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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > シェリル・クロウ
Featured Artist:Sheryl Crow シェリル・クロウ
New Album『Wildflower』2005/09/21 Release ダウンロード価格 アルバム \1,500(税込)トラック  各\150(税込)
New Album『Wildflower』
01. I Know Why
アイ・ノウ・ホワイ
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02. Perfect Lie
パーフェクト・ライ
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03. Good is Good
グッド・イズ・グッド
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04. Chances Are
チャンセズ・アー
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05. Wildflower
ワイルドフラワー
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06. Lifetimes
ライフタイムス
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07. Letter to God
レター・トゥ・ゴッド
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08. Live it Up
リヴ・イット・アップ
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09. I Don't Wanna Know
アイ・ドント・ウォナ・ノウ
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10. Always On Your Side
オールウェイズ・オン・ユア・サイド
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11. Where Has All the Love Gone
ホエア・ハズ・オール・ザ・ラヴ・ゴーン
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12. Wildflower(Acoustic Version)
ワイルドフラワー(アコースティック・ヴァージョン)
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Links
ユニバーサルインターナショナル(シェリル・クロウ)
アーティスト詳細ページ

1962年2月11日生まれだから、もうすぐ44歳・・・。
年を重ねるごとに、逆に若々しさをアピールしてくるボーカルと、時によってはムンムンするような色気も振りまく。シェリルは、やっぱり“いい女”。

ツール・ド・フランスで前人未到の7年連続総合優勝(1999〜2005年)を成し遂げた、史上最高の自転車選手、ランス・アームストロングと昨年9月に婚約したことが話題になったシェリル・クロウだが、ほぼ時を同じくしてスタジオ録音として5作目にあたるアルバム『ワイルドフラワー』をリリースした。

2003年にデビュー10周年を記念してリリースされた初のベスト盤『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・シェリル・クロウ』で、自らの活動に一区切りつけた彼女。この新作は、現在の自分の生活から生まれてくる感情を自然のままに歌い上げた、優しさと温もりに溢れたアルバムとなっている。恋人ランスとの充実した日々が、作品に反映されていることは明らかだろう。2005年初頭の雑誌のインタビューで、アコースティックとポップの2枚のアルバムを発表すると語っていたが、アコースティック版が先に発表された形だ。前作『カモン・カモン』(2002年)が、夏の太陽の光が降り注ぐような明るいロック・アルバムだったのに比べ、この『ワイルドフラワー』は全体的におとなしい印象を受けるが、実に滋味深いナチュラルなポップ・アルバムだ。

古き良きアメリカを体現するような、それでいてチョット悪ぶったロック・サウンドが魅力でもあったシェリルが、このアルバムでまた新しい面を見せているのが興味深い。ここまで内省的な歌詞を書くシェリルも初めてだと思う。これまでのストーリー性を帯びた「ラン・ベイビー・ラン」や「リーヴィング・ラスヴェガス」「イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー」「エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード」といった有名なヒット曲や、社会的なメッセージを込めた「救いの日」「セイフ&サウンド」とも違った、恋愛関係や神についての歌が多いのも特徴だろう。

特に、神への問いかけでもある「レター・トゥ・ゴッド」や「ホエア・ハズ・オール・ザ・ラヴ・ゴーン」が胸に突き刺さってくる。女性らしい情感が滲む「アイ・ノウ・ホワイ」や「パーフェクト・ライ」「ワイルドフラワー」や、ネガティヴな現実を憂う「アイ・ドント・ウォナ・ノウ」、まるでジョージ・ハリスンがギターを弾いているようなシングル曲「グッド・イズ・グッド」と、じっくりと聴き込みたい曲が並んでいる。美しく重なるストリングスは、ベックの父親であるデイヴィッド・キャンベルによるもの。アコ−スティックな響きと、いつになく可憐な声、その裏側には歳を重ねることでわかる人生の意味が、純真な気持ちを支えているのだと思う。人生、夏の日ばかりじゃない。いつかこの歌たちが、自分の力になってくれる時が必ずくるはず…。側に置いておきたい、大好きなシェリル。
(Text/遠藤哲夫)
Discography
『Tuesday Night Music Club』1993
日本でも大ヒットしたシェリルのデビュー・アルバムであるが、この前に没になった幻のファーストがある。プロデューサーでもあるビル・ボットレルの自宅で、毎週火曜の夜に行われていたセッションが発展してこのアルバムが生まれた。ソウルフルに歌いあげる「Run, Baby, Run」、ひねったカントリー・ロックという感じの「All I Wanna Do」をはじめ6曲ものシングル・カットを生み、多彩な曲調が織りあう珠玉の名盤。
おすすめトラック
Run, Baby, Run   >>試聴
All I Wanna Do   >>試聴
Leaving Las Vegas   >>試聴
『Sheryl Crow』1996
グラミー賞のレコード・オブ・ザ・イヤーに輝いた「All I Wanna Do」収録のデビュー作に続いて、今度はベスト・ロック・アルバムを受賞した2作目。日本独自のジャケットが過激なロック姉御みたいなのには驚くが、シェリル自身のプロデュースによる、オルタナ色も混じった生々しいアルバム。「If It Makes You Happy」他、印象深い曲が多いが、キャレキシコ・ミーツ・バングルスみたいな「Redemptio Day」も面白い。
If It Makes You Happy   >>試聴
Everyday Is A Winding Road   >>試聴
Hard To Make A Stand   >>試聴
『The Globe Sessions』1999
よく聴けばルーツ・ロック的な演奏も多く含まれていた前作だが、3作目はよりルーズな感覚というか、ストーンズ風のギター・カッティングから始まる「My Favorite Mistake」からして渋カッコいい!本作もグラミー賞ベスト・ロック・アルバムに輝き、勢いは止まらずといった感じ。サザン・ロック調のスケールが大きいノリを聴かせる「Neighborhood」や「Anything But Down」など、オルタナ・カントリーとしても名盤。
おすすめトラック
My Favorite Mistake  >>試聴
There Goes The Neighborhood  >>試聴
It Don't Hurt  >>試聴
『Sheryl Crow And Friends Live From Central Park』1999
NYのセントラル・パークで行われたチャリティ・コンサートの模様を収めたライブ盤。後半はディキシー・チックス、スティーヴィー・ニックス、クリッシー・ハインド、サラ・マクラクランといった女性シンガーをゲストに迎えるが、ハイライトは恋仲を噂されていたエリック・クラプトンとの「ホワイト・ルーム」か!張り切りまくるクラプトンが可愛く見える。キース・リチャードとタイトに決めた「ハッピー」もさすが!
If It Makes You Happy   >>試聴
Happy   >>試聴
White Room   >>試聴
『C'mon, C'mon』2002
太陽の光が溢れるジャケットの通り、夏のイメージと懐かしい70年代ウェスト・コースト風サウンド。多彩なゲストも話題になったが、リズ・フェアーがバック・ボーカルで参加した大ヒット「Soak Up The Sun」がやはりこのアルバムを象徴している。「C'mon C'mon」はステーヴィー・ニックスを迎えている(ベスト盤にはコアーズとのバージョンを収録)。シリアスな内容の「Safe and Sound」がアルバムに深みを与えた。
おすすめトラック
Soak Up The Sun   >>試聴
C'mon C'mon   >>試聴
It's So Easy   >>試聴
『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・シェリル・クロウ』2003
キャット・スティーブンスのカバーなどの新曲2曲、コアーズと共演した未発表バージョンやキッド・ロックとのデュエット作品まで収めた必携のベスト盤。
単曲で配信(全16曲)しています。
『SHERYL CROW live at 武道館』2003
日本でのみ発売された2002年の来日公演のライヴ盤(同ジャケのアメリカ・ライブのDVDあり)。ほぼ全キャリアを網羅したベスト的な内容で歌、演奏共に素晴らしい。
※このアルバムは現在OnGenでは配信しておりません。
女性シンガー・ソングライターおすすめ
Lucinda Williams 『Car Wheels On A Gravel Road』1998
シェリル・クロウほどの人気なないにしても、このルシンダ・ウィリアムスはブルースから叩き上げた大人の女性シンガー・ソングライター、アメリカーナ周辺のゴッド姉ちゃんとして間違いなく最高の存在。一般的にブレイクした記念すべきアルバム『Car Wheels〜』はやはり名盤。「Drunken Angel」「Still I Long For Your Kiss」のヨレヨレのバラード、こんな風に歌える女性はかつてのジャニスくらいじゃないですか?
おすすめトラック
Right In Time   >>試聴
Drunken Angel   >>試聴
Still I Long For Your Kiss   >>試聴
Alanis Morissette 『The Collection』2005
人気的にいえばシェリルを凌ぐ部分はあるかも・・・。ご存知、マドンナのレーベルからメジャー・デビューを果たし、その『ジャグド・リトル・ピル』は全世界で3000万枚を売り上げる驚異のアルバムとなった。デビュー10周年を記念しての待望のベスト盤には、デビュー・シングルYou Oughta Know」から、映画『シティ・オブ・エンジェル』に提供した「Uninvited」や、新曲としてシールのカバー曲「Crazy」も収録。
Thank You   >>試聴
You Oughta Know   >>試聴
Crazy   >>試聴
Maria McKee 『Maria McKee』1989
元ローン・ジャスティスの紅一点。ジャニス・ジョプリンの再来と騒がれて、日本にも熱狂的なファンを持つ(はず)。このソロ・デビュー作のような美貌は若干失われたが、2005年には『ペドリン・ドリームス』で健在な姿を見せてくれた。本作はミッチェル・フルームがプロデュースして、ロビー・ロバートソンやリチャード・トンプソンが参加という激渋な内容だが、このボーカルの艶やかさがあれば文句なし。
おすすめトラック
Can't Pull The Wool Down   >>試聴
Am I The Only One   >>試聴
Breathe   >>試聴
Jann Arden 『Living Under June』1994
カナダ出身のフォーク・ロック系シンガー・ソングライター。シェリル・クロウというより、ショーン・コルヴィンやパティ・グリフィンなどに近いか。かすかにコブシが効いた澄み切ったボーカルは、切なさが染み渡る「Insensitive」や、ジャクソン・ブラウンとデュエットする「Unloved」などで堪らないほどの魅力を発する。こんなに素晴らしい人が埋もれてるんです。「Good Mother」の力強さも捨てがたい。
Unloved   >>試聴
Insensitive   >>試聴
Good Mother   >>試聴
Shania Twain 『Up!』2002
3作目の『カモン・オーヴァー』は全世界で3400万枚ものセールスをあげ、女性シンガーとしては最高の数字だそう。この人もカナダ出身だが、フェイス・ヒルと双璧をなすポップ/ポップ・カントリー界の歌姫。美貌でもいい勝負してます。旦那がデフ・レパードやAC/DCなんかのプロデューサーでもあった、ロバート・マット・ランジということで、何せキャッチー!日本でもホンダのCMでお馴染みの「Up!」。
おすすめトラック
Up!   >>試聴
I'm Gonna Getcha Good!   >>試聴
When You Kiss Me   >>試聴
Shelby Lynne 『I Am Shelby Lynne』2000
ポップ・カントリー界の美人姉妹(妹はアリソン・モーラー)の姉の方、シェルビー・リン。グラミー受賞の本作でブレイクを果たしたが、デビューは89年なのでキャリアは結構古い。グラミー賞のセレモニーではシェリル・クロウと共演もしている。カントリーといっても、ソウルフルな歌声とロック寄りのサウンドが特徴。南部系の音楽が好きな人はマストのアルバムで、女性版ダン・ペンのような貫禄も…。
おすすめトラック
Your Lies   >>試聴
Leavin‘   >>試聴
Thought It Would Be Easier   >>試聴
Melissa Etheridge 『Greatest Hits - The Road Less Traveled』2005
レズビアンの女性ロック・シンガーとしても有名だが、88年のデビュー以来、アメリカン・ロックの王道を突っ走る、タフな歌いっぷりは見事。「Ain’t It Heavy」や「I’m The Only One」「Come To My Window」 といったビッグ・ヒットを含むこのベスト盤には、 トム・ペティのカバー「Refugee」や、ジャニス・ジョプリンの「Piece Of My Heart」も収録。女性ならではの感情の翳りとロック・スピリットが融合!
おすすめトラック
Come To My Window   >>試聴
Refugee   >>試聴
Angels Would Fall   >>試聴
Joan Osborne 『Relish』1995
歌の上手さでいったら、シェリル・クロウなどより上を行くであろう実力派。ソウル/ブルースのフィールを染み込ませた渋みのある歌声は、ジョス・ストーンなどの比ではない。このデビュー作は、フーターズ一派がバック・アップした名盤であり、「One Of Us」がヒット。2004年に日本公開された『永遠のモータウン』で凄まじいパフォーマンスを見せてくれたことは記憶に新しい。ホント、ソウルを歌わせたら最高!
おすすめトラック
One Of Us  >>試聴
St. Teresa  >>試聴
Right Hand Man  >>試聴




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Soak Up the Sun/Sheryl Crow from: 洋楽 聴けば分かるさ♪
  アーティスト名:Sheryl Crow(シェリル・クロウ) 曲名:Soak Up the Sun 評価:★★★★ 視聴:Soak Up the Sun(PVフル視聴) アーティストのプロフィール: アメリカ、ミズーリ州ケネッ…
  トラックバック時刻:2007年01月20日 19時44分



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