「MUSIC TREE(ミュージック・トゥリー)」は、温かい気持ちを持っているアーティストの活動を応援するために「株式会社USEN(代表:宇野康秀)」と、森を守り育てるエコ活動を行っている「more trees (代表:坂本龍一)」とのコラボレーションによって誕生した、チャリティープロジェクトです。アーティストのみなさんは自分で作った楽曲を配信することで、リスナーのみなさんはその楽曲をダウンロードすることで、チャリティーに参加することができます。
50年代後半から60年代にイギリス・ロンドンで大流行したモッズ・ムーブメント。そのモッズやネオ・モッズに大きな影響を受けてバンドを始めたザ・コレクターズ。今回は、ザ・コレクターズのリーダーである加藤ひさし氏に、画期的モッズ・カバー・アルバム『BIFF BANG POW』のことや、主要モッズ・バンドやブリティッシュ・ビート・バンドについてお話を伺うことができた。
英デッカ音源によるモッズ・コンピ。日本では「Make Her Mine」がリーバイスCMに使われ、国内盤も出た。エーメン・コーナーやグレアム・グールドマンなどの有名どころから、後にプログレ・バンドのビッグ・スリープに発展するアイズ・オブ・ブルーや、マイク・パトゥがいたタイムボックスなどのレアものまでぎっしり。(編)
“R&B”となっているが、ロン・ウッドがいたバーズから、ボウイに改名前のデイヴィ・ジョーンズの「Louie Louie Go Home」、トゥインク在籍のフェアリーズ、モッズだった頃のロッド・スチュワートの「Good Morning Little Schoolgirl」まで幅広い。グレアム・ボンド、ズート・マネーあたりも必聴のテイク。(編)
ガレージっぽいワイルドなサウンドを中心にしたナイス・コンピ。モンキーズのヒット曲をファズギターでサイケに決めるフライズ、クリエイションの前身でもあるマーク・フォー、デイヴ・デイヴィスが曲を書いたシェル・ネイラーの「One Fine Day」の他、マーク・ボランの「The Third Degree」などなど、聴き所満載。(編)
ジャムと並ぶネオ・モッズの代表バンドであるコーズ。80年リリースの『So Far Away』は名盤。本作は2000年に編纂された、デモ音源や再結成時の音源なども収録した2枚組アンソロジー。「Maybe Tomorrow」は勿論コレクターズもカバー。「Knock On Wood」や「Hold On I'm Coming」などのソウル・カバーも凄い迫力。(編)
ポール・ウェラーのモッズ精神を継承するバンドとして根強い人気を誇る。89年デビューで、2007年の『オン・ザ・レイライン』が最新作。本作(3作目)は前作『Moseley Shoals』と並んで英国で100万枚を超えた大ヒット作。「Hundred Mile High City」などのビート感、そして切ない歌声が胸をくすぐる。(編)