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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > サム41

Featured Artist : SUM 41 サム41

祝!サマソニ07来日!!

ギタリストのデイヴ脱退後、初となる新作はパンクの境界線を越えた、快心のリスタート作!

Track List

Album『アンダークラス・ヒーロー』 Underclass Hero

2007/07/18 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500
トラック 各¥150(共に税込)

[ジャケット画像]

01.
Underclass Hero試聴アンダークラス・ヒーロー
02.
Walking Disaster試聴ウォーキング・ディザスター
03.
Speak Of The Devil試聴スピーク・オブ・ザ・デヴィル
04.
Dear Father試聴ディア・ファーザー
05.
Count Your Last Blessings試聴カウント・ユア・ラスト・ブレッシングス
06.
Ma Poubelle試聴マ・プベル
07.
March Of The Dogs試聴マーチ・オブ・ザ・ドッグス
08.
The Jester試聴ザ・ジェスター
09.
With Me試聴ウィズ・ミー
10.
Pull The Curtain試聴プル・ザ・カーテン
11.
King Of Contradiction試聴キング・オブ・コントラディクション
12.
Best Of Me試聴ベスト・オブ・ミー
13.
Confusion And Frustration In Modern Times試聴コンフュージョン・アンド・フラストレーション・イン・モダン・タイムス
14.
So Long Goodbye試聴ソー・ロング・グッバイ
15.
No Apologies ※ 試聴ノー・アポロジーズ
16.
This Is Goodbye ※ 試聴ディス・イズ・グッバイ
ボーナストラック

Single「March Of The Dogs」

2007 Release

ダウンロード価格
トラック 各¥150(税込)

試聴

[ジャケット画像]

 

Links

 

メタルを愛し、卓越したギターソロで一際存在感を放っていたギタリストのデイヴ・バクシュが突然の脱退。これには一時はどうなるものかと思ったが、3年ぶりにドロップした『アンダークラス・ヒーロー』を聴いたとき、脱退が何事もなかったように、いや、脱退というマイナス面をプラスに逆転させてしまっていたのには正直驚いた。今後の展開を心配してしまった自分が恥ずかしいぐらいだ。

2000年にシングル「メイクス・ノー・ディファレンス」でデビューして以来、デリック(g&vo)、スティーヴ(dr)、コーン(b)そしてデイヴ(g)の4人で常に行動を共にしていたSUM 41。デビューアルバム『オール・キラー・ノー・フィラー』では無鉄砲で生意気な態度の悪ガキを象徴しながら、口ずさみやすいトラックで若者の関心を一気に惹き付けていた。しかし、すでにこの頃から誰もが楽しみやすい音楽を作りたいと思っていたデリックと、激しいメタル要素を取り入れることを好んでいたデイヴの間には音楽性の違いが発生していたという。より一層メタル色が濃く現れた前作『チャック』をリリース後には、方向性を見失いかけたこともあった。そして「またアルバムを作ろう」、そう放ったデリックの投げかけにデイヴは答えず、彼は自分の進みたい道に進んで行ったのだ。もちろんこれはメンバー全員が最良の選択だと思って取った友好的な決定であり、決別では決してない。現在デイヴはクラシック・メタルバンド、ブラウン・ブリガードを率いて活動している。

こうして3人編成となり、新SUM 41が完成させた『アンダークラス・ヒーロー』。「バンドとして最低の状態から始めたけど、結果的には過去最高のアルバムができたと思う」とデリックが語るように、逆境を乗り越え原点に立ち返ったことで、デリックのやりたかった誰もが楽しみやすい音楽が実現されている。前作のボーナストラックとして収録されていた「サブジェクト・トゥ・チェンジ」をアレンジし直したタイトルナンバー「アンダークラス・ヒーロー」でパンクサウンド全開のスタートを切ると、初期を彷彿させるキャッチーな疾走ナンバー「ウォーキング・ディザスター」「スピーク・オブ・ザ・デヴィル」が並ぶ。「カウント・ユア・ラスト・ブレッシングス」ではメロディックでありながらも攻撃的な一面を見せたり、先行シングルとなった「マーチ・オブ・ザ・ドッグス」ではアメリカ政府に対する批判的な歌詞が論争を呼んだりと、異端児ぶりも随所に発揮している。また、アヴリルへ宛てたと思われる「ウィズ・ミー」で壮大なラブ・バラードを聴かせたと思えば「プル・ザ・カーテン」で徐々にテンションを盛り上げ「キング・オブ・コントラディクション」で一気に爆発させる短編小説のような展開も、一味違う楽しみ方だ。脱退したデイヴへ捧げた「ソー・ロング・グッバイ」は聴いているだけで心が暖まる。

デイヴが抜けたことでメタルさが薄れ、デビュー時のパンクに戻っただけ。簡単に言ってしまえばそうなのかもしれないが『アンダークラス・ヒーロー』は、はっきり言ってそんな適当に作ったような薄っぺらい作品ではない。グリーン・デイのグラミー賞獲得アルバム『アメリカン・イディオット』以上の強いメッセージ性を持ち、デリックによるソングライティングの幅広さ、パンクの枠を越えたスピリット、感情、力強さが大きく飛躍。SUM 41にとってどの過去作よりも分厚く密度の濃い、間違いなく最高の出来である。困難を乗り越えたからこそ表現できる音楽があるということを、この作品で実感していただきたい。 (text/Gudera)

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SUMMER SONIC 2007 ライブレポ

 

 [ライブ画像]

SET LIST

01.
Underclass Hero 試聴
02.
The Hell Song 試聴
03.
Motivation 試聴
04.
We're All to Blame 試聴
05.
King Of The Contradiction 試聴
06.
Confusion And Frustration In Modern Times 試聴
07.
Machine Gun 試聴
08.
In Too Deep 試聴
09.
Makes No Difference 試聴
10.
Over My Head (Better Off Dead) 試聴
11.
March Of The Dogs 試聴
12.
Welcome To Hell 試聴
13.
Pieces 試聴
14.
The Jester 試聴
15.
Still Waiting 試聴
16.
Walking Disaster 試聴
17.
Fat Lip 試聴
18.
Pain For Pleasure 試聴
En
01.
88 試聴

東京会場初日のマウンテンステージ、ラストを飾ったSUM 41。登場するやいなや早速、最新曲「アンダークラス・ヒーロー」で始まり「ヘルソング」「モチベーション」とノンストップで続け、観客のテンションはすでにマックス状態。コール&レスポンスで観客との一体感を築きながら、日本語や下ネタ混じりのトークで笑いも誘う。多くのファンが期待していたデリックの妻アヴリルとの共演はならなかったが「イン・トゥ・ディープ」や「メイクス・ノー・ディファレンス」「スティル・ウェイティング」などの過去の作品から「マーチ・オブ・ザ・ドッグス」の最新作までヒット曲のオンパレードで休む暇を与えない、ファンにはたまらないパフォーマンス。まだまだ日本のキッズに負けないパワーを魅せ付けてくれた。

 
 

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Selected Discography

 

 [ジャケット画像]

『All Killer, No Filler』

2001 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,050(税込)
トラック 各¥150(税込)

これまでにリリースした作品中、最もポップでキャッチーに仕上がっているのがこのデビューアルバム。「ファット・リップ」や「イン・トゥー・ディープ」など、今なおライブでも歌われる名曲も数多く収録されており、プロモーションビデオで見せる、若さゆえのおバカな行動も懐かしい。この作品で表現したゴキゲンなパンクこそ、彼らの青春そのものと言えるだろう。

おすすめトラック

Fat Lip試聴
In Too Deep試聴
Heart Attack試聴

 [ジャケット画像]

『Chuck』

2004 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,050(税込)
トラック 各¥150(税込)

前2作のメロディックな部分、アグレッシブな部分を足して割って完成させた3作目。パンクメタルが色濃く現れ、デイヴのギターソロも気合の入り方が違う。しかし、暴走気味のハイナンバーばかりかと思いきや「スリッピング・アウェイ」「ピーシズ」のようなしっかりと聴かせるメロウバラードも収録されており、ただ単に激しさだけを追求したアルバムという訳ではない。

おすすめトラック

No Reason試聴
We‘re All To Blame試聴
Pieces試聴
 
 

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最新パンク・ロックおすすめ

 

 [ジャケット画像]

MXPX
『Secret Weapon』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

メンバー全員がまだ31歳にもかかわらず結成15年を誇るパンク・ロックバンドの代表格。古巣Tooth&Nailレーベルに11年ぶりの復帰を果たしての本作は、ポップ、キャッチー、メロディックの3拍子が揃った疾走チューンの連続で、聴きやすさなら間違いなくナンバー1。

おすすめトラック

Secret Weapon試聴
Never Better Than Now試聴

 [ジャケット画像]

イエローカード
『Paper Walls』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

前作『Lights And Sounds』はパンクからロックへの転機作として注目を集めたが、個人的には不満足の内容だっただけに、今作で魅せたメロディの疾走感とバイオリンによるストリングの壮大さには大納得。これこそファンがイエローカードに求めていたサウンドである。

おすすめトラック

Light Up The Sky試聴
Five Becomes Four試聴

 [ジャケット画像]

アヴリル・ラヴィーン
『The Best Damn Thing』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

デリックとの結婚で公私共に絶好調のアヴリル。今作はロックの新しい魅力を引き出し、誰もがポジティブで楽しい気持ちになれるポップなアルバムに仕上げた。また、外国人アーティストとしては史上初となる“デビューから3作品連続ミリオン”の快挙を達成している。

おすすめトラック

Girlfriend試聴
Everything Back But You試聴
 
 

 [ジャケット画像]

パラモア
『Riot!』

2007 Release

ダウンロード価格
トラック 各¥150(税込)

パンク・ロック・プリンセスとして注目を集める若干18歳のヘイリー・ウィリアムズ率いる、パラモアのメジャーデビュー作。ティーンとは思えないパワフルでエモーショナルに響くボーカル、キャッチーながら芯のあるロックサウンドで日本人の心もたちまち鷲掴み。

おすすめトラック

For A Pessimist, I'm Pretty Optimistic試聴
Misery Business試聴

 [ジャケット画像]

ジ・アカデミー・イズ
『Santi』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

フォール・アウト・ボーイのピート・ウェンツに見い出されたシカゴ出身の5人組。メジャー第1弾アルバムは、持ち前のポップセンスとボーカル・ベケットの美声を武器に、インディーズ時代に比べ格段に成長を遂げた。華のあるルックスとステージングでも注目を集めている。

おすすめトラック

Same Blood試聴
Neighbors試聴

 [ジャケット画像]

アイ・ヘイト・ケイト
『Embrace The Curse』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,650(税込)
トラック 各¥150(税込)

日本国内で絶大な支持を得るゼブラヘッドのボーカルとして活躍していたジャスティスが、脱退から2年の時を経て新バンドを結成。レトロさを散りばめた哀愁深いナンバーで新しい一面を見せている。何より、心にグッと届くあの力強い歌声が返ってきたのは嬉しい限り。

おすすめトラック

Bed of Black Roses試聴
Then You Kiss試聴
 
 

 [ジャケット画像]

グッドナイト・シティ
『Picture Perfect』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

ナッシュヴィルを拠点に活動する4人組ポップ・パンクバンド。アヴリル・ラヴィーン、グッド・シャーロットらと共演しながら確実にファンを増やし、2作目で待望の日本デビュー。キャッチーなメロディに、切れ味の良い爽快な歌声はシンプル・プラン好きに好まれそうだ。

おすすめトラック

Lights試聴
Murder on the Dance Floor試聴

 [ジャケット画像]

リバーサイド
『Goodbye Broadway, Hello Hollywood』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

カナダはオンタリオ出身の無名の有望新人バンド、リバーサイド。3人がフロントを務めながら繰り広げる、曲の展開、メロディセンスは共にメジャーでも十分通用する実力を持っており、ブレイクするのも時間の問題。誰よりも早く新しいバンドを見つけたいならチェックするべし。

おすすめトラック

Sleeping On Couches, Living In Dreams(remix)試聴
Jimmy,Not jimmy,Jimmy試聴

 [ジャケット画像]

ワン・ファイン・デイ
『Damn Right』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

マイ・ケミカル・ロマンスやシンプル・プラン、フォール・アウト・ボーイらのツアーサポートを務めながら人気、実力を伸ばしているドイツ出身の5人組。古き良きメロディック・パンクに重点を置きエモ、メタルを勢いよく消化した、新世代のパンクサウンドは今後注目の逸材。

おすすめトラック

BURN(A FIRE WITHIN)試聴
SHE BOP試聴
 
 

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