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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ティンバランド

Featured Artist TIMBALAND ティンバランド

音楽の境界をぶち壊すショック療法、これがティンバランドの最新ビーツ!!

すべての音楽ファンが注目する超豪華ゲスト陣! ネリー&ジャスティンをフィーチャーした「Give It To Me」大ヒット中!

Track List

Album『ティンバランド・プレゼンツ・ショック・ヴァリュー』 TIMBALAND PRESENTS SHOCK VALUE

2007/03/30 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック 各\150(税込)

『ティンバランド・プレゼンツ・ショック・ヴァリュー』 TIMBALAND PRESENTS SHOCK VALUE

01.
Oh ティンバランド   >>試聴
OH TIMBALAND
02.
ギヴ・イット・トゥ・ミー feat.ネリー・ファータド&ジャスティン・ティンバーレイク   >>試聴
GIVE IT TO ME
03.
リリース feat.ジャスティン・ティンバーレイク   >>試聴
RELEASE
04.
ザ・ウェイ・アイ・アー feat.ケリ・ヒルソン&D.O.E.   >>試聴
THE WAY I ARE
05.
バウンス feat.ジャスティン・ティンバーレイク、ミッシー・エリオット、ドクター・ドレー   >>試聴
BOUNCE
06.
カム・アンド・ゲット・ミー feat.50セント&トニー・イエイヨー   >>試聴
COME AND GET ME
07.
キル・ユアセルフ feat.セバスチャン&アティチュード   >>試聴
KILL YOURSELF
08.
ボードミーティング feat.マグー   >>試聴
BOARDMEETING
09.
ファンタジー feat.マネー   >>試聴
FANTASY
10.
スクリーム feat.ケリ・ヒルソン& ニコル from プッシーキャット・ドールズ   >>試聴
SCREAM
11.
ミスコミュニケーション feat.ケリ・ヒルソン&セバスチャン   >>試聴
MISCOMMUNICATION
12.
ボンベイ feat. アマール& ジム・ビーンズ   >>試聴
BOMBAY
13.
スロウ・イット・オン・ミー feat. ザ・ハイヴス   >>試聴
THROW IT ON ME
14.
タイムfeat.シー・ウォンツ・リヴェンジ   >>試聴
TIME
15.
ワン&オンリー feat. フォール・アウト・ボーイ   >>試聴
ONE AND ONLY feat. FALLOUT BOY
16.
アポロジャイズ feat. ワン・リパブリック   >>試聴
APOLOGIZE
17.
2・マン・ショウ feat. エルトン・ジョン   >>試聴
2 MAN SHOW
18.
ハロー feat. ケリ・ヒルソン&アティチュード   >>試聴
HELLO

Links

ティンバランド・レーベルサイト(ユニバーサルインターナショナル)

Timbaland Official Site

アーティスト詳細ページ

 ジニュワイン「Pony」やアリーヤ「One In A Million」などでシンコペイテッド・ビーツ(チキチキ系)をアピールし、「ありえない斬新さ」を武器にティンバランドはサウンド・プロダクションの常識を覆した。以来10数年にわたりトップ・クリエイターとしての地位を維持し、アーティストとしても『Welcome to My World』(1997)、『Tim's Bio』(1998)、『Indecent Proposal』(2001)、『Underconstruction II』(2003)と怪作を送り出してきたわけだが、この新作でまたもやリスナーを驚かせることになるだろう。
 あらゆるカテゴリーやジャンルや概念をごった煮にしたスープのような音楽性は、今回もまたアイディア満点。ゲストのラインナップも多彩だが、単に大物を呼んだというだけではなく、それぞれの個性を見事に引き出している。

 プレイ・ボタンを押すと、まずは嫌でも耳に残るピアノ・ループではじまる「Oh Timbaland」が耳を刺激する。そして、続く先行シングル「Give It To Me」も強力だ。ティンバランドの功績によって成功したといっても過言ではないネリー・ファータドとジャスティン・ティンバーレイクをフィーチャーしたこの曲は、安定感のあるビートとラップ、ボーカルの融合感がとにかく絶妙。

 引き続きティンバーレイクが参加する「Release」は、テクノからの影響も感じさせる斬新なトラックだ。ぐいぐい引っ張られるような強さが新鮮。やはりテクノ・オリエンテッドな「The Way I Are」にも言えるが、多様なジャンルのエレメントを最大限に活用するセンスはさすがだとしか言えない。

 「Bounce」はティンバーレイクに加えてミッシー・エリオット、そしてティンバランドが敬愛してやまないドクター・ドレが登場するダークな楽曲。ティンバもミッシーもドレーもラップとトラック・メイキングを兼任する才人であるだけに、緊張感の高さには鬼気迫るものがある。中盤でのミッシーの的確なフロウもクールだ。ダークといえば、50セント&トニー・イエイヨー、つまりG-ユニットの要人ふたりが殴り込みをかけた「Come And Get Me」もそう。地の底までも届きそうなトラックの重たさは、このふたりのイメージを象徴的に表現しているようにも思える。

 「Kill Yourself」は、ネリー・ファータド「Afraid」にも参加していたアティテュード、そしてティンバの実弟セバスチャンがフィーチャーされた楽曲。ちなみにアティテュードは「Hello」で、セバスチャンは「Miscommunication」でそれぞれ女性アーティストのケリ・ヒルソンと共演しており、ヒルソンはプッシーキャット・ドールズのニコルとともに「Scream」にもフィーチャーされている。つまりはゲストがうまく使い回されており、しかもうまく機能しているのだ。そんなところは、いかにもトップ・プロデューサーとしてのセンスのたまもの。

 その他、カーティス・ブロウ「The Breaks」の声ネタから始まる朋友マグーとのコラボ「Boardmeeting」、マネーの高音ボーカルがムードを際立たせる「Fantasy」、ミアのキャラが立ちまくる「Come Around」、タイトルどおりのインド風味が怪しくも心地よい「Bombay」(これはすごい!)、ワン・リパブリック参加のメランコリックな「Apologize」などそれぞれがあまりにも個性的。エミネムとの共演経験もあるエルトン・ジョンが参加した「2 Man Show」の重厚なムードも印象的だし、話題性が随所に散らばっている感じだ。

 そして今作最大の注目点は、ロック・バンドとの異種格闘技だろう。アルバム『ベアリィ・リーガル』、『ヴェニ・ヴィディ・ヴィシャス』によって日本でもおなじみになったスウェーデンのガレージ・バンド、ハイヴスとの共演曲である「Throw It On Me」、昨年のサマソニにも出演したエレクトロ・ユニットのシー・ウォンツ・リヴェンジが存在感を際立たせる「Time」、シカゴのエモコア・バンド、フォール・アウト・ボーイを招いた「One And Only」と、またもや「ありえない」ことを実践しているのだ。しかもバンドの個性を生かしたまま、ティンバ色も濃厚なのだから恐れ入る。

 やはりこの男は、感性そのものが普通の人間とどこか違うとしか思えない。いや、お世辞抜きでホントにすばらしい。
(Text/Steve Johnston a.k.a.Propmaster Sweet)

ティンバランド・プロデュース作品

「Get Ur Freak On」
Missy Elliott
「Get Ur Freak On」

2001 Release

「Big Pimpin'」
Jay-Z
「Big Pimpin'」

1999 Release

「Game Face」
K-Ci & JoJo
「Game Face」

2000 Release

「Ugly」
Bubba Sparxxx
「Ugly」

2001 Release

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試聴

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「Snoop Dogg (What’s My Name Pt. 2)」
Snoop Dogg
「Snoop Dogg (What’s My Name Pt. 2)」

2000 Release

「Headsprung」
LL Cool J
「Headsprung」

2004 Release

「The Potion」
Ludacris
「The Potion」

2004 Release

「Put You On The Game」
The Game
「Put You On The Game」

2005 Release

試聴

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試聴

「Put It Down」
Redman
「Put It Down」

2007 Release

「Diddy Rock featuring Timbaland, Twista & Shawnna」
P. Diddy
「Diddy Rock featuring Timbaland, Twista & Shawnna」

2006 Release

「Ching Ching」
Ms. Jade
「Ching Ching」

2002 Release

「Wait A Minute」
The Pussycat Dolls
「Wait A Minute」

2006 Release

試聴

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試聴

試聴

参加アーティストの最新作

『Loose』
ネリー・ファータド
『Loose』

2007 Release

.
『Tyrannosaurus Hives』
ザ・ハイヴズ
『Tyrannosaurus Hives』

2004 Release

.
『Infinity On High』
フォール・アウト・ボーイ
『Infinity On High』

2007 Release

.
ティンバランドの最新シングル「ギヴ・イット・トゥ・ミー」でも大フィーチャーされ、今やトレンドの最前線にいるネリー。この3作目の官能的なビートは確かに衝撃的だった。9曲を追加収録したオンライン・バージョンをどうぞ。
スウェーデン出身のガレージ・ロック・バンド。熱く突っ走るロックンロールがティンバランドとのタッグでは面白い異化作用を見せていたが、唾が飛んできそうなボーカルと、彼等本来の尖りまくったサウンドはこちらでご堪能を。
ティンバランド作品でフィーチャーされていた曲は、変な音をいっぱい使っているが、ポップ・パンク一番人気の彼等の持ち味を生かした疾走感に溢れていた。このメジャー2作目でのベイビーフェイスとのコラボにも、それは言える。
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『ロケット・マン〜ザ・ディフィニティヴ・ヒッツ』
エルトン・ジョン
『ロケット・マン〜ザ・ディフィニティヴ・ヒッツ』

2007 Release

.
『She Wants Revenge』
シー・ウォンツ・リヴェンジ
『She Wants Revenge』

2006 Release

.
『2001』
Dr.ドレー
『2001』

1999 Release

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『ショック・ヴァリュー』では、打ち込みリズムに合わせて華麗なるピアノの調べを響かせていたエルトン。歌はいつ入るのかと思ったら、ピアノだけでの参加だった。そのエルトンの最新ベスト盤はファンの投票で選曲されたもの。
次世代ポスト・デジタル・パンクとして注目されるLA出身の2人組で、本作がデビュー・アルバム。ティンバランドは彼等と、デペッシュ・モードやジョイ・ディヴィジョンなどを連想させるダークなニュー・ウェイヴ調の曲を仕上げた。
元MWAのメンバーにしてエミネムの仕掛け人、ヒップホップ界に君臨するプロデューサー、Dr.ドレー。ソロ作『2001』は西海岸独自のドレー・ワールドを作り上げた。ティンバランドがヒーローとして仰ぐだけあり、参加曲もさすがの迫力。
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MIMS
『Music Is My Savior』

2007 Release

『Late Night Special』 .
Pretty Ricky
『Late Night Special』

2007 Release

「This Is Why I'm Hot」が全米シングル・チャート1位に輝いた、NYのドミニカ人地区で育った新人ラッパー、MIMS(ミムズ)。 Dr.ドレーの「Nuthin’But A “G” Thang」をネタに使ったストリート・ヒットだ! MIMSが最初に注目された「I Did You Wrong」も収録。「Without You」にはラトーヤが参加している。
マイアミ出身の兄弟4人組R&B/ラップ・グループ。2作目となる本作が全米チャート1位となり、イケメン・グループとしても人気急上昇。ソルトン・ペパの「Let's Talk About Sex」を使った「On The Hotline」も大ヒット中で、コーラスとラップをミックスさせたスタイルは、マイアミの清涼感もともなって、実にいい感じ。
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『Buck The World』

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Young Buck
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2007 Release

『Rich Boy』

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Rich Boy
『Rich Boy』

2007 Release

50セント率いるG-ユニットきっての特攻隊長の異名を持つ、サウス出身のヤング・バックの暴れん坊ぶりが炸裂する。本作には50セントをはじめ、エミネム、ドクター・ドレー、T.I.、ヤング・ジージー、リンキン・パークのチェスター・ベニントンなどがこぞって参加。その男気に圧倒される。
「Throw Some D's」がメガヒット中のアラバマ出身のラッパー、リッチ・ボーイ。プロデューサーでは、ファーギーの「ロンドンブリッジ」で名を上げ、「Throw Some D's」でフィーチャーされているポロウ・ダ・ドンが目を惹くが、ティンバランドなども参加している。「Good Things」も凄い。
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