エアロスミスの二番煎じなどという陰口を吹っ飛ばす、驚異のデビュー・アルバム『Appetite for Destruction』と、シングル「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」が全米No.1に輝いた本物のロック・バンド。暴力的な王道ハードロックと、パンキッシュな衝動が炸裂する。この「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」は目だったチャート・アクションは無いが、まさにアクセル全開で迫る熱いナンバー。
ビルボード・アルバム・チャート年間No.1の『Frampton Comes Alive』はギネス級の売上(全世界で1200万枚!)を記録しているが、そこからのファースト・シングルがこの曲。甘いマスクで女性の人気は高く、トーク・モジュイレイターを使ったギター・ソロもどこか甘酸っぱい。「君を求めて」や「アイム・イン・ユー」も大ヒットした。一時、交通事故などで不幸のドン底に陥ったが、見事復帰した。