トレット・プラットとジェリー・マクレーンの2人組。「ハッピー・デイズ」だけの一発屋的な扱いをされているが、マイケル・オマーティアンのプロデュースによる本作は、AORファンにも十分聴けるクオリティを持ったアルバムだ。ただし、この曲は典型的なバブルガム・サウンドで、タモリの「笑っていいとも」テーマ曲にそっくり。「One Way Or The Other」「Whachersign」はかなりカッコいいです!
ブルー・アイド・ソウルの代表的グループとして、今も熱い支持を集めるラスカルズ(初期はヤング・ラスカルズを名乗る)のNo.1ヒット。彼等には、他に「Good Lovin'」「Peaple Got Be Free」の計3曲のNo.1ヒットがある。フェリックス・キャバリエのソウルフルなボーカルは黒人の真似を超えた本物のフィーリングがある。ベスト盤『Time Peace〜』には、「How Can I Be Sure」などの名曲がズラリ。
メキシコ系アメリカ人(チカーノ)のコミュニティから登場したロス・ロボス。メキシコのルーツ音楽とロックをブレンドさせ、映画『ラ・バンバ』のテーマ曲だった、リッチー・バレンスのカバー「ラ・バンバ」が3週連続のNo.1ヒットに。「Come On, Let's Go」もご機嫌なカバー。 96年の『コロッサル・ヘッド』が高い評価を受け、今や重鎮である。「Kiko and the Lavender Moon」でその片鱗が伺える。
アメリカン・ニューシネマの傑作『イージー・ライダー』に、女優として出演していたトニー・バジルを覚えているだろうか?彼女の唯一のヒットが全米No.1となり、トップ10に9週間も居座った「ミッキー」。日本ではゴリエがカバーしたことで有名。『ディスコ・キング・アンド・クイーン』には、シルバー・コンベンションの「Fly Robin Fly」やカヴァー・ガールズも収録されているので、そちらも是非!