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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ホイットニー・ヒューストン

Featured Artist : Whitney Houston ホイットニー・ヒューストン

世界のポップ・シーンをリードしてきた天才R&Bシンガー、ホイットニー・ヒューストンの最新ベスト盤登場!

全米チャート14週連続No.1を記録した「オールウェイズ・ラヴ・ユー」他、一生もののヒット曲がずらり!

Track List

Album『Ultimate Collection』

2007/12/11 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

[ジャケット画像]

01.
I Will Always Love You試聴オールウェイズ・ラヴ・ユー
02.
Saving All My Love For You試聴すべてをあなたに
03.
Greatest Love Of All試聴グレイテスト・ラヴ・オブ・オール
04.
One Moment In Time試聴ワン・モーメント・イン・タイム
05.
I Wanna Dance With Somebody試聴すてきなSomebody
06.
How Will I Know試聴恋は手さぐり
07.
So Emotional試聴やさしくエモーション
08.
When You Believe試聴ホエン・ユー・ビリーヴ
09.
Where Do Broken Hearts Go試聴ブロークン・ハーツ
10.
I'm Your Baby Tonight試聴アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト
11.
Didn't We Almost Have It All試聴恋のアドバイス
12.
Run To You試聴ラン・トゥ・ユー
13.
Exhale (Shoop Shoop)試聴ため息つかせて
14.
If I Told You That試聴イフ・アイ・トールド・ユー・ザット
15.
I Have Nothing試聴アイ・ハヴ・ナッシング
16.
I'm Every Woman試聴アイム・エヴリ・ウーマン
17.
It's Not Right But It's Okay試聴イッツ・ノット・ライト・バット・イッツ・オーケイ
18.
My Love Is Your Love試聴マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ
印の曲はアルバム単位でのみご購入できます
 

Links

 

「♪アンダ〜〜〜イ」の名フレーズで知られる「オールウェイズ・ラヴ・ユー(I Will Always Love You)」は、究極のラブ・ソングとして結婚式の定番曲となっているようだが、「一緒にいたらあなたの邪魔になるだけ、だから私はほろ苦い思い出だけを抱いて別々の道を歩いていく」という内容なので、結婚式にはふさわしくないと思える・・・。でも、「別れてもあなたのことを思っているし、あなたが愛に恵まれることを祈っている」という気持ち、「いつもあなたを愛するでしょう」と繰り返される熱唱は、やはり究極のラブ・ソングと呼ぶにふさわしい。

ホイットニー・ヒューストンとケヴィン・コスナーが共演した映画『ボディガード』(92年公開)のサントラ盤はなんと全世界で3000万枚以上のセールスをあげ、主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は、全米チャートで14週連続1位を記録した。ホイットニーは、その後、女優としての活躍が続き、『ため息つかせて』『天使の贈りもの』に主演。98年には、8年ぶりとなる4作目のオリジナル・アルバム『マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ』を発表し、変わらぬ実力を見せつけた。だが、夫ボビー・ブラウン(元ニュー・エディション)のドメスティク・バイオレンスや自らの大麻不法所持など私生活でのトラブルが続き、近年は人気も凋落傾向にあった。そんなホイットニーだったが、2006年10月にボビー・ブラウンと正式な離婚が成立し、いよいよ復活にむけて動き出した。現在、ニュー・アルバムを制作中であるが、それに先駆け、『グレイテスト・ヒッツ』(2000年)に続く最新ベスト盤『Ultimate Collection』がリリースとなった。

ホイットニーは、60〜70年代に活躍した有名ソウル・グループ、スウィート・インスピレーションズのシシー・ヒューストンを母親に、ポップ・スターであるディオンヌ・ワーウィックを従姉妹に、母親の友人にはアレサ・フランクリンという、恵まれた音楽環境で育ったサラブレッド・シンガーだ。そのサラブレッドが、業界の大物プロデューサーであるクライヴ・デイヴィスに認められ、周到なプロモーション戦略のもとに衝撃的なデビューを飾り、大成功を収めた。ホイットニーの成功があったからこそ、後のマライア・キャリーやセリーヌ・ディオンといったディーヴァたちが世に出てこれたともいえる。

85年のデビュー・アルバム『そよ風の贈りもの(Whitney Houston)』から、「すべてをあなたに」「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」「恋は手さぐり」の3曲が全米1位となり、爆発的な勢いでスーパースターの座へと登りつめたホイットニー。続く87年の『ホイットニーU(Whitney)』からは、「すてきなSomebody」「恋のアドバイス」「やさしくエモーション」「ブロークン・ハーツ」の4曲が全米1位、なんと連続7曲のNo.1ヒットを放った(ビートルズ、ビー・ジーズを抜いた新記録)。2年連続でグラミー賞の最優秀POP女性ボーカルも受賞し、業界内では“ホイットニー・シンドローム”とでもいうべき現象を巻き起こした。そして3作目となる90年の『アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト』からは、タイトル曲の「アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト」「この愛にかけて(All The Man That I Need)」が全米1位となる。さらには、サントラ盤『ボディガード』には6曲のホイットニーの新曲が収録され「オールウェイズ・ラヴ・ユー」がメガ・ヒット。とにかく、『ボディガード』も含めると、デビュー後7年の間に10曲ものNo.1ヒットを送り出したことになる。

この『Ultimate Collection』には、上記のNo.1ヒットのほとんど全てに加え、アニメ映画『プリンス・オブ・エジプト』の主題歌で、マライア・キャリーとのデュエットが話題となった「ホエン・ユー・ビリーヴ」、映画『ため息をつかせて』から全米1位となった「ため息をつかせて Exhale(Shoop Shoop)」、ジョージ・マイケルとのデュエット「イフ・アイ・トールド・ユー・ザット」なども収録し、厳選された究極のベスト盤となっている。子供たちの未来への希望と、人間の尊厳を歌い上げた「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」のように、復活後のホイットニーは自分自身の誇りと尊厳を取り戻し、大いなる愛で私たちを音楽の高みへと連れて行ってくれるはずだ。

(Text/遠藤哲夫)

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Selected Discography

 

 [ジャケット画像]

Album
『One Wish−The Holiday Album』

2003 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

ホイットニーのキャリア初となるクリスマス・アルバム。教会でゴスペルを歌っていた土台があるだけに圧倒的な歌唱力をみせつけるが、全体的に落ち着いた雰囲気を保っている。娘であるボビー・クリスティーナ・ブラウンが参加した「Little Drummer Boy」も思わぬプレゼント。

おすすめトラック

Cantique de Noel (O Holy Night) 試聴
The Christmas Song 試聴
One Wish (For Christmas) 試聴

 [ジャケット画像]

Album
『Just Whitney』

2002 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

前作から4年ぶりとなる通算5作目。ボビー・ブラウンがらみの「Whatchulookinat」や「My Love」、アイズレー・ブラザースのバラードをサンプリングした「One Of These Days」など話題曲は多いが、あくまで中心はホイットニーのボーカル。デビー・ブーンのカバー「You Light Up My Life」が沁みる。

おすすめトラック

Whatchulookinat 試聴
You Light Up My Life 試聴
One Of These Days 試聴
 
 

 [ジャケット画像]

Album
『Love, Whitney〜ラヴ・ソング・コレクション〜』

2001 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

前年に出た『グレイテスト・ヒッツ』と曲はかなりダブるとはいえ、ラブ・バラードばかりを集めたコンピは魅力的だ。デビュー・シングルとなった「You Give Good Love(そよ風の贈りもの)」や「Miracle」、『ため息をつかせて』収録の「Why Does It Hurt So Bad」などが捨てがたい名曲。

おすすめトラック

Why Does It Hurt So Bad 試聴
Miracle 試聴
You Give Good Love 試聴

 [ジャケット画像]

Album
『My Love Is Your Love』

1998 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

マライア・キャリーとデュエットした「When You Believe」が話題となったが、ベイビーフェイスやデヴィッド・フォスターなど多彩なプロデューサーを迎え、正統派バラードの「You'll Never Stand Alone」から、ケリー・プライス&フェイス・エヴァンス参加の「Heartbreak Hotel」まで重量感のあるアルバムに。

おすすめトラック

Heartbreak Hotel 試聴
Until You Come Back 試聴
You'll Never Stand Alone 試聴
 
 

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Album
『天使の贈りもの』オリジナル・サウンドトラック

1996 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

ホイットニー3本目の主演映画『天使の贈り物』のサントラ盤。シングルとなった「I Believe In You And Me」は全米4位のヒットに。クリスマス・ムービーなので、得意のゴスペルチックなナンバーが並び、もう一つのクリスマス・アルバムといった趣もある。「You Were Loved」は感動的だ。

おすすめトラック

I Believe In You And Me 試聴
Step By Step 試聴
You Were Loved 試聴

 [ジャケット画像]

Album
『My Love Is Your Love』

1985 Release


 [ジャケット画像]

Album
『Whitney』

1987 Release

 
 

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最近の女性R&Bおすすめ Text/Gudera

 

 [ジャケット画像]

Mary J. Blige
『Growing Pains』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

先月、キャロル・キング、ファーギーらと日本武道館公演を行い、圧倒的なボーカルで魅了したメアリー。2年ぶり新作は軽快なハンドクラップが印象的な「Just Fine」、全米で『iPod』CMソングとして起用されている「Work That」を筆頭に、ポジティブかつ新たなR&Bサウンドの可能性を切り開いた、孤高の表現者としてさらに突き進んだ会心作だ。

おすすめトラック

Work That 試聴
Just Fine 試聴

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Alicia Keys
『As I Am』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

ホイットニーと同じくアリシアもレコード業界のカリスマプロデューサー、クライヴ・デイヴィスに見出されたシンガーの1人。聴くものを惹きつける彼女の力強いボーカルは、人々に勇気を与え、心を動かし、愛の大切さを教えてくれる。新作『As I Am』では、ソウル、R&Bとしてではなくアリシア・サウンドとして、その才能を完璧に表現している。

おすすめトラック

No One 試聴
Superwoman 試聴
 
 

 [ジャケット画像]

Thara
『Thara』

2007 Release

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トラック 各¥150(税込)

今年行われたニーヨの東京公演でオープニングアクトを務め話題を呼んだR&Bの新星ディーヴァ、ターラ。10代の頃から女優、モデル、ダンサーとして活躍しており、生まれ持った美貌とキュートでリズム感のあるラテン系の歌声が彼女の武器。本作ではジョン・レジェンド、ルピーといった多彩なアーティストと競演し、さらに注目を集めている。

おすすめトラック

Maybe (Don’t Be Afraid) feat. John Legend 試聴
Push Up On Me feat. Rupee 試聴

 [ジャケット画像]

Elisabeth Withers
『It Can Happen To Anyone』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

ミュージカル『Color Purple』でトニー賞ノミネート経験を持つ本格派R&Bシンガー、エリザベス・ウィザースのデビューアルバム。ノラ・ジョーンズを輩出したジャズの名門BLUE NOTEの社長、ブルース・ランドヴァルに「彼女は本物だよ」と言わしめた実力、魂が揺さぶられるようなパワフルボイスはホイットニーとも通じるものがありそうだ。

おすすめトラック

Next To You 試聴
Be With You 試聴
 
 

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80〜90年代R&Bディーヴァ Text/Gudera

 

 [ジャケット画像]

Mariah Carey
『The Emancipation of Mimi』

2005 Release

クリスマスシーズンに伴い「恋人達のクリスマス」が再び茶の間を賑わしているマライア。「We Belong Together」が全米チャート13週連続1位、グラミー賞3部門受賞を受け、本作は歌声の復活を決定付けた。やはり、世界最高の歌姫は彼女以外考えられない。

おすすめトラック

We Belong Together 試聴
Shake It Off 試聴

 [ジャケット画像]

Janet Jackson
『Design Of A Decade』

1995 Release

日本のR&B界にも多大な影響を与えた1人として挙げられる現代のポップ・ディーヴァ、ジャネット。デビュー10周年を記念にリリースされたベスト盤は『Control』から6曲『Rhythm Nation 1814』から7曲と、A&Mレコード時代の全盛期をこの1枚で凌駕している。

おすすめトラック

Control 試聴
Escapade 試聴

 [ジャケット画像]

Diana Ross
『Force Behind The Power』

1991 Release

70年にシュープリームスを離れ、天使のような甘い声質と圧倒的な存在感でソロとして常にトップを走り続けたダイアナ・ロス。彼女のブラックミュージック界に与えた功績は数知れず、ホイットニーもデビュー当時“第2のダイアナ・ロス”として売り出された。

おすすめトラック

When You Tell Me That You Love Me 試聴
No Matter What You Do 試聴
 
 

ソウル、ファンク、バラード、ジャズまで全てを歌いこなすR&B界の女王。誰もが度肝を抜かれる歌唱力を持ちながら、痺れるほどの繊細な表現力で一世を風靡、数々のフォロアーを生んだ。ホイットニーが彼女のバックコーラスを務めていたことも有名な話。

おすすめトラック

I Feel For You 試聴
I'm Every Woman 試聴

 [ジャケット画像]

Anita Baker
『Giving You The Best That I Got』

1988 Release

ディスコ、テクノポップといった様々なジャンルが入り混じった80年代に登場し、柔らかな歌声と生の温もりを持った対照的なサウンドで多くの人の心を捕らえた。シングル「Giving You The Best That I Got」、アルバム両作品でグラミー賞に輝いている。

おすすめトラック

Giving You The Best That I Got 試聴
Just Because 試聴

 [ジャケット画像]

Karyn White
『Karyn White』

1988 Release

ベイビーフェイスの全面バックアップを受けデビューを果たしたキャリン・ホワイト。ファンキーなR&Bサウンドが効いた「The Way You Love Me」や名バラードとも名高い「Superwoman」など、クセの無いしなやかなボーカルで、当時のソウル・シーンを虜にした。

おすすめトラック

Superwoman 試聴
The Way You Love Me 試聴
 
 

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Vanessa Williams
『Greatest Hits』

1998 Release

黒人初の“ミス・アメリカ”に選ばれた美貌と、透明感ある美声をあわせ持ち『THE RIGHT STUFF』で鮮烈なデビューを果たしたヴァネッサ・ウィリアムズ。近年では女優としてミュージカルや映画出演など、エンターテイメントな活躍ぶりを発揮している。

おすすめトラック

Save The Best For Last 試聴
Love Is 試聴

 [ジャケット画像]

Faith Evans
『Faith』

1995 Release

メアリー・J.ブライジと肩を並べるヒップホップ・ソウルのパイオニア的存在。P.ディディ率いるBAD BOYレーベルからリリースされたこのデビュー作は、ゆったりと流れる美しいメロディと慈悲に満ちた味わい深いボーカルに感銘を受けずにはいられない。

おすすめトラック

Soon As I Get Home 試聴
Love Don't Live Here Anymore 試聴

 [ジャケット画像]

Lalah Hathaway
『Lalah Hathaway』

1990 Release