「MUSIC TREE(ミュージック・トゥリー)」は、温かい気持ちを持っているアーティストの活動を応援するために「株式会社USEN(代表:宇野康秀)」と、森を守り育てるエコ活動を行っている「more trees (代表:坂本龍一)」とのコラボレーションによって誕生した、チャリティープロジェクトです。アーティストのみなさんは自分で作った楽曲を配信することで、リスナーのみなさんはその楽曲をダウンロードすることで、チャリティーに参加することができます。
3大キングのうち、アルバートとフレディがすでに亡くなってしまった今、文字通り唯一のキングとしてブルース界に君臨するのがB.B.キング。近年では、エリック・クラプトンとのデュオ・アルバムも話題になった。ケント時代からABC時代にかけて何枚もの名作を残しているが、スクィーズ・ギターの泣きと骨太なボーカルを満喫するなら、このライブ盤の「Sweet Little Angel」〜「How Blue Can You Get? 」へのスロー3連発が最高ではないでしょうか? 71年の日本公演を収録した『Live In Japan』も凄い。
今でこそアダルトな雰囲気で渋くギターを決めるクラプトンだが、ブルースブレイカーズやクリーム時代は“ブルースの鬼”として、ギターを弾きまくっていた。“スローハンド”の異名のとおり、華麗な指さばきから繰り出される“泣き”のフレーズで、ギター小僧にとって神様のような存在だった。独特のウェット感のあるトーンは、ブルースから離れても魅力あるものだ。ロック・クラシックとして必聴の1枚が『Wheels Of Fire』で、ここで聴ける「Crossroads」には鬼気迫るものがある。