• ログイン
  • はじめての方へ
  • 会員登録
  • ヘルプ
  • サイトマップ
  • 総合
  • 邦楽
  • 洋楽
  • 動画
  • 動画カラオケTOP30
 

オトナ向けOnGen

ページTOPへ
OnGen USEN MUSIC SERVER

>>広告出稿のお問い合わせ
インフォメーション
   
OnGen内検索

バックナンバー

キャンペーン情報

フジテレビ♪ミュージック × OnGen
OnGenアフィリエイトプログラム スタート
JASRAC JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC JRC許諾番号:
X000140A02L
JRC許諾番号:
X000140A03L
エルマーク このマークは、レコード会社が提供するコンテンツを示す登録商標です
RIAJ60001008
e-License e-License
許諾番号
ID12060
ID15548
>> 過去のロゴ一覧はこちら

総合TOP > 連載 > ジャンル虎の穴 > Vol.1フュージョン特集


ジャンル虎の穴/さまざまなジャンルがはびこる洋楽の世界。このジャンルってどんな音楽?「ジャンル虎の穴」は、毎回ひとつのジャンルをセレクトして、そのジャンルの成り立や、代表アーティストからマニアックな裏名盤までを紹介するコーナー。これであなたも音楽通に!
Vol.1 フュージョン特集/どこにでもフィットする洗練されたサウンド 大人の時間を演出する必需品 〜一時代を築いたあの“フュージョン”は今も身近に〜
Sax Guitar Piano Group
音楽のジャンルとしてフュージョンという言葉が使われだしたのは70年代半ばあたりで、それ以前は“クロスオーヴァー”とか“ジャズ・ロック”と呼ばれていた。エレクトリック化したマイルス・デイヴィスが原型ともいえるが、一方ではCTIレーベルのイージー・リスニング・ジャズの流れも汲んでいる。ジャズがロックやR&B、ファンク、ブラジル音楽などと混じりあい、ウェザー・リポートやリターン・トゥ・フォーエヴァーといったグループの出現でフュージョンの土台が作られた。

フュージョンがブームとなっていったのは、ジョージ・ベンソンの『ブリージン』が全米チャートの1位(76年)になり、ラリー・カールトンやリー・リトナー、アル・ディメオラなどのギタリスト人気、クインシー・ジョーンズ、ボブ・ジェームスといったアレンジャーや、スタッフに代表されるスタジオ・ミュージシャンの認知などが重なり合ってのことだ。日本でも渡辺貞夫(ナベサダ)や日野皓正が茶の間に進出、カシオペアやスクエア、ネイティヴ・サンなどが次々に登場し人気を集めた。
ポップス・シーンでのAORブーム(ボズ・スキャッグスやマイケル・フランクス、スティーリー・ダン等)と結びつき、シャカタクやスパイロ・ジャイラ、チャック・マンジョーネ、シーウィンドなどのライト感覚のフュージョンも大ヒット、80年代前半まではブームが続いた。日本での洋楽レコードの売れ行きにかなり貢献したはずだ。

その後、ディスコ・ブームやジャズの新伝承主義回帰などもあり、フュージョンは過去の音になっていくのだが、ケニー・Gやデヴィッド・ベノアのブレイクや、サンプリングで70年代フュージョンが元ネタになったりでしぶとく生き続ける。そして今やスムース・ジャズに名を変えて、フォープレイを例に出すまでもなく往年の名ミュージシャン達が活躍している。逆にロック側から見れば、いわゆるフュージョン的な音やスピリットは、現在のジャム・バンドに受け継がれている気もするのだ。

その洗練された音は高い演奏能力と柔軟なセンスで奏でられ、リゾートやあらゆる生活空間にマッチする。それがフュージョンの魅力である。
Sax
74年にギル・エヴァンス・オーケストラに加入して注目を浴び、75年にソロ・デビューしたデヴィッド・サンボーン。そのアルト・サックスはファンキーでエモーショナル、かつソウルフルな“泣き”のフレーズが特徴。79年の『ハイダウェイ』でマーカス・ミラー(b)と共演して以来、二人のコラボレーションは数々の名作を生んだ。通算18作目となる『インサイド』にはスティングがボーカルをとる「Ain't No Sunshine」(ビル・ウィザースのカバー)や3度目の吹き込みになる名バラード「Lisa」を収録。
おすすめトラック
Ain't No Sunshine
  Lisa  
  Carly's Song  
詳細はこちら
“クロスオーヴァー”のレーベルだったCTIで『ミスター・マジック』をヒットさせていたグローヴァー・ワシントンJr.。80年のフュージョン・ボーカルの決定的名曲「Just The Two Of Us」でグラミー賞最優秀R&Bソングを受賞し、「クリスタルの恋人達」という邦題共々、懐かしさがこみ上げる定番アイテムである。ジャケットのように、アダルトなBGMとしてワインを傾けるには最高だ。バックはスタッフのR・ティー、S・ガッド、E・ゲイルに若き日のマーカス・ミラー。演奏だけでも十分に歌っている。
おすすめトラック
Winelight
  In The Name Of Love  
  Take Me There  
詳細はこちら
Guitar
Mr.335ことラリー・カールトン。ロック・ファンを一気にフュージョンへと向かわせたのがカールトンのギターだった。クルセイダーズやスティーリー・ダン(ゲスト参加)を経て発表した『夜の彷徨』(78年)こそ必殺の名盤であるが、約20年を経た本作でも、そのベルベットのようになめらかなロングトーンのギター・フレーズは変わらず。イーグルスのヒット「I Can't Tell You Why」や自作「Closer To Home」でのメロウな余韻に浸っていただきたい。フォープレイのギタリストとしても活躍中。
おすすめトラック
I Can't Tell You Why
  Closer To Home  
  Put It Where You Want It  
詳細はこちら
ガット・ギターの温かみのある音とデイヴ・グルーシンによるソフト&メロウなサウンドで、日本でもCMやラジオ番組テーマ曲などでの使用頻度が異常に高かったアール・クルー。やはり70年代の『フィンガー・プリンティング』や『ハート・ストリング』といった名盤が思い浮かぶが、90年代のベスト・セレクションも美しいメロディが満載だ。ジョージ・ベンソンとのデュエットの「Brazillian Stomp」やアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「One Note Samba」、コンテンポラリーな自作曲までどれをとってもハートフル。
おすすめトラック
Brazillian Stomp
  One Note Samba  
  Maybe Tonight  
詳細はこちら
ウェス・モンゴメリーの後継者でもあったジャズ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンがトミー・リピューマのプロデュースによるソフト&メロウの大傑作『ブリージン』を発表したのが76年。このアルバムがフュージョン・ブームを作ったといっても過言ではない。カーペンターズのヒット曲としても知られる「This Masqerade」でのボーカルの味わいや、ギターとのユニゾン・スキャットが武器。ディスコを意識した「Give Me The Night」もヒットさせスター街道を歩む。「Greatest Love Of All」のオリジナルもこの人!
おすすめトラック
This Masquerade
  Breezin'  
  Give Me The Night  
詳細はこちら
ジャズ・ギタリストとして天才的なテクニックと、独創的な作曲能力でジャンルの壁を越えて1つの宇宙を形作っている。パット・メセニー・グループを結成以来、『オフ・ランプ』『アメリカン・ガレージ』をはじめ、ブラジル音楽の要素も取り込んだ『スティル・ライフ』『レター・フロム・ホーム』など数知れない名作を残す。本作はトリオによる、スリリングかつアヴァンギャルドな展開に圧倒される2枚組ライブ。コルトレーンの「Giant Steps」や「All The Things You Are」がメセニーの手にかかるとこうなります。
おすすめトラック
Giant Steps
  All The Things You Are  
  Night Turns Into Day  
詳細はこちら
Piano
70年代のクロスオーバー・シーンの中核を担ったウェザー・リポートやリターン・トゥ・フォーエヴァーと並ぶ存在がクルセイダーズだったが、彼等の持ち味は黒いファンクネス。そのキーボード奏者であるジョー・サンプルがソロで発表したのが、リリカルな大名盤『レインボウ・シーカー』だ。続く『渚にて(カーメル)』と併せ、“冬のソナタ”真っ青の切なくも美しいメロディの宝庫であった。その健在ぶりは89年の本作やセルフ・カバー集『サンプル・ジス』で味わえる。「Chain Reaction」はクルセイダーズ時代の名曲。
おすすめトラック
Seven Years of Good Luck
  Spellbound  
  Chain Reaction  
詳細はこちら
ロック・ファンにはフランク・ザッパのバンドに在籍したことでも知られるが、ブラジリアン・フュージョンやクラーク=デューク・プロジェクトを経て、82年にディスコ・ヒットとなった「Shine On」を含む『Dream On』で人気爆発。ブラコン・シーンでもプロデューサーとして名を残す。本作はスムース・ジャズを意識したのか、恋人と聴いて欲しいメロウな1枚。夜のBGMには最適な「After Dinner Drink」や、さすがのピアノ・テクニックを聴かせる「Together As One」など、しっとりムードが溢れます。
おすすめトラック
After Dinner Drink
  Anticipation  
  Together As One  
詳細はこちら
Group
ニューヨークの一流スタジオ・ミュージシャンとしてジャズやソウル系のレコーディングにひっぱりだこだった連中が集まって出来たのがスタッフ。76年のデビュー作は日本でも圧倒的な人気で受け入れられた。ゴードン・エドワーズ(b)、リチャード・ティー(p)、スティーヴ・ガッド(ds)、クリス・パーカー(ds)にエリック・ゲイルとコ−ネル・デュプリーのギターがからむ、夢のような面子だ。決して難解ではない人間臭いプレイで、独特の粘っこいノリは腰にくる。ティーとゲイルはすでに他界(合掌)。
おすすめトラック
Foots
  This One's For You  
  Sined,Sealed,Delivered I'm Yours  
詳細はこちら
90年代のスタッフともいうべきスーパー・グループが、ボブ・ジェームス(key)、ハーヴィ・メイソン(ds)、ネーザン・イースト(b)、リー・リトナー(g)の超多忙なミュージシャンによるフォープレイだ。NHKラジオ番組のテーマ曲「101 Eastbound」やマービン・ゲイのカバー「Aftre The Dance」(エル・デバージがボーカル)など、シルキー・タッチの親しみやすい曲が並ぶ。個のぶつかり合いではないアンサンブル重視のスムース・ジャズであり、フュージョンの1級品。本作は初期3作からのベスト盤。
おすすめトラック
101 Eastbound
  Aftre The Dance  
  Bail Run  
詳細はこちら
My Compilation/今回の特集をこんな選曲で聴いてみてはいかがでしょう? あなたのお気に入りの曲を加えて自分だけのコンピレーションを! たとえば、こんなシチュエーションでは・・・
01. Breezin'/George Benson
02. Brazillian Stomp/Earl Klugh
03. Morning Magic/Larry Carlton
04. Max-O-Man/Fourplay
05. My Sweetness/Stuff
※後半はYour Choice!
01. In The Name Of Love   /Grover Washington Jr.
02. Lisa/David Sanborn
03. Closer To Home/Larry Carlton
04. Being With You/George Benson
05. Spellbound/Joe Sample
※後半はYour Choice!





トラックバック
このページはトラックバックが可能です。
トラックバックとは
この記事のトラックバックURL
  http://www.ongen.net/trackback/tb.php?no=160560
■トラックバック一覧
Ci De Desse Swing First Live!! from: 木下大輔's blog(仮)
  この度「Ci De Desse Swing」のファーストライブを師匠である法田勇虫氏にプロデュースして頂いて行います! ジャンゴラインハルト没後50周年や、映画「ギター弾きの恋」「ショコラ…
  トラックバック時刻:2006年10月04日 20時20分
スティーブ・ガッド (Steve Gadd) from: 楽しい音楽を聴く♪
  スティーブ・ガッド (Steve Gadd)ジャズドラム奏者 スティーブ・ガッド(1945~)はアメリカニューヨークに生まれた。 1970年代始めからニューヨークでセッションミュージシャン …
  トラックバック時刻:2005年12月16日 02時16分



ページTOPへ