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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > テイク・ザット

Featured Artist TAKE THAT テイク・ザット

偉大なる復活!

90年代に驚異的な記録を残して解散したスーパー・ポップ・アイドル・グループ、テイク・ザットが10年ぶりのカムバック!! 再結成後のニュー・シングル&アルバム、全英同時No.1獲得!

Track List
New Album
『ビューティフル・ワールド』
2007/2/14 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック 各\150(税込)
『ビューティフル・ワールド』
01.
Reach Out   >>試聴
リーチ・アウト
02.
Patience   >>試聴
ペイシェンス
03.
Beautiful World   >>試聴
ビューティフル・ワールド
04.
Hold On   >>試聴
ホールド・オン
05.
Like I Never Loved You At All   >>試聴
ライク・アイ・ネヴァー・ラヴド・ユー・アット・オール
06.
Shine   >>試聴
シャイン
07.
I'd Wait For Life   >>試聴
アイド・ウェイト・フォー・ライフ
08.
Ain't No Sense In Love   >>試聴
エイント・ノー・センス・イン・ラヴ
09.
What You Believe In   >>試聴
ホワット・ユー・ビリーヴ・イン
10.
Mancunian Way   >>試聴
マンキュニアン・ウェイ
11.
Wooden Boat   >>試聴
ウドゥン・ボート
Single「ペイシェンス」
2007/2/14 Release
ダウンロード価格
トラック 各\150(税込)
「ペイシェンス」
01.
Patience   >>試聴
02.
Beautiful Morning   >>試聴
03.
Trouble With Me   >>試聴
Links
テイク・ザット・レーベルサイト(ユニバーサルインターナショナル)
The Official Take That website
アーティスト詳細ページ

イギリスが生んだスーパー・ポップ・アイドル・グループ、日本でいえばSMAPのような存在だったテイク・ザットが、1996年の解散以来、10年ぶりにカム・バック!これが、イギリスではもはや社会現象のようになっていて、2006年4月からの再結成ツアー19公演分が1時間程でソールド・アウト(一説には、11公演が10分で売り切れたらしい)。結果的に、追加公演を含めスタジアム全32公演が行われ50万人以上を動員した。再結成ツアーの大成功をきっかけに、レコード会社で争奪戦が始まり、ポリドールが7億5千万円で契約を獲得。そして11月にリリースされたシングル「ペイシェンス」とアルバム『ビューティフル・ワールド』は、全英チャート1位を独走したのだった。

テイク・ザットは、ストーン・ローゼズハッピー・マンデイズの登場で、当時のUK音楽シーンの中心となっていたマンチェスターで1990年に結成された。ゲイリー・バーロウ、マーク・オーウェン、ジェイソン・オレンジ、ハワード・ドナルドの4人に、オーディションで選ばれたロビー・ウィリアムスが加わって活動を開始する。1992年にメジャー・レーベルと契約し、メジャー3枚目となる「イット・オンリー・テイクス・ア・ミニット」(全英7位)でブレイク。初の全英No.1ヒットとなった「Pray」を皮切りに「リライト・マイ・ファイア」「ベイブ」「エヴリシング・チェンジズ」が連続No.1となり、名実共にビッグ・グループの仲間入りを果たす。その後も、「ネヴァー・フォゲット」「バック・フォー・グッド」、ビー・ジーズのカバー曲「愛はきらめきの中に」などのヒットを連発し、90年代を代表するポップ・アイドル・グループとして一時代を築いた。1995年にロビー・ウィリアムスが脱退し、残った4人でグループを継続させるが、1996年2月13日に解散発表した。

ロビー・ウィリアムスはソロ・シンガーとしても大きな成功を収め、今やイギリスの国民的スターとなっているのはご存知のとおり。97年のクリスマスの時期にバラード曲「エンジェル」がアンセムと化し、「ミレニアム」「シーズ・ザ・ワン」「ROCK DJ」、ニコール・キッドマンとのデュエット「サムシン・ストゥピッド」等の連続No.1ヒットを放ち、ライブでの記録的な動員数も含め、アイドルから世界のエンターテイナーへと成長した。

さて、全世界で3000万枚のCD売上げを誇るテイク・ザットのカムバック・アルバム『ビューティフル・ワ−ルド』であるが、先行シングル「ペイシェンス」が全英チャート連続3週1位に輝き、アルバムの方はなんと6週連続1位を記録した。シングル、アルバムが両チャートで3週連続同時1位という快挙も成し遂げている。こんなに売れるとは予想していただろうか?メンバーのジェイソン・オレンジが、「再結成ツアーのチケットは懐かしいという思いで売れたけど、新作はそれだけでは売れない。クオリティで勝負しなければならない」と語っていたように、まさに、1曲1曲のクオリティが素晴らしい、傑作アルバムに仕上がった。

冒頭の「リーチ・アウト」から、アコギの響きと美しいコーラスが全開のメロウ・ポップ。そのまま、哀愁漂うサビのメロディが胸を締め付ける「ペイシェンス」へと続く。ジェイムス・ブラントの泣きのメロディを、さらに世界標準にしたような美メロが、この冬の季節にピッタリ。3曲目の「ビューティフル・ワールド」や4曲目の「ホールド・オン」も切ない。切ないんだが、ボン・ジョヴィやシェリル・クロウでもお馴染みのジョン・ジャンクスによるプロデュースは、しっかりとメロディのボトムを支え、音にふくらみを持たせている。こんなにイギリス特有の翳りを表現できるグループになっていたとは驚きである。歌もコーラスも上手い。昔のホリーズビー・ジーズとかに匹敵するクオリティの高さだと思う。ストリングス・アレンジが壮麗な「ライク・アイ・ネヴァー・ラヴド・ユー・アット・オール」を経て、アップ・テンポの「シャイン」はまるでビートルズのように緻密に弾けるポップ。「アイド・ウェイト・フォー・ライフ」は涙をさそうバラード。このような感じで、アルバム全曲が心にしみる名曲揃い。メロディの展開がツボに入るというか、日本人好みの美メロがこれでもかというくらいに押し寄せる。「ホワット・ユー・ビリーヴ・イン」とか、もう泣くしかない・・・。

このアルバムは、かつてアイドル・グループという壁を乗り越えられなかった彼等が、アーティストとして評価される記念すべき作品であり、時代を超えて愛される普遍的なポップが詰まっている。

(Text/遠藤哲夫)
ロビー・ウィリアムス
Album『Rudebox』
2006 Release
Album『Greatest Hits』
2003 Release
テイク・ザット脱退後、ティーン・アイドルから正統派ポップ・スターへと脱皮したロビー・ウィリアムスの『インテンシヴ・ケア』(2005年)に続く新作。80年代エレ・ポップへのオマージュのようなクラブ系サウンド。ペット・ショップ・ボーイズ参加の曲やヒューマン・リ−グのカバーなど聴きどころも多い。
ブラット・ピットやベッカムをも凌ぐといわれる人気を誇る、UKの国民的スター。ソロ1作目『ライフ・スルー・ア・レンズ』から5作目『エスカポロジー』までのアルバムからのベスト盤で新曲も2曲収録。ヒット曲はほぼ網羅しているが、一部エディットされている楽曲もあり。「Angels」や「Eternity」はやはり名曲。
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Eternity  >>試聴
Supreme  >>試聴
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Single「Tripping」
2005 Release
Single「Somethin' Stupid」
2003 Release
Single「Feel」
2002 Release
Single「Kids」
2000 Release
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男性(コーラス)グループおすすめ
RASCAL FLATTS『Me And My Gang』
2006 Release
D-SIDE 『Unbroken』
2006 Release
マクフライ『モーション・イン・ジ・オーシャン』
2006 Release
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米ポップ・カントリー界ではすでにマルチプラチナ・グループとして有名なラスカル・フラッツ。2006年の全米売上げNo.1アーティストにもなっている。この最新作からは「ホワット・ハーツ・ザ・モスト〜届かぬ想い〜」が大ヒット。日本人の琴線に触れる名バラードだ。
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アイルランド出身のボーカル・グループ。ブルーの前座を務めて話題となり、2003年にデビュー・アルバムを発表。「invisible」のヒットと共に05年には2度の来日公演も行った。この最新作(3作目)では、ブライアン・アダムスの書き下ろし曲なども含みよりパワフルに。
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デビュー・シングルとデビュー・アルバムを共に全英チャート初登場No.1にさせ、最年少記録を塗り替えたのがマクフライ。この3作目からは既に「Star Girl」「Please Please」の2曲が全英No.1に。クイーンやザ・フー、ビーチ・ボーイズ等からの影響が若々しく弾けている。
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Blue 『Best Of Blue』
2004 Release
Boyzone 『Where We Belong』
1998 Release
98°(98 Degrees)『Revelation』
2000 Release
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テイク・ザット解散後、UKを代表するボーイズ・グループとなったのがブルー。サイモン・ウェブのR&Bテイストを生かし、本格的なボーカル/コーラスを聴かせる実力派。現在は活動休止中だが、メンバー全員ソロで活躍。でも、強力なボーカル・パフォーマンスはブルーでしか味わえない。
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アイルランド版テイク・ザットとして2003年にオーディションにより結成。2004年のデビュー以来、16曲ものUKチャートTOP5ヒットを放つ(アルバム4枚はすべてNo.1に)。U2と並びアイルランドの国民的グループとなった。200年に活動休止するが、ローナン・キーティングはソロで大ブレイク。
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バックストリート・ボーイズ、'N SYNCと並んで、米3大ボーイズ・グループと言われた98°。メイン・ボーカリストのニック・ラシェイはジェシカ・シンプソンと結婚、新婚生活を描いた番組『ニューリーウェッズ』が話題になったが、その後離婚。本格的に歌える数少ないグループだった。
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The Feeling 『Twelve Stops and Home』
2006 Release
The Magic Numbers『Those The Brokes』
2006 Release
Busted 『A Present For Everyone』
2003 Release
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ロンドンで結成された、抜群のハーモニーを生かしたソフト・ロック・バンド。英BBCによる2006年期待の新人チャートでは第3位に。メロディの達人ともいうべきキャッチーでポップな楽曲は、すでにロック・クラシックの風格を持つ。どこか10ccにも似た懐かしさを感じさせる。
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フジロック'05でのステージが評判を呼び、フランツ・フェルディナンドの来日公演のオープニングも務めたマジック・ナンバーズ。男女混声のUKギター・バンドだが、そのポップで胸キュンなメロディは、この新作でも存分に味わえる。バカラックやジミー・ウェッブの職人的センスにも通じる。
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パンク・ロックを消化した思春期ギター・ポップ。その弾ける魅力はSUM 41・ミーツ・モンキーズともいわれ、3分半のキラー・ポップ・チューン満載の『バステッド』はUKで100万枚を売り上げた。爽快な疾走感をともなうポップ・パンクは、このセカンド・アルバムで更にレベル・アップ。
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