている。

2000年に入り、キース・アーバンラスカル・フラッツの登場でさらに若いファンや女性ファンも増えている。音楽本来の魅力である曲の良さ、ボーカルの味わいなど、ポップ・カントリーには、他のジャンルにはない親しみやすさと誠実さがある。カントリーとわかっていても、毛嫌いせずに一旦耳を傾けてみれば、いつまでも心に残る名曲と出会えるはずだ。

(Text/遠藤哲夫)
代表アーティスト
キース・アーバン
Keith Urban
オーストラリア出身でナッシュビルに移住し、97年にカントリー・ロック・トリオ、ザ・ランチで全米デビュー。99年にソロとなり『キース・アーバン』『ゴールデン・ロード』『ビー・ヒア』が大ヒット。ロックとのクロスオーバー色も強く、ボン・ジョヴィやブライアン・アダムスなどとの共通点も見出せる。2006年に女優ニコール・キッドマンと結婚したことでも大きな注目を浴びた。
Album
2005年 Release
Album
2002年 Release
ラスカル フラッツ
Rascal Flatts
オハイオ州コロンバス出身、2000年にデビューした3人組。4作目『ミー&マイ・ギャング』は2006年で最も売れたアルバム(500万枚以上のセールス)となり、全米チャート1位となった泣きのバラード「What Hurts The Most〜届かぬ思い〜」は、日本でも大ヒットした。今やアメリカで最高の人気を誇るグループであり、最新アルバム『Still Feels Good』も3作連続の全米チャート1位を達成。
Album
2006年 Release
Album
2006年 Release
フェイス・ヒル
Faith Hill
シャナイア・トゥエインやリアン・ライムスと並んでポップスターとしても高い人気を誇るフェイス・ヒル。「Cry」が日本のドラマ主題歌に、「There You'll Be」が映画『パールハーバー』の主題歌になったりで、日本でもその美貌とあわせて注目を集める。『Fireflies』でのカントリー色もまた魅力的で、夫ティム・マッグロウとのデュエット「Like We Never Loved At All」は溜息ものだ。
Album
2002年 Release
Album
1999年 Release
ドリー・パートン
Dolly Parton
ポーター・ワゴナーとのデュオからソロ独立、今やカントリー/ポップス界のリビング・リジェンドとして多くのリスペクトを集め、女優(『9時から5時まで』『マグノリアの花たち』など)としても活躍。その巨乳でも男性陣からの熱い視線を浴びるが、ホイットニー・ヒューストンでヒットした「I Will Always Love You」やオリヴィア・ニュートン・ジョンで有名な「Jolene」は彼女がオリジナル。
Album
1974年 Release
Album
1973年 Release
シャナイア・トゥエイン
Shania Twain
カナダ生まれで、93年にデビュー。夫でもあるロバート・ジョン“マット”ランジ(AC/DCやデフ・レパードを手掛けた)のプロデュースによる2作目『ウーマン・イン・ミー』が世界で1400万枚、3作目『カム・オン・オーヴァー』が3400万枚という驚異的セールスを記録している。今のところ最新作である『Up!』では、通常のポップ・バージョンとカントリー・リミックスの2枚組仕様となっている。
Album
2004年 Release
Album
1995年 Release
女性シンガー
トリーシャ・イヤウッド
Trisha Yearwood
2007年 Release
ガース・ブルックスのバック・ボーカルから91年にソロ・デビュー。「She's In Love With The Boy」のヒットでポップ・カントリーの第一線へと躍り出た。お嬢さん風の美貌とリンダ・ロンシュタットに共通する声が魅力。「Walkaway Joe」はドン・ヘンリーとのデュエット。
おすすめトラック
Walkaway Joe  >>試聴
  She's In Love With The Boy  >>試聴  
  >>詳細はこちら  
マルティナ・マクブライド
Martina McBride
2007年 Release
90年代から活躍する女性ポップ・カントリー・シンガーの中でも、フェイス・ヒル、シャナイア・トゥエインと並んで3大美人の一人に数えられる(個人的な意見)マルティナ・マクブライド。歌の上手さとリベラルな個性においてはNo.1かも・・・。通算10作目となるのが本作。
おすすめトラック
Tryin' To Find A Reason  >>試聴
  How I Feel  >>試聴  
  >>詳細はこちら  
リーバ・マッキンタイア
Reba McEntire
2007年 Release
76年にデビューして以来、しばらくは目立つヒット曲もなかったが、83年に「Can't Even Get the Blues No More」をカントリー・チャート1位に送り込み、80〜90年代を通して数多くのNo.1ヒットを放つ大御所(連続24曲がトップ10入り)。ドリー・パートンに並ぶゴージャス感も見事。
おすすめトラック
If You See Him, If You See Her  >>試聴
  Forever Love  >>試聴  
  >>詳細はこちら  
スージー・ボッガス
Suzy Bogguss
1991年 Release
どことなく隣のお姉さんといった雰囲気で愛着がある(個人的に)スージー・ボッガス。歌の上手さには定評があるが、本作(3作目)ではナンシー・グリフィスの「Outbound Plane」を、次作ではジョン・ハイアットの「Drive South」を取り上げるなど、カバー曲のセンスも素晴らしい。
おすすめトラック
Outbound Plane  >>試聴
  Someday Soon  >>試聴  
  >>詳細はこちら  
シェリー・ライト
Chely Wright
2001年 Release
美人度なら間違いなく女性ポップ・カントリーのトップ5に入る!94年の『ウーマン・イン・ザ・ムーン』でデビュー、ロック・ファンには懐かしいバリー・ベケットのプロデュースによる正統派カントリーだったが、現在もその姿勢はかわらず、派手さを抑えてじっくりと聴かせる。
おすすめトラック
Never Love You Enough  >>試聴
  Not As In Love  >>試聴  
  >>詳細はこちら  
リー・アン・ウーマック
Lee Ann Womack
2002年 Release
97年にデビューしたテキサス出身のリー・アン・ウーマック。こちらもロレッタ・リンやドリー・パートンといった正統派カントリーの流れを汲んでいるが、アルバムによっては洗練されたセレブ感も。この4作目はポップ色を強めたAOR的な魅力に溢れており、結構癖になるアルバム。
おすすめトラック
Something Worth Leaving Behind  >>試聴
  You Should've Lied  >>試聴  
  >>詳細はこちら  
エミルー・ハリス
Emmylou Harris
2005年 Release