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総合TOP > 連載 > 懐かしのポップ・ヒッツ > Vol.19


懐かしのポップ・ヒッツ/心に残る思い出のメロディ。永遠の輝きを失わない名曲をもう一度!  全米ヒットチャートのベスト10にランクインしたポップス・ヒットを、  毎回“テーマ別”にご紹介。懐かしいあの時代がいま甦る!
第19回 ラブソングは永遠に!
てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■てすとてすとてすと■
恋するハート
Anyone Who Had A Heart 
ディオンヌ・ワーウィック 
1964/02/15    第8位
バート・バカラックの秘蔵っ子として、63年の「 Don't Make Me Over」のヒットを皮切りに、バカラック&デヴィッド作の「恋するハート」「小さな願い」「サン・ホセへの道」「恋よさよなら」等のヒットを連発する。ワーナー移籍後はスピナーズと組んだ「愛のめぐり逢い」を初の全米No.1に、84年には再びバカラックとの「愛のハーモニー」が1位に。ホイットニー・ヒューストンの従姉にあたる。
愛の告白
I Honestly Love You
オリビア・ニュートン・ジョン 
1974/10/05  第1位
今なお昔の美貌を保ち続ける(年齢は重ねても美しい)永遠の妖精、オリビア。衝撃的なイメージ・チェンジだった『フィジカル』(81年)を第2期黄金期とすれば、「愛の告白」「愛しい貴方」「そよ風の誘惑」「ジョリーン」などのヒットを放っていた74〜76年が第1期黄金期である。まさしく無垢なる天使というイメージであった。『水の中の妖精』とか、アルバム収録曲にも隠れた名曲多数あり。
この胸のときめきを
You Don't Have To Say You Love Me 
ダスティ・スプリングフィールド
1966/07/16    第4位
イギリスが生んだ偉大な女性シンガー。オールディーズからメンフィス・ソウル、エレ・ポップと多岐にわたるヒット曲を放つが、99年に乳ガンのため、波乱万丈の人生を59歳の若さで終えてしまう。63年の「二人だけのデート」に始まり、「恋の面影〜カジノ・ロワイヤル」「プリーチャーマン」から、ペット・ショップ・ボーイズとのコラボによる「とどかぬ想い」など、30年以上にわたって第1線で活躍した。
あふれる想い
Rush, Rush 
ポーラ・アブドゥル
1991/06/15  第1位
89年に「Straight Up」「Forever Your Girl」「Cold Hearted」の3曲を全米No.1に送り込み、セカンド・アルバム『スペルバウンド』も大ヒットさせたポーラ・アブドゥル。 現在は“アメリカン・アイドル”の審査員として活躍しているようだが、元々はジャネット・ジャクソンの振り付け師だった人。この「あふれる想い」は、ダンス系ではなくバラードで勝負。ストーリー性のあるPVと共に見事1位に。
君に愛されたい
I’m Gonna Make You Love Me 
ダイアナ・ロス&シュープリームスwithテンプテーションズ
1969/01/11       第2位
60年代に12曲もの全米No.1ヒット(特集ページ参照)を放ち、ソウル界/モータウンの頂点に君臨していたシュープリームス。同じく看板グループであったテンプテーションズとの夢の共演による全米2位のヒットがこの曲。ただし、この曲のオリジナルはディー・ディー・ワーウィックである。作者が後にフィラデルフィア・サウンドの立役者となるギャンブル&ハフというのも実に興味深い。
男が女を愛するとき
When A Man Loves A Woman
パーシー・スレッジ
1966/05/28   第1位
60年代からの洋楽ファンにとって、この「男が女を愛するとき」はまさしく恋愛ソング・クラシックにふさわしい1曲。テンダーな歌声を持つパーシー・スレッジの一世一代の代表曲となったわけだが、他にも「It Tears Me Up」「Warm And Tender Love」「Take Time To Know Her」などの名曲を残している。カントリー・タッチのバラードが多く、歌の上手い下手よりも、心で泣かせるシンガーである。
サテンの夜
Nights In White Satin 
ムーディー・ブルース
1972/11/11   第2位
65年に「ゴー・ナウ」のヒットを放ったムーディー・ブルースは、ジャスティン・ヘイワードとジョン・ロッジの加入後、プログレッシヴ・ロック・バンドとしての偉大なる歴史を歩み始める。UKチャートでは68年に第18位となった「サテンの夜」は荘厳で神秘的なナンバー。名盤『童夢』からの「The Story In Your Eyes」も有名なヒット曲だ。是非アルバムで聴いて欲しいバンドだが、まずはベスト盤を!
ふたりだけの夜
Steal Away
ロビー・デュプリー
1980/07/12   第6位
突然、大ヒットを飛ばしたことで“シンデレラ・ボーイ”とも呼ばれたが、当時のAORサウンドを取り入れたウェスト・コーストの音は、ドゥービー・ブラザーズJ.D.サウザー、ケニー・ロギンス等と共通する。メロウで伸びのある歌声と、ちょっとファンクなソウルっぽさが魅力のシンガーだ。第2弾シングル「ホット・ロッド・ハート」も15位まで上がるヒットとなった。こちらは夏にぴったりのナンバー。
愛にすべてを
Love Is All Around 
ウェット・ウェット・ウェット
1994/06/04  第1位(UK)
スコットランド出身の4人組で、80〜90年代前半のUKブルー・アイド・ソウル・ブームに活躍。ブロー・モンキーズやスタイル・カウンシル、シンプリー・レッドなどよりもソウル/R&B指数は高い。失業問題を歌った「Wishing I Was Lucky」「Goodnight Girl」等のヒットの後、4作目『ピクチャー・ジス』からのシングルがこの曲で、何とUKチャートで15週連続1位という記録を打ち立てた。
アイル・ビー・ミッシング・ユー〜見つめていたい
I’ll Be Missing You
パフ・ダディ&フェイス・エヴァンス(feat.112)
1997/06/14     第1位
パフ・ダディ・ファミリーの一員であり、97年3月に射殺されたノトーリアスB.I.G.に捧げられた曲。元ネタはポリスの「見つめていたい(Every Breath You Take)」で、サビを歌うフェイス・エヴァンスのボーカルが切ない。アルバム『No Way Out』からは、「Can’t Nobody Hold Me Down」もNo.1ヒットとなっている。 チャカ・デマス&プライヤーズによる「I’ll Be Missing You」のレゲエ・カバーも必聴!
※ヒットチャート・データはビルボード誌のチャートを参照しています。
(Text/遠藤哲夫)




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