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Featured Artist THE DOORS ドアーズ

ドアーズ、デビュー40周年!

反逆のカリスマ、ジム・モリソンの魂が今、甦る!! 知覚の扉から向こう側へ・・・

Track List

Album『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ』 The Very Best Of The Doors

2007/04/18 Release
ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ』

01.
ブレーク・オン・スルー   >>試聴
Break On Through (To The Other Side)
02.
ハートに火をつけて   >>試聴
Light My Fire
03.
ラヴ・ミー・トゥー・タイムズ   >>試聴
Love Me Two Times
04.
ハロー・アイ・ラヴ・ユー   >>試聴
Hello, I Love You
05.
まぼろしの世界   >>試聴
People Are Strange
06.
ストレンジ・デイズ   >>試聴
Strange Days
07.
ライダーズ・オン・ザ・ストーム   >>試聴
Riders On The Storm
08.
L.A.ウーマン   >>試聴
L.A. Woman
09.
タッチ・ミー   >>試聴
Touch Me
10.
ロードハウス・ブルース   >>試聴
Roadhouse Blues
11.
ピース・フロッグ   >>試聴
Peace Frog
12.
ラヴ・ストリート   >>試聴
Love Street
13.
水晶の船   >>試聴
The Crystal Ship
14.
ソウル・キッチン   >>試聴
Soul Kitchen
15.
ラヴ・ハー・マッドリー   >>試聴
Love Her Madly
16.
バック・ドア・マン   >>試聴
Back Door Man
17.
アラバマ・ソング   >>試聴
Alabama Song
18.
月光のドライヴ   >>試聴
Moonlight Drive
19.
名もなき兵士   >>試聴
The Unknown Soldier
20.
ジ・エンド   >>試聴
The End (Greatest Hits Version)
21.
L.A.ウーマン   >>試聴
L.A. Woman (Paul Oakenfold Remix)
22.
ハロー・アイ・ラヴ・ユー   >>試聴
Hello, I Love You (Adam Freeland Fabric Mix)
*01〜19はすべて[New Stereo Mix]

Track List

Album『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ(Expanded Edition)』 The Very Best Of The Doors(Expanded Edition)

2007/04/18 Release
ダウンロード価格
アルバム ¥2,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ (Limited Edition)』

*全40曲収録

Information

ドアーズ・デビュー40周年記念
レイ・マンザレク・スペシャル・インタビュー

インタビュー詳細はこちら

Links

ドアーズ・レーベルサイト(ワーナーミュージック・ジャパン)

Forever Young シリーズ(The Doors)

アーティスト詳細ページ

フランシス・フォード・コッポラ監督による『地獄の黙示録』(79年公開)のテーマ・ソングでもあったドアーズの「ジ・エンド」。ベトナム戦争を題材にしながら、人間の闘争本能や闇の部分を悪夢のように描いた作品であるが、その映画のオープニングとクライマックス・シーンで象徴的に使われていたのが、「ジ・エンド」だった。

「ジ・エンド」は、ドラッグによる幻視(トリップ体験)を歌った曲といわれている。エディプス神話をモチーフに、蝸牛や蛇や青いバスが出てくる、抽象的で難解な歌詞も、幻覚の中の世界だと思うと妙にスッキリする。そもそも、ドアーズというグループ名が、オルダス・ハクスレーの『知覚の扉(The Doors Of Perception)』という、60年代のサイケデリック・カルチャーに大きな影響を与えた本から採られたものである。元々は、ウィリアム・ブレイクの詩の一節‘知覚の扉が清められれば、あらゆるものが無限に見えるようになる’からの引用であるが、ここにジム・モリソンの文学的なルーツであったり、シャーマン性を読み取ることができる。

ドアーズのデビュー・アルバム『ハートに火をつけて(The Doors)』が発表されたのは、67年1月。フロリダ生まれのジム・モリソンが、64年にUCLAの映画科に入学し(コッポラも同じ頃に、ここで学んでいたのは有名)、キャンパス内でレイ・マンザレク(key)と知り合い、一緒にグループを組むことになる。ジョン・デンズモア(ds)、ロビー・クリーガー(g)とメンバーが揃い、ベーシスト不在ながら、ウィスキー・ア・ゴー・ゴー等のクラブで演奏を始め、そのユニークな音楽性が注目されて、66年にエレクトラと契約を結ぶ。即興演奏的なパートも生かし、短い制作期間で完成したのがデビュー・アルバムだった。このデビュー・アルバムからの2枚目のシングルである「ハートに火をつけて(Light My Fire)」が、全米ヒット・チャート1位の大ヒットとなったことで、ドアーズは一躍有名グループとなり、ジム・モリソンは、その破天荒なステージも手伝い、セックス・シンボルとしてカリスマ化されていく。

アルバムとしての完成度はファーストを凌ぐとさえ言われている『まぼろしの世界』、彼等にとって2枚目のNo.1ヒット「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」を含む『太陽を待ちながら』「タッチ・ミー」の大ヒットなど、ポップ路線の印象を強めた『ソフト・パレード』、ブルージーに、再び原点に帰ったかのような『モリソン・ホテル』、そして、最後のオリジナル・アルバムとなった『L.A. ウーマン』。このアルバム発表後の1971年7月3日、パリのセーヌ河近くのアパートでジム・モリソンは心臓麻痺(ヘロインの多量摂取という説も)で亡くなる。

デビューから、モリソンが亡くなるまでのわずか4年間をドアーズは鮮烈に駆け抜けた。文学的なイメージをともない、絶望的なまでの人間の深淵を垣間見せていたドアーズの世界。ロック・シャーマンとしてのパフォーマンスとポップ・スターの狭間の中でドラッグや酒に耽溺していくしかなかったジム・モリソン。69年3月、マイアミでのコンサートで、ステージ上で自慰行為を見せたとして猥褻罪で逮捕されたモリソン。今となっては、すべてが伝説であるが、その危うい幻想の中で、歴史的なアルバムを残してきたドアーズ。モリソンの死後、残ったメンバーは2枚のアルバムをリリ−スするが、72年の『フル・サークル』を最後に解散する。

さて今年2007年は、ドアーズ・デビュー40周年にあたる、記念すべき年でもある。オリジナル・メンバーの3人と当時のプロデューサーであるブルース・ボトニックが、オリジナルのマスターテープ(さらにはその元となったリダクション前のテイク)の、ひとつひとつの音を注意深く拾い、当時ミックス・ダウンしたトラックをすべて分離させることに成功。今回新たにリリースとなる『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ』は、ミックス・ダウン時に消されてしまったジム・モリソンのバック・コーラスや、ロビー・クリーガーのギター・ソロ、レイ・マンザレクのオルガンなどの音を加えた40周年MIXとなる“リミックス&デジタル・リマスター・ベスト・アルバム”である。PC配信では、CDリリースの7月に先駆け、大幅先行となる4月25日に配信開始! 待ちきれないファンや、ドアーズ初体験のあなたにも必携のアルバムとなっている。そして、ジム・モリソン在籍時に残された6枚のオリジナル・アルバム(40th Anniversary Mixes)も、ボーナス・トラックを加え一挙に配信開始! ここに、新たなドアーズ伝説が始まる。
(Text/遠藤哲夫)

Selected Discography

『ハートに火をつけて』
『ハートに火をつけて』
The Doors

1967 Release

『まぼろしの世界』
『まぼろしの世界』
Strange Days

1967 Release

サイケデリック・ロックが全世界へと広まっていく1967年(「サマー・オブ・ラヴ」とも呼ばれた)の幕開けを飾る歴史的アルバム。‘向こう側へ突き抜けろ’と扇情的に歌われる「ブレーク・オン・スルー」に始まり、黙示的な「ジ・エンド」で終わる。「ハートに火をつけて」は勿論のこと、美しさに満ちた「水晶の船」や演劇的な「アラバマ・ソングソウル・キッチン」など、どの曲もそれぞれ必然性がある。
デビュー・アルバムよりも、さらに幻想的なイメージをかきたてる2作目。ジャケットのシュールな世界そのままに、トリップ感に溢れる曲が並ぶ。「ストレンジ・デイズ」「まぼろしの世界」「アンハッピー・ガール」などのポップなサイケデリッさは、デビュー作のジャジーなアレンジに比べ、カラフルな印象を受ける。 詩の朗読を入れ込んだ「放牧地帯」の前衛性や、「音楽が終ったら」でのドラマチックな展開には圧倒される。
おすすめトラック
ハートに火をつけて   >>試聴
ジ・エンド   >>試聴
ブレーク・オン・スルー   >>試聴
おすすめトラック
音楽が終ったら   >>試聴
ラヴ・ミー・トゥー・タイムズ   >>試聴
月光のドライヴ   >>試聴
『太陽を待ちながら』
『太陽を待ちながら』
Waiting for the Sun

1968 Release

『ソフト・パレード』
『ソフト・パレード』
The Soft Parade

1969 Release

全米No.1ヒットとなった「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」が収録されているためか、ポップ色を強めたアルバムといわれる。だが、銃殺シーン(?)の効果音を使った「名もなき兵士」や、「スパニッシュ・キャラバン」などの印象深い曲も多く、内ジャケに掲載された長文詩「セレブレーション・オブ・ザ・リザード」の一部を使った「大地に触れずに」など、まだまだシュールなイメージも強い。バランスが取れた好盤である。
ジム・モリソンのポップ・スター(セックス・シンボル)としての魅力が全開の「タッチ・ミー」は名曲であるが、方向性としては半分の曲を手掛けているロビー・クリーガーのポップ路線のアルバムといえる。ブラス・セクションが派手に響き渡る「テル・オール・ザ・ピープル」などは確かに迫力に満ちたものだが、モリソンが全力を注いだはずのラストの大作「ソフト・パレード」などに、散漫さが感じられるのが惜しい。
おすすめトラック
ハロー・アイ・ラヴ・ユー   >>試聴
名もなき兵士   >>試聴
スパニッシュ・キャラバン   >>試聴
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タッチ・ミー   >>試聴
テル・オール・ザ・ピープル   >>試聴
ワイルド・チャイルド   >>試聴
『モリソン・ホテル』
『モリソン・ホテル』
Morrison Hotel

1970 Release

『L.A. ウーマン』
『L.A. ウーマン』
L.A. Woman

1971 Release

例の猥褻罪での逮捕で、ポップ・スターを引きずり下ろされた感じのジム・モリソンであったが、このアルバムでは気持ちを引き締めたのか、原点に帰ったようなブルース・ナンバーや重めのロックがいい味を出している。「ロードハウス・ブルース」 や「ピース・フロッグ」「愚か者の船」でのちょっと粗削りなバー・バンド的な雰囲気も最高。「ランド・ホー」はシングルになった曲で、暗めだがなかなかカッコいい。
78年に、『An American Prayer』というモリソンの詩の朗読を中心にした未発表曲集が出たが、この『L.A. ウーマン』がモリソンの遺作である。リズム・ギターにマーク・ベノ、ベースにジェリー・シェフが加わり、サウンド的に新生ドアーズとしての魅力に溢れている。エネルギッシュな「L.A. ウーマン」の後の流れは、どこかモリソンの死を予兆していたような気にさせる。「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」は象徴的な名曲。
おすすめトラック
ランド・ホー   >>試聴
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『Pet Sounds』
『Buffalo Springfield Again』
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1966 Release

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『Buffalo Springfield Again』

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The Band
『Music From The Big Pink』

1968 Release

陽気なサーフィン・サウンドから徐々に変化、ブライアン・ウィルソンが築き上げた深淵なるポップ絵巻。ブライアンの才能が美しく結晶化した「God Only Knows」や「Caroline No」をはじめ、時代を超越した名盤としての評価は揺ぎない。本作は前半がMono、後半がStereoのコンプリート盤。
アメリカ西海岸ロックのルーツ的なグループで、スティーヴン・スティルス、ニール・ヤング、リッチー・フューレイが在籍。「For What It's Worth」でデビューし、この2作目では解散後のメンバーの活躍を予兆するように、それぞれの個性がぶつかり合う。日本のはっぴいえんどにも強い影響を与えた。
ボブ・ディランのバック・バンドを経て、アメリカ南部の黒人/白人音楽を血肉化していったザ・バンドのデビュー作。サイケデリック・ロック真っ盛りの1968年に発表され、その特異な音楽は、エリック・クラプトンをはじめ多くのミュージシャンに影響を与えた。激渋だが、これ以上芳醇な音楽もない。
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『East-West』

1966 Release

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『The Velvet Underground & Nico』

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Vanilla Fudge
『Vanilla Fudge』

1967 Release

アメリカにおけるブルース・ロックの先駆者がポール・バターフィールドで、この2作目でのギタリストはマイク・ブルームフィールドとエルヴィン・ビショップ。ブルースのコピーから脱し、インド音楽も取り入れた「East-West」は延々13分にもわたりインプロヴィゼーションが続く画期的な作品。
その強烈なジャケットでロックのアイコンと化したヴェルヴェットのファースト。ルー・リードとジョン・ケイルというNYアンダーグラウンド界の鬼才が奏でる闇からの叫びと、ニコの妖しくも透明な歌声が醸しだす白日夢が、聴き手の精神を歪ませていく。ここから抜け出せなくなるのも、また快感。
アート・ロックと呼ばれていた時代、ヘヴィでソウルフルでクラシカルな摩訶不思議な音楽性で注目されたのがヴァニラ・ファッジ。シュープリームスのヒット曲「You Keep Me Hanging On」をはじめ、シェールの「Bang Bang」やビートルズの「Eleanor Rigby」などの斬新なカバーは、今でも聴く価値充分。
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『My Generation』
『Are You Experienced』
『Disraeli Gears』
The Who
『My Generation』

1965 Release

Jimi Hendrix
『Are You Experienced』

1967 Release

Cream
『Disraeli Gears』

1967 Release

60年代のモッズ・ブームを象徴するバンドであり、その破壊的なパフォーマンスは、後のハード・ロックやパンク・ロックにも大きな影響を与えた。デビュー曲「I Can't Explain」をはじめ、「My Generation」「The Kids Are Alright」など、キャッチーな曲作りでのピート・タウンゼントの才能も光る。
ロック史上、最も革新的なギタリストであったジミ・ヘンドリックス。渡英してノエル・レディング、ミッチ・ミッチェルとエクスペリエンスを結成して発表したのが本作。「Foxey Lady」や「Fire」「Purple Haze」等で聴ける、ロックの破壊衝動は、今も圧倒的な存在感で聴き手に迫ってくる。
ジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズでプレイした「Hideaway」でブルース・ギターの頂点に達したエリック・クラプトンが、よりハードに、即興バトルを繰り広げたのがクリームだった。ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーとの最強トリオは、60年代の熱気を瞬間パックした。
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『Let It Bleed』
『Mr. Fantasy』
『Tons Of Sobs』
The Rolling Stones
『Let It Bleed』

1969 Release

Traffic
『Mr. Fantasy』

1967 Release

Free
『Tons Of Sobs』

1968 Release

今なお現役であるロックの申し子、ローリング・スト−ンズの全盛期を、68年の『ベガーズ・バンケット』から、72年の『メイン・ストリート〜』に至るまでの5年間と捉える人は多い。その中でも、悪魔的かつ荘厳な世界をアーシーに描き出した『レット・イット・ブルード』はその頂点かもしれない
天才スティーヴィー・ウィンウッドの若き日の記録がスペンサー・デイヴィス・グループだったわけだが、異才デイヴ・メイソンと結成したトラフィックは、モッズからサイケ、フォーク、インド音楽まで、あらゆる音楽の要素を取り入れた先進的バンド。極彩色のサウンドがまるで万華鏡のようだ。
英国のロック・ボーカリストの中で間違いなく3本の指に入るポール・ロジャースと、鬼気迫るギターのポール・コゾフ。それを支える粘り腰のリズム・セクション、アンディ・フレイザーとサイモン・カーク。ここまでシンプルに、そして饒舌にブルースを奏でるバンドは、今もって現れていない。
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JASRAC
JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC
JRC許諾番号:X000140A02L
JRC許諾番号:X000140A03L
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