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極上の大人のファンタジー!
5年振りのスタジオ新録アルバム『神々のシンフォニー』完成!!
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」や「クエスチョン・オブ・オナー」に続く、世界で一番美しい歌がここに!
2008/1/29 Release
ダウンロード価格 アルバム ¥1,500(税込) トラック 各¥150(税込)
ダウンロード価格 トラック 各¥150(税込)
2007年は「千の風になって」がロングセラーとなり大きな話題となったが、ここ10年間に渡って堂々たるロングセラーとなっている曲、それはサラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」である。「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は、1996年にアンドレア・ボチェッリとのデュエットで全世界で1,500万枚以上の大ヒットを記録して以来、日本では、2004年にパナソニック「ビエラ」のTV-CMに使われて再ヒット、そして2006年の『輝けるディーヴァ〜ベスト・オブ・サラ・ブライトマン〜』リリースを受けて、超ロングセラーというべき再々ヒットを現在も続けている。
クラシカル・クロスオーバーの代表的存在にサラ・ブライトマンを押し上げた「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」であるが、元々は1995年にイタリアの盲目のオペラ歌手であるアンドレア・ボチェッリが「コン・テ・パルティロ(君と旅立とう)」として発表した曲をサラが気に入り、英語詞をつけてデュエットしたものだ。‘あなたと一緒に新しい世界に旅立とう’というポジティブな歌詞と感動的なメロディで、現代のトップ・スタンダード・ソングとして幅広い世代に親しまれているのが「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」なのだ。
そのサラ・ブライトマンの、2003年の『ハレム』以来、5年ぶりのオリジナル・アルバムとしてリリースされたのが『神々のシンフォニー』だ。『ハレム』自体が、時空を超えたファンタジー(アラビアン・ナイトのような世界・・・)として、神秘と官能の世界を描いたアルバムだったが、この『神々のシンフォニー』も、『ダイヴ』(93年)、『ラ・ルーナ』(2000年)、『ハレム』と続いてきたコンセプチュアルなアルバムの系譜を継ぐ、“極上の大人のファンタジー”として素晴らしい完成度を誇る。
冒頭の「ゴシックの夢」の壮大なイントロの合間からサラの澄み切った声が響き渡り、グレゴリオ聖歌隊の荘厳なコーラスと絡みあいながら、天界へと昇っていく「嘆きの天使」、美しいストリングスに導かれて癒しのボーカルが優しく包み、そしてドラマティックに盛り上がっていく「シンフォニー」、クラシカルな敬虔さとアンドレア・ボチェッリによる勇壮なイメージが交錯する「大いなる世界」と最初の4曲を聴いただけで、その光と影が織りなすファンタジーの世界に引き込まれる。クラシック界から、ボチェッリの他にも、イタリアのテノール歌手アレッサンドロ・サフィナ、スペインのカウンターテナー、フェルナンド・リマといった豪華ゲストを迎え、アルバムに華麗な彩りを添える。英語、イタリア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語を操りながら深遠なファンタジーへと導くサラの美学が、聴き手のインナーワールドでダイアモンド・ダストのように結晶化する。
クラシカルな曲とポップスのバランスも見事で、マーラーのアダージェットを元にした「シュヴィア・トローメ」や、マスカーニのオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」からの「アテッサ」での幽玄の美は、サラの神聖な輝きに満ち、何とデッド・カン・ダンスのカバーとなる「サンヴィーン」でも、この世のものとは思われぬ至福感に包まれる。・・・もう、失神しそうな勢いだが、それだけ美に溢れているということだ。
すでにシングルとしてリリースされてお馴染みの曲に、劇場版『ポケットモンスターダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』主題歌となった「ビー・ウィズ・ユー〜いつもそばに〜」(この曲でデュエットしているのはキッスのポール・スタンレーで、シングルとは別バージョン)と、2007年の世界陸上大阪大会開会式でサラがパフォーマンスした「ランニング(ジュピター〜栄光の輝き)」がある。「ランニング〜」は平原綾香が歌った「ジュピター」と同じ、ホルストの組曲「惑星」を元にした曲であり、中間部にアップビートの展開を挟み組曲風に仕上げてある。この『神々のシンフォニー』は、サラの魔力から抜け出せなくなる、迷宮への入り口でもある。
(Text/遠藤哲夫)
2006 Release
“レーベルを超えて実現した初の本格的ベスト・アルバム”というだけあり、アンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカル・ヒット「オペラ座の怪人」から、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」「クエスチョン・オブ・オナー」まで収録した豪華絢爛さは見事。シングル盤を中心にした選曲となっているが、クイーンの「リヴ・フォーエヴァー」が違和感なく溶け込んでいる。
2001 Release
サラの『EDEN』や『LA LUNA』からの曲に、新曲の「アヴェ・マリア」「アルハンブラの想い出」「夜の踊り」「ウィンターライト」、新録音となる「ピエ・イエス」「誰も寝てはならぬ」など7曲を加えてネオ・クラシカルな曲で統一感を持たせたアルバム。クラシック寄りであっても、この親しみやすさと歌声の透明度はポップス・ファンをも虜にする。
元々は1996年にヨーロッパのみでリリースされた『Fly』というアルバムに、ボーナス・トラックを加えて日本初リリースとなったもの。サッカー放送でお馴染みとなった感動的アンセム「クエスチョン・オブ・オナー」をはじめ、クラシカルなサラとは違った、ロック、テクノ色が強いアルバム。「サムシング・イン・ジ・エアー」ではトム・ジョーンズをフィーチャー。
2003 Release
これまでになく官能的で妖艶なイメージで迫る、中東〜インドをコンセプトにした『ハレム』。ポルトガルのファドを原曲にしたという「ハレム」や、オペラ『蝶々夫人』の中の「ある晴れた日に」のフレーズを取り入れエキゾチックに展開する「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」など聞き込むほどに奥深い。オフラ・ハザやシュヴェッタ・シェテイなどの有名シンガーがゲスト参加。
1997 Release
アンドレア・ボチェッリとのデュエットによる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の他、イタリアのポスト3大テノールといわれるホセ・クーラとのデュオ2曲も含む。ポップス畑からの選曲が面白く、クイーン、ジプシー・キングス、フランシス・レイ、メカーノなどの曲をカバー。プッチーニの「私のお父さん」やモーツァルトの「アレルヤ」など、この時期のクラシックはかなり本格的だ。
ダウンロード価格 アルバム ¥1,050(税込) トラック 各¥150(税込)
『Sings The Songs Of Andrew Lloyd Webber』の第1集と第2集からの編集盤と思われる。 アンドリュー・ロイド・ウェバーの有名ミュージカル「キャッツ」「ファントム・オブ・ジ・オペラ(オペラ座の怪人)」「レクイエム」などでお馴染みの曲をはじめ、代表的なウェバー作品が聴ける。サラとウェバーは夫婦でもあった(90年に離婚)だけに、サラの良さを生かしきっている。
2007 Release
クラシカル・クロスオーバー系の、現代のスタンダード・ソングスとなっている名曲を集めた人気コンピレーション・シリーズの第1弾。ケルティック・ウーマン、サラ・ブライトマンのメガ・ヒットをはじめ、ヴァネッサ・メイや鈴木慶江の「千の風になって」なども収録。
人気コンピ第2弾。テレビ朝日系「オーラの泉」で使用されているアディエマスの「サラバンド」やNHK「風林火山紀行」のテーマ曲などのお馴染みの曲をはじめ、シャープAQUOSのCM曲として話題となった「マイ・サンフラワー・ガール〜バッハ:G線上のアリア」も収録。
「ホワイト・クリスマス」や「サイレント・ナイト」「オー・ホーリー・ナイト」「アヴェ・マリア」といったクリスマス・ソングの定番曲から、新たな冬のスタンダード曲として人気のサラ・ブライトマンの「ウィンターライト」まで、心が洗われるような天使の歌声をどうぞ。
澄み切った美声で、スムース・ジャズやクラシカル・クロスオーバーの分野でも大きな話題を呼んだ19歳の歌姫。ノラ・ジョーンズ風の「レインコート」や、名バラード「レディー・フォー・ラブ」、ピュア・ボイスが映えるクラシカル楽曲など、ジャンルを超えた歌心に癒されること間違いなし。
英オペラ界で活躍する新世代の歌姫ナターシャ・マーシュ。全英クラシック・チャート1位に輝いた『愛のストーリー(amour)』でデビューし、ゴージャスさとしっとりとした魅力を併せ持つ。日本盤には葉加瀬太郎の名曲「エトピリカ」に英語詞を付けた「アイ・ウィル・フォロー」も収録。
『キャッツ』の「メモリー」や『エビータ』の「アルゼンチンよ泣かないで」などの名唱で知られるミュージカル界の大スター、エレイン・ペイジ。同じくアンドリュー・ロイド・ウェバーの元からスターになったサラと聴き比べるのも一興。本作はソロ2作目で、ポップス中心だが、その表現力は素晴らしい。
「ユー・レイズ・ミー・アップ」の超ロングセラーで、“癒し”を茶の間にまで持ち込んだケルティック・ウーマン。本作は、その各メンバーのソロ作品を集めた編集盤。アヌーナの一員としても知られるメイヴをはじめ、クラシカルなクロエ、アイリッシュ・トラッドのオーラと、それぞれの特長を味わうのに最適。
元ソフト・マシーンのカール・ジェンキンスとマイク・ラトリッジのプロジェクトに参加、それがアディエマスへと発展し、ボーカリストとして活躍したミリアム。2001年にアディエマスを離れるが、その聖なる歌声はソロ3作目となる本作でも変らず。クラシック名曲に混じり「聖なる海の歌声」を再録。
サラ・ブライトマンの東京公演にコーラスで参加した経験もある、七色の声を持つディーバ、Yucca。東京混声合唱団で活躍後、ソロへ。クラシックの素養を生かしながらも、ポップスやヒーリング音楽とクロスオーバーした独自の歌唱法は、天使のように清らかで生命力に溢れる。2ndアルバム『Yucca』も必聴。
天上から語りかけるような美しいソプラノ・ボイスで聴く者を魅了する、イタリアが生んだ“情熱のディーヴァ”、ジョルジア・フマンティ。クラシカルな楽曲だけでなく、イタリア映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの名曲やスティングの「フィールズ・オブ・ゴールド(Campi D'Oro)」などもカバー。
“華麗なる癒しの歌姫”としてUKクラシック界を代表するメゾ・ソプラノ、キャサリン・ジェンキンス。日本でも話題となったUKオリジナル・バージョンの「千の風になって」や、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」なども収録したベスト盤。ホイットニー・ヒューストンのあの曲のイタリア語バージョンも聴きもの。