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総合TOP > 連載 > 懐かしのポップ・ヒッツ > Vol.33

懐かしのポップ・ヒッツ/心に残る思い出のメロディ。永遠の輝きを失わない名曲をもう一度!  全米ヒットチャートのベスト10にランクインしたポップス・ヒットを、  毎回“テーマ別”にご紹介。懐かしいあの時代がいま甦る!

Vol.33 春を運ぶメロディ/桜の蕾もほころんで、すっかり春めいてきた今日この頃。春になると何故か聴きたくなる曲ってありますよね?オリビア・ニュートン・ジョンの「そよ風の誘惑」やミニー・リパートンの「ラヴィン・ユー」(小鳥のさえずり!)、マージョリー・ノエルの「そよ風に乗って」とか・・・。春の息吹きとともに、何かが芽生えそうな、そんな春を運んでくるようなメロディの楽曲を選んでみました。ハーモニーが美しいアメリカや(ディスコ・ヒットする前の)ビー・ジーズあたりは、春にピッタリですよ!

桜の蕾もほころんで、すっかり春めいてきた今日この頃。春になると何故か聴きたくなる曲ってありますよね?オリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」ミニー・リパートン「ラヴィン・ユー」(小鳥のさえずり!)、マージョリー・ノエルの「そよ風に乗って」とか・・・。春の息吹きとともに、何かが芽生えそうな、そんな春を運んでくるようなメロディの楽曲を選んでみました。ハーモニーが美しいアメリカや(ディスコ・ヒットする前の)ビー・ジーズあたりは、春にピッタリですよ!

ヴェンチュラ・ハイウェイ
Ventura Highway
アメリカ1972/12/09 Release 第8位
CSN&Yからの影響を受けたアコースティック・サウンドとビートルズを思わせる(ジョージ・マーティンが一時プロデュースを担当)ポップなアレンジで、今も根強いファンを持つアメリカ。「名前のない馬」や「ヴェンチュラ・ハイウェイ」等を書いたデューイ・バネル、「アイ・ニード・ユー」「金色の髪の少女」を書いたジェリー・ベックレー、そしてダン・ピークと3人の個性を聴き分けるのも楽しい。
モッキンバード
Mockingbird
カーリー・サイモン 1974/03/23 Release 第5位(UK)
カーリー・サイモンといえばジェイムス・テイラーとオシドリ夫婦(82年に離婚)だったことでも有名だが、本作品はそのJTとのデュエット。原曲はアイネス&チャーリー・フォックスの63年のヒット曲のカバー。カーリーのヒット曲には全米No.1ヒットとなった「うつろな愛」ミック・ジャガーがバック・ボーカル)をはじめ、「007 私を愛したスパイ のテーマ」「ユー・ビロング・トゥ・ミー」などがある。
クイーン・オブ・ハーツ
Queen Of Hearts 
ジュース・ニュートン 1981/09/19 Release 第2位
シルバー・スパーというグループを率いて3枚のアルバムをリリースした後、78年にソロへ。ボニー・タイラーで有名な「イッツ・ア・ハートエイク」をアメリカでヒットさせ、81年には「夜明けの天使」(全米4位)、「クイーン・オブ・ハーツ」(全米2位)の連続ヒットで人気を不動のものに。カントリー・タッチの伸びやかなボーカルが特徴で、リンダ・ロンシュタットエミルー・ハリス・ファンは必聴!
仲間よ目をさませ!
Why Can't We Be Friends
ウォー 1975/08/23 Release 第6位
社会的メッセージとダイナミックな演奏力で、70年代ソウル/ファンクの最重要グループであるウォー。ヒット・チャートを席巻した「世界はゲットーだ」「シスコ・キッド」「ジプシー・マン」などは今聴いても圧倒される。そして、レゲエのリズムを取り入れたフレンドリーなこの曲で幅広い人気を掴んだ。「約束の地(女の顔はひとつじゃないよ)」のヒットを持つリー・オスカーもウォーのメンバー!
ゴー・オール・ザ・ウェイ
Go All The Way
ラズベリーズ 1972/10/07 Release 第5位(UK)
エリック・カルメンが在籍していたことでも有名なアイドル系(?)ロック・バンドであるが、パワー・ポップの原点として再評価を受けた。木いちごというグループ名の通り、甘酸っぱいメロディと力強さと切なさが同居するボーカルで、「ゴー・オール・ザ・ウェイ」「明日を生きよう」「レッツ・プリテンド」などの名曲を残す。エリックはソロ独立後、「オール・バイ・マイ・セルフ」で更なる人気を掴む。
涙は今夜だけ
This Night Won't Last Forever 
マイケル・ジョンソン 1979/11/17 第19位
あの陸上のスーパースターと同名だが、こちらはフォーキー〜AOR系シンガー・ソングライターで、78年に「哀しみの序章(Bluer Than Blue)」(全米12位)のヒットを放ち注目を集めた。この曲はビル・ラバウンティのカバーであるが、他にトム・スノウやランディ・グッドラムなどの曲を多く取り上げている。デビュー作『There Is A Breeze』はフリー・ソウル周辺でも話題となった隠れた名盤。
愛のためいき
Feel Like Makin' Love
ロバータ・フラック 1974/08/10 Release 第1位
69年にデビューし、「愛は面影のなかに」「やさしく歌って」「我が心のジェシ」(ジャニス・イアンのカバー)などの連続ヒットでグラミー賞を受賞。「愛のためいき」は、軽やかな感じにイメージ・チェンジしてのメロウ・グルーヴが最高だ。ダニー・ハサウェイとの「私の気持ち」(78年)、ピーボ・ブライソンとの「愛のセレブレーション」(83年)などのデュエットによるヒットも多い。
マサチューセッツ
Massachussetts
ビー・ジーズ  1967/  /    第1位(UK)
『サタデー・ナイト・フィーバー』ばかりがビー・ジーズではない。初の世界的ヒットとなる67年の「ニュー・ヨーク炭坑の悲劇」以来、「マサチューセッツ」「ホリデイ」「獄中の手紙」「ジョーク」「傷心の日々」などを連続ヒットさせ、その美しいメロディとハーモニーに心奪われるファンも多い。映画『小さな恋のメロディ』に使われた「メロディ・フェア」「若葉のころ」も忘れ難い名曲。
しあわせの予感
With A Little Luck 
ポール・マッカートニー&ウィングス 1978/05/20 Release 第1位
ポールのウィングス時代は、「ジェット」「ハイ・ハイ・ハイ」などの激しい曲から、「マイ・ラヴ」などのバラード曲までバラエティに富んだヒット曲が揃っているが、ほんわかとしたポールならではの曲「心のラヴ・ソング」「幸せのノック」も、天才的メロディ・メイカーとしての面目躍如といった感がある。でもこの「しあわせの予感」が『オール・ザ・ベスト』に収録されていないのは何故?
ヘルプ・ミー
Help Me 
ジョニ・ミッチェル 1974/06/08 Release 第7位
芸術家肌のジョニ・ミッチェルも、70年代は恋多き女だった・・・。フォーキーな路線から徐々にポップス、ジャズをサウンドに取り入れていったが、その転換点ともなったアルバムが74年の『コート&スパーク』だった。バックには当時の恋人ジョン・ゲリン(グエリン)を含むLAエクスプレスやクルセイダーズなどのフュージョン系ミュージシャンを起用し、独自のグルーヴ感あふれる音空間を創りあげた。
※ヒットチャート・データはビルボード誌のチャートを参照しています。
(Text/遠藤哲夫)

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洋楽の切ない曲やラブソングを聴きたくて… from: Melody Plaza
  カントリーやフォークを聴いていると、ふと懐かしい音色に出会う時がある。聴いているのはアメリカの音楽なのに・・・。
  トラックバック時刻:2008年04月18日 22時59分



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