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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > イエローカード
New Album  『Lights And Sounds』2006/01/18 Release/ダウンロード価格   アルバム \1,500(税込)  トラック  各\150(税込)
01. Three Flights Up  >>試聴
スリー・フライツ・アップ
02. Lights And Sounds  >>試聴
ライツ・アンド・サウンズ
03. Down On My Head  >>試聴
ダウン・オン・マイ・ヘッド
04. Sure Thing Falling  >>試聴
シュア・シング・フォーリング
05. City Of Devils  >>試聴
シティ・オブ・デヴィルズ
06. Rough Landing Holly  >>試聴
ラフ・ランディング・ホーリー
07. Two Weeks From Twenty  >>試聴
トゥー・ウィークス・フロム・トゥエンティ
08. Waiting Game  >>試聴
ウェイティング・ゲーム
09. Martin Sheen Or JFK  >>試聴
マーティン・シーン・オア・JFK
10. Space Travel  >>試聴
スペース・トラヴェル
11. Grey  >>試聴
グレイ
12. Words, Hands, Hearts  >>試聴
ワーズ, ハンズ、ハーツ
13. How I Go  >>試聴
ハウ・アイ・ゴー
14. Hollywood Died  >>試聴
ハリウッド・ダイド
Live Information
“SUMMER SONIC 05”で、モッシュ&ダイブの嵐を巻き起こしたイエローカード!  待望のJapan Tour!
『YELLOWCARD Japan Tour 2006』
03/26 (日) 大阪 Zepp Osaka
OPEN 17:00 / START 18:00
03/27 (月) 名古屋 CLUB DIAMOND HALL
OPEN 18:00 / START 19:00
03/28 (火) 東京 SHIBUYA-AX
OPEN 18:00 / START 19:00
03/29 (水) 東京 SHIBUYA-AX
OPEN 18:00 / START 19:00
お問合せ:Creativeman 03-5466-0777
http://www.creativeman.co.jp/index.html
Links
EMIミュージック・ジャパン (イエローカード・スペシャルサイト)  http://www.toshiba-emi.co.jp/intl/special/0601yc/index_j.htm
アーティスト詳細ページ  http://www.ongen.net/search_detail_artist/artist_id/at0000005700/

全世界で200万枚以上を売り上げたメジャー・デビュー・アルバム『オーシャン・アヴェニュー』で、一躍、ポップ・パンク・シーンの最重要バンドとなったイエローカード。彼等の待望の新作『ライツ・アンド・サウンド』が今年の1月にリリースされた。大成功を収めた『オーシャン・アヴェニュー』を越えるものを作らなければ、というプレッシャーもあったし、17ヶ月という長いツアーを終えた後の消耗感もあった。ギターのベン・ハーパーの脱退というアクシデントをも乗り越えて、彼等は新たなチャレンジを、この新作で見せてくれた。

「単なるポップパンクではなく、ロック・バンドとしての自分たちを確立したかった」というライアン・キー(ボーカリストであり、中心となるソングライター)の発言にもあるように、このアルバムには、以前のイエローカードからの脱却ともとれる壮大なバラードや、大人の雰囲気が漂うインスト・ナンバーなど、パンクロックの枠を越えた作品も印象深いものとなっている。

ツアー終了後、ライアンとピート(ベーシスト)が半年ほどニューヨークに滞在して作った曲と、LAに戻ってからメンバー全員で作った曲が収められているが、LAで作った曲は、アップ・ビートでストレートなロックに、ニューヨークで作った曲は、成熟した“青春どっぷりじゃないサウンド”になった、とライアンは語っている。前作の、突っ走るようなエネルギーが陰を潜めたというより、派手なギター・リフではなく、バンド・サウンドが渾然一体となって前へと押し進むようなイメージ。そこに、エモーショナルで重厚さを増した楽曲が、新たに加わっている。

冒頭を飾る「スリー・フライツ・アップ」のピアノとストリングスの響きを聴いただけで、イエローカードの新たな挑戦に驚いてしまうが、パンク・バンドには例を見ない、ヴァイオリン奏者を要する彼等ならではのアプローチが随所に伺える。物憂げで内省的な「シティ・オブ・デヴィルズ」や、壮大なスケールを持つバラード「ウェイティング・ゲーム」、そして、何と女性ボーカルにディキシー・チックスのナタリー・メインズを迎え、ストリングス効果を最大限に生かした「ハウ・アイ・ゴー」など、これまでにない美しさを強調する。従来のメロディアスなパンクも、より深化した形で、「ライツ・アンド・サウンズ」「ダウン・オン・マイ・ヘッド」 「ラフ・ランディング・ホーリー」「グレイ」といったナンバーで充分に味わえる。多彩なメロディの裏側に、時代への危機感や、自己の内面を掘り下げていく精神的な成長が見えるのではないだろうか。

独自性に富んだチャレンジを、明確に新作に刻み込んだイエローカード。その雄姿をもうすぐ日本で見ることができる。スケール・アップしたパフォーマンスを目に焼き付けろ!
(Text/遠藤哲夫)
Discography
『Ocean Avenue』2003
インディー時代に2枚のアルバムをリリース。通算3作目のフル・アルバムであり、記念すべきメジャー・デビュー作。何と言っても、初っ端からぶっ飛ばす怒涛の3連発メロディック・パンクに軽くKOされる。この爽快感さえともなったエネルギーの美しき燃焼は、他のバンドでは聴けないイエローカードの個性である。「Only One」から、ヴァイオリンのフレーズが斬新な「Miles Apart」、「Twentythree」への流れも、独特の青臭さに好感が持てる。アイドル的な人気を獲得したのも頷ける。「View From Heaven」がカントリー調なのも、 表現の幅が広がる次作へのステップと映る。
おすすめトラック
Way Away   >>試聴
Breathing   >>試聴
Ocean Avenue   >>試聴
Only One   >>試聴
Believe   >>試聴
メロディック・パンクetc.おすすめ
MXPX  『10 Years And Running』 2002
パンク・キッズのバイブル。日産の“X-Trail”のCMで流れた「The Broken Bones」(骨折の意味ですよ!)が、茶の間での人気も呼び込み、広いファン層を得た。長いキャリアにも関わらず、初志貫徹的な潔いポップ・パンクは、はちきれんばかりにノリノリ。もはや、パンクという概念さえ無用なのか?健全な青少年のためのクリスチャン・パンク。
おすすめトラック
The Broken Bones   >>試聴
Running Away   >>試聴
Rock And Roll Girl   >>試聴
We Are Scientists   『With Love And Squalor』2005
New Waveリヴァイヴァルでひと括りにするには、あまりにクオリティが高いウィー・アー・サイエンティスツ。NY出身ながらUKでも人気が高い。キャッチーでパンキッシュな曲もあり、フランツ・フェルディナンド的な部分とゴチャ混ぜになって、何ともジャンル分けし難い。タイトなリズムでダンサブルだけどダークな部分もあるポスト・パンク!
おすすめトラック
Nobody Move, Nobody Get Hurt   >>試聴
It's A Hit   >>試聴
The Great Escape   >>試聴
New Found Glory   『Sticks And Stones』2002
フロリダ出身のポップ(エモ)・パンク・バンドということで、イエローカードと比較されそうだが、ポスト・Blink-182的なイメージの方が強いニュー・ファウンド・グローリー。本作は米チャート初登場4位となったヒット作で、ちょっと胸が切なくなるような青春パンクが詰っている。プロデュースはイエローカードと同じニール・アヴァロン。
おすすめトラック
Understatement   >>試聴
My Friends Over You   >>試聴
It’s Been A Summer   >>試聴
Busted   『A Present For Everyone』2003
UK発のポップ・パンク・トリオ、バステッド。英国版Blink-182とも呼ばれ、全員10代でアイドル(ボーイズ・グループ)的な人気を誇った。既に解散したが、メンバーのジェイムス・ボーンはサン・オブ・ドークを結成して2006年にデビューを飾っている。「Crashed the Wedding」「Thunderbirds Are Go」が大ヒット。「Teenage Kicks」はアンダートーンズのカバー!
おすすめトラック
Crashed The Wedding   >>試聴
Teenage Kicks   >>試聴
Thunderbirds Are Go   >>試聴
Fall Out Boy  『From Under The Cork Tree』2005
アメリカのポップ・パンク/エモ、メロコアの最有望グループとして、2006年のグラミー賞新人賞にもノミネートされた(既に2002年にインディ・デビュー)、フォール・アウト・ボーイ。このメジャー・デビュー作により、世界で大ブレイクを果たした。本作のプロデュースもニール・アヴァロン。「Sugar, We're Goin Down」は抜群のキャッチーさ!
おすすめトラック
Sugar, We're Goin Down   >>試聴
Of All The Gin Joints In All The World   >>試聴
XO   >>試聴
Jimmy Eat World   『Futures』2005
96年に『Static Prevails』でメジャー・デビューした、アリゾナ出身のカレッジ・バンド、ジミー・イート・ワールド。日本では97年の『クラリティー』、2001年の『ブリード・アメリカン』の高い評価で、エモコア・バンドとして注目を浴びる。最新作の『フューチャーズ』は、ハードさを増した「Just Tonight」や「Pain」など完成度が高い1枚。
おすすめトラック
Just Tonight   >>試聴
Pain   >>試聴
23   >>試聴
新世代パンク・ロック・ムーブメントの代表バンドであり、数多くのフォロワーを生みだす。若者からの圧倒的な支持を誇るお馬鹿バンド! カナダ発のメロディック・パンク。2002年の『俺たち★シンプル・プラン』でいち早くブレイク。この2作目は世界で300万枚以上のセールスを記録! NFGやジミー・イート・ワールド、Blink-182のファンなら、このスターティング・ラインもきっと気に入るはず。透明感溢れるメロコア! ボストン出身のパワー・ポップ・バンド。元ヴェルーカ・ソルトのドラマーがボーカルを担当、ニルヴァーナのようなヘヴィネスも併せ持つ。




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