バート・バカラックの秘蔵っ子として、63年の「 Don't Make Me Over」のヒットを皮切りに、バカラック&デヴィッド作の「恋するハート」「小さな願い」「サン・ホセへの道」「恋よさよなら」等のヒットを連発する。ワーナー移籍後はスピナーズと組んだ「愛のめぐり逢い」を初の全米No.1に、84年には再びバカラックとの「愛のハーモニー」が1位に。ホイットニー・ヒューストンの従姉にあたる。
65年に「ゴー・ナウ」のヒットを放ったムーディー・ブルースは、ジャスティン・ヘイワードとジョン・ロッジの加入後、プログレッシヴ・ロック・バンドとしての偉大なる歴史を歩み始める。UKチャートでは68年に第18位となった「サテンの夜」は荘厳で神秘的なナンバー。名盤『童夢』からの「The Story In Your Eyes」も有名なヒット曲だ。是非アルバムで聴いて欲しいバンドだが、まずはベスト盤を!