サザン・ソウルの総本山、スタックス・レーベルのハウス・バンドからスタートし、オーティス・レディングやウィルソン・ピケット等のバックを務めた。自らのデビュー・シングル「グリーン・オニオン」が大ヒットし、「Hip Hug-Her」「Time Is Tight」などのグルーヴ感溢れるインスト・ナンバーを次々と発表していく。スティーヴ・クロッパーやダック・ダンは後にブルース・ブラザーズのバックでも活躍。
ジャクソン5の女性版ともいえる美人4姉妹のグループで、71年にデビュー。「初恋大作戦(Love Don't Go Through〜)」の初期ヒットを経て、世界的にブレイクするのはシックのナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズをプロデューサーに迎えた79年の『ウィ・アー・ファミリー』から。「グレイテスト・ダンサー」「アメリカン・ガールズ」等のディスコ/ファンク系のナイス・グルーヴで一世を風靡した。