• ログイン
  • はじめての方へ
  • 会員登録
  • ヘルプ
  • サイトマップ
  • 総合
  • 邦楽
  • 洋楽
  • 動画
  • 動画カラオケTOP30
 

オトナ向けOnGen

ページTOPへ
OnGen USEN MUSIC SERVER

>>広告出稿のお問い合わせ
インフォメーション
   
OnGen内検索

バックナンバー

キャンペーン情報

フジテレビ♪ミュージック × OnGen
OnGenアフィリエイトプログラム スタート
JASRAC JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC JRC許諾番号:
X000140A02L
JRC許諾番号:
X000140A03L
エルマーク このマークは、レコード会社が提供するコンテンツを示す登録商標です
RIAJ60001008
e-License e-License
許諾番号
ID12060
ID15548
>> 過去のロゴ一覧はこちら
洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ザ・ベンチャーズ
夏だ!エレキだ!ベンチャーズ! テケテケテケテケテケテケ・・・♪
Selected Discography ベンチャーズの聴き方 サーフィン/インストおすすめ盤
夏がくーれば思い出す〜♪、というわけでもないが、今や夏の風物詩ともなったザ・ベンチャーズ日本縦断ツアー。今年も“ベンチャーズ・ジャパン・ツアー2005”と銘打ち、7月9日の「アミュー立川」公演を皮切りに、9月11日の「大宮ソニック・シティ」公演まで、全国34ヶ所を網羅するツアーを行う。今回の来日公演が何と50回目となるベンチャーズであるが、日本に一大エレキ・ブームをもたらし、それがGSブームにつながり、日本のロック創生において大きな影響を与えたことは明らかだ。

ベンチャーズの原型が生まれたのは、アメリカのワシントン州シアトルで、ドン・ウィルソンとボブ・ボーグルが出会った58年のこと。地元でブルー・ホライズンというレーベルを立ち上げ、ノーキー・エドワーズをベース(本来はギター)に、ハウイ・ジョンソンをドラムに引き入れ、2枚目のシングル「ウォーク・ドント・ラン(急がば回れ)」を60年春にリリースした。この曲をドルトン・レコードが全国発売して全米チャート2位の大ヒットとなったのが、ベンチャーズ栄光の歴史の始まりである。

62年にドラムがメル・テイラーに代わり、日本でもお馴染みの黄金期の4人のメンバーが揃った。このメンバーでの65年の2回の来日公演が、日本のエレキ少年にどれほど大きな衝撃を与えたか、想像できるだろうか?63年リリースの『サーフィン』ではじめてモズライトのギターを使用、「パイプライン」が日本でもバカ受けした。64年にはスペース・サウンドが流行し「アウト・オブ・リミッツ」がヒット、現在も、その摩訶不思議な音がカルト的な評価を受けている。

ベンチャーズ=モズライト・ギターという図式のもと、日本での人気が最高潮に達するのが、4人では初の来日公演が行われた65年なのだ。『ウォーク・ドント・ラン'64』(日本発売は65年)からのタイトル曲と「ダイアモンド・ヘッド」、更には「10番街の殺人」が日本で大ヒット。リヴァーヴを効かせたモズライト・ギターがうねり、“テケテケテケ”が炸裂する。追い討ちをかけたのが、ジャケットにモズライト・ギターのヘッドと女性をあしらった『ノック・ミー・アウト』。ダイナミックで斬新なロック・ビートは、日本のエレキ少年に意識革命を迫った1枚でもあった。テレビでは「勝ち抜きエレキ合戦」が始まり、しまいには“エレキ禁止令”まで発令された。

ベンチャーズ・ジャパン・ツアー2005ベンチャーズの人気は、60年代末になると翳りを見せ始めるが、ノーキー・エドワーズからジェリー・マッギーにリード・ギターが代わり、独特なR&B色を加えたサウンドはマニアックなファンを喜ばせる。69年には全米4位まで上がる「ハワイ・ファイヴ・オー」のヒットも放つ(ピチカート・ファイヴがサンプリングしていた!)ものの、日本では歌謡曲の分野でベンチャーズ作のヒット曲が続発したことの方が記憶に残る。欧陽菲菲の「雨の御堂筋」はある意味、衝撃的だった。

ヒット・チャートからは遠ざかっても、ベンチャーズの日本贔屓と、ジャパニーズ・ポップ・ソングの膨大なカヴァーは今も続く。そのベンチャーズの偉大さを、サーフィン・サウンドやスペース・サウンド、TV主題歌などのタイプ別に分け、それぞれのヒット曲を紹介していきたい。日本にとって国宝級ともいえるベンチャーズの存在の大きさを再確認しよう!(Text/遠藤哲夫)
Selected Discography
Album『All Time Greatest Hits−Walk Don't Run』
Album『Walk Don't Run』
Album『The Ventures In Space』
Album『Live In Japan '65』
Album『All Time Greatest Hits−Walk Don't Run』64年にアストロノウツの「ムーヴィン(太陽の彼方に)」で始まったサーフィン・ブーム。その後、寺内タケシ師匠も参戦しての一大エレキ・ブームへと発展し、「パイプライン」「ワイプアウト」「ダイアモンド・ヘッド」「10番街の殺人」など、ベンチャーズによる怒涛のヒット攻勢により、頂点を迎える。「急がば回れ'64」の画期的なモズライト・サウンドは十分にロック!
Album『Walk Don't Run』チャビー・チェッカーによるツイスト・ブームに便乗してベンチャーズも『Twist With〜』『Twist Party』といったアルバムを62年にリリース。アップ・テンポのダンス・ナンバーは、ロックン・ロール・インストの真髄に迫る。ヴォリューム・ペダルを駆使した「ペダル・プッシャー」やロック色濃い「フライツ・オブ・ファンタジー」も是非。
Album『The Ventures In Space』トーネイドーズが62年に放ったNo.1ヒット「テルスター」や、タイトル通り“宇宙サウンド”を電子音を使わずに作り出したカルト盤『Ventures In Space』が代表的。マーケッツのカヴァーでもある「アウト・オブ・ミニッツ」はベンチャーズの方が出来がいい。「ムーン・チャイルド」はエキゾチック・サウンドで迫り、「キャラヴァン」の驚異的なテクニックはまさに宇宙一。
Album『Live In Japan '65』エレキ・インスト・ブームは、後に北欧のスプートニクスやフィーネーズに代表される“哀愁インスト”も生み出すわけだが、本家ベンチャ−ズもスタンダードを中心に哀愁味溢れる曲を残している。「ララバイ・オブ・ザ・リーブス(木の葉の子守唄)」や「夏の日の恋」、シャドウズで有名な「アパッチ」などもその哀愁トーンが耳に残る。
おすすめトラック
01.Telstar  >>試聴
02.Out Of Limits  >>試聴
03.Caravan  >>試聴
04.Moon Child  >>試聴
05.The Twilight Zone  >>試聴
Album『Live In Japan '65』ベンチャーズによる映画/TV主題歌のカヴァーは数多いが、66年には『Batman Theme』というオリジナル・アルバムも出していた。ブラスを効果的に導入した「ハワイ・ファイブ・オー」をはじめ、ジョニー・リヴァースで大ヒットした「秘密諜報員」、後期の珍曲「ナディアズ・テーマ(妖精コマネチのテーマ)」まで、楽しめる曲が満載。
GSブームにも明らかだが、エレキ・ギターと歌謡曲は表裏一体の関係にあった。66年にベンチャーズ作曲の山内賢&和泉雅子の「二人の銀座」(原曲は「Ginza Lights」)がヒットしたことをきっかけに、奥村チヨ、渚ゆう子、欧陽菲菲に提供した曲が連続ヒット。洋楽と邦楽をつなぐ掛け橋としてベンチャーズが果たした役割は大きい。
ジャパニーズ・メロディ欧陽菲菲 「雨の御堂筋渚 ゆう子 「京都の恋」奥村チヨ 「北国の青い空」
ベンチャーズ・オフィシャルサイトベンチャーズ・レーベルサイトアーティスト詳細ページ
サーフィン/インストおすすめ盤
The Beach Boys 『Surfin’Safari / Surfin’USA』
The Shadows 『ESSENTIAL』

62年に発表されたビーチ・ボーイズのデビュー・アルバム『Surfin’Safari』。彼等が爆発的な人気をつかむのは翌63年の全米3位のヒット・シングル「サーフィンUSA」によってだ。同名アルバムにはサーフィン系インストが5曲も含まれており、デイック・デイルで有名な(というより『パルプ・フィクション』で使われた)「ミザルー」のカヴァーは必聴!

アメリカのベンチャーズに対抗したのがイギリスのシャドウズ。リード・ギターのハンク・マーヴィンが英国のロック・ギタリストに与えた影響は計り知れない。リッチー・ブラックモア然り、マーク・ノップラー然りである。クリフ・リチャードのバックバンドとして名を馳せたが、シャドウズ単体でも数多くのヒットを残す。「アトランティス」は美し過ぎる。
おすすめトラック
Apache  >>試聴
Atlantis  >>試聴
Shindig  >>試聴
詳細はこちら
詳細はこちら
M&Iカンパニー




トラックバック
このページはトラックバックが可能です。
トラックバックとは
この記事のトラックバックURL
  http://www.ongen.net/trackback/tb.php?no=160507
■トラックバック一覧
"Swamp Rock" The Ventures from: BYRD'S SELECT MUSIC
  この週末は残念ながら雨で出掛けられずに家で過ごされた方も多いと思いますが(今日の昼から天気も回復したので出掛けられた方もおられると思いますが)、こちらも今日は家でおとな…
  トラックバック時刻:2008年05月25日 21時45分
"The Very Best Of The Ventures Kayama Yuzo S… from: BYRD'S SELECT MUSIC
  前回も書きましたが、梅雨もまだ明けていないのに相変わらず雨も降らずに真夏のような天気が先走っている日が続いていますね。この真夏のような暑さに合わせて、こちらも季節を先行…
  トラックバック時刻:2006年10月12日 01時24分
ザ・ベンチャーズ from: blog
  テケテケテケ・・・・・・♪♪ エレキギター全盛の頃、はまりましたね、ザ・ベンチャーズに、あれからもう35年(笑) あやの小路風に!? でも、エレキサウンドを聞くとあの頃の自…
  トラックバック時刻:2005年10月02日 05時14分



ページTOPへ