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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ポリス / スティング

Featured Artist The Police / Sting ポリス / スティング 究極の3ピース、突き抜ける音の快感!

「ロクサーヌ」「孤独のメッセージ」「見つめていたい」・・・ 数多くのヒット曲を残し、ロックの歴史に燦然と輝くポリス! スティングのソロとあわせ徹底特集!!

Track List
『グレイテスト・ヒッツ』
Greatest Hits
2007 Release
ダウンロード価格
アルバム \2,400(税込)
トラック 各\150(税込)
『グレイテスト・ヒッツ』
Greatest Hits
ロクサーヌ  >>試聴
Roxanne
キャント・スタンド・ルージング・ユー  >>試聴
Can't Stand Losing You
孤独のメッセージ  >>試聴
Message In A Bottle
ウォーキング・オン・ザ・ムーン  >>試聴
Walking On The Moon
高校教師  >>試聴
Don't Stand So Close To Me
ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダ・ダ・ダ  >>試聴
De Do Do Do, De Da Da Da
マジック  >>試聴
Every Little Thing She Does Is Magic
インヴィジブル・サン  >>試聴
Invisible Sun
マテリアル・ワールド  >>試聴
Spirits In The Material World
見つめていたい  >>試聴
Every Breath You Take
キング・オブ・ペイン  >>試聴
King Of Pain
アラウンド・ユア・フィンガー  >>試聴
Wrapped Around Your Finger
ソー・ロンリー  >>試聴
So Lonely
サハラ砂漠でお茶を  >>試聴
Tea In The Sahara
 
※全30曲をご覧になりたい方はこちら
Links
ポリス・レーベルサイト(ユニバーサルミュージック)
スティング・レーベルサイト(ユニバーサルインターナショナル)
Sting Official Site
ポリス アーティスト詳細ペ−ジ
スティング アーティスト詳細ペ−ジ
3人とは思えない重厚なサウンドと、クリエイティヴなアイディアが魅力。

 レゲエのビート感を巧みに取り入れたシングル「Roxanne」を掲げて登場したときから、ザ・ポリスはすでに“選ばれた”バンドだった。
 彼らがデビューした1978年といえば、ロンドンにパンク・ムーヴメントが吹き荒れていた時代だ。あのころは刺激的なバンドが次々と姿を現したが、それでもポリスの説得力は別ものだった。
 なぜなら、そこには圧倒的なオリジナリティが備わっていたから。
 スチュワート・コープランドが叩き出すタイトなリズム、アンディ・サマーズのシャープなギター・カッティング、そしてスティングの弾けるベースとヴォーカルが絡みあったとき、パンクの枠に収まりきらない唯一無二の個性が生み出されたのである。

 「Message In A Bottle」「Walking On The Moon」等のクラシックスを生んだ『白いレガッタ』には、痛快なまでの初期衝動が貫かれていた。
 日本語ヴァージョンまで発売されたヒット・シングル「De Do Do Do, De Da Da Da」収録の『ゼニヤッタ・モンダッタ』では、ポップとコアの間で絶妙なバランス感覚を見せた。
 シングル「Every Little Thing She Does Is Magic」が大ヒットした『ゴースト・イン・ザ・マシーン』では、クリエイティヴィティがさらに進化した。
 続く『シンクロニシティ』ではその路線を踏襲しながらも、さらなる高みへ登り詰めることに成功した。
 と、1986年の解散時までに彼らが残した作品はどれもが高品質で、寸分の狂いも存在しなかったのだ。

 そしてさらに、語るべきことがもうひとつ。
 才能豊かなポリスを語るにあたって、最も見逃すことのできない男がスティングについてである。『ブルー・タートルの夢』でソロ・デビューしたとき、彼がバンドの一員という立場を超えた可能性を備えていることを、誰しもが実感したはずだ。

 「If You Love Somebody Set Them Free」や「Englishman In New York」「All This Time」などの相次ぐヒット・シングルに充満したキャッチーな感性、「When We Dance」「Fields Of Gold」のゆるやかさに垣間見える余裕、さらに「If I Ever Lose My Faith In You」に顕著なタフネスなど、彼はアーティストが備えるべきすべての要素を持っていえる男だといえる。

 まずはポリスからスティングへ。
 もしくはスティングからポリスへ。
 順序はどちらでもかまわないが、音楽を純粋に愛せる人なら、それぞれ異なる両者の持ち味を一度でも試してみるべきだ。

 きっと、一度では終わらなくなるだろうから。

(text:Steve Johnston a.k.a.Propmaster Sweet)

Selcted Discography - The Police
『Outlandos D’Amour』
1978 Release
『Regatta De Blanc』
1979 Release
強い衝撃を与えた1978年のファースト・アルバム。パンクの外形に捕われることなく、レゲエの要素を取り入れたエキセントリックな音づくりによって大きな話題を呼んだ。3人とは思えないほどの音の厚みには驚かされるばかり。
大ヒット・シングル「Message In A Bottle」を生んだ1979年のセカンドは、前作で培われた実力がさらに強化された歴史的名作。スチュワート・コープランドがヴォーカルをとる唯一の楽曲「On Any Other Day」もポイント。
『Zenyatta Mondatta』
1980 Release
『Ghost In The Machine』
1981 Release
おかしなタイトルも話題を呼んだ1980年のサード・アルバムは、彼らのポピュラリティを高めたスマッシュ・ヒット「De Do Do Do, De Da Da Da」を生んだことでも有名。ポップで勢いがあり、誰でもすんありと受け止められる作品だ。
ポップ・フィーリングとクリエイティヴィティを同時に進化させた1981年の4作目。このアルバムによって、彼らの存在感はさらに強固なものになった。全曲を通じて優秀だが、特に冒頭の3曲が織り成す流れがすばらしい。
『Synchronicity』
1983 Release
『Live!』
1995 Release
『ゴースト・イン・ザ・マシーン』の路線を踏襲しながら、より高い境地にたどり着いた最終作。ひとりひとりの個性が真正面からぶつかりあい、恐ろしいくらいのダイナミズムを生み出している。そういう意味では、ラストにふさわしい品質。
『白いレガッタ』発売時の79年のラジオ放送用ライブと、『シンクロニシティ』をリリースしての83年、ポリスのファイナル・ツアーからのライブ2枚組。83年の方はスピード感といい、女性コーラスの起用といい圧巻。初期の曲を是非聴き比べてほしい。
Selcted Discography - Sting
『Nothing Like The Sun』
1987 Release
『Ten Summoner's Tales』
1993 Release
『ブルータートルの夢』『ブリング・オン・ザ・ナイト』(ライブ盤)に続くソロ3作目。ソロ・キャリアの頂点を捉えた最高傑作であり、演奏水準もさることながら楽曲がどれも素晴らしい。ジミヘンの「Little Wing」にはクラプトンも参加。
スタジオ作としては91年の『ソウル・ケージ』に続く4作目(他にスペイン語のミニ・アルバムあり)。前2作の内省的な印象と比べると、明るい曲が増えている。そんな中、映画『レオン』でも使われた「Shape Of My Heart」が痛いほどに美しい。
『...All This Time』
2001 Release
『Fields Of Gold-The Best Of Sting』
1994 Release
米国同時多発テロ直後のライブ(2001年9月11日)で、犠牲者への追悼の意を込め、あえて中止せずに決行したもの。ポリス時代の「高校教師」「ロクサーヌ」といった曲もスピリチュアルにアレンジし直され、独特の空気感を持つライブである。
ソロ時代の初ベスト盤。新曲の「When We Dance」「This Cowboy Song」に加え、「We'll Be Together 」の別バージョンも収録。最初の3枚のスタジオ作からのベスト盤だけに、クオリティの高さは保証付き。「Fragil」のポルトガル語バージョンもGood。
New Wave こんなのもおすすめ
Squeeze 『Greatest Hits』
1993 Release
Joe Jackson 『Look Sharp』
1979 Release
‘ポップスの達人’ディフォード&ティルブルックによる、究極のブリティッシュ・ポップ・バンド。ニック・ロウやエルヴィス・コステロ、更にはXTCなどが好きな方は、ちょとひねりの効いたポップ・ソングが耳から離れなくなるはず。
パンク/ホワイト・レゲエというと、まずはポリスを思い浮かべるが、忘れていけないのがジョー・ジャクソン。「Steppin’Out」を含む『ナイト・アンド・デイ』(82年)で大ブレイクしたが、初期3作のとんがり具合は強烈。本作は記念すべきデビュー作。
XTC 『Drums And Wires』
1979 Release
Big Country 『The Universal Masters Collection』
2001 Release
ポスト・パンク・バンドが群雄割拠する中、異端的なポップ要素で独自の地位を築いたXTC。4作目の『ブラック・シー』と並んで初期の傑作とされるのがこの3作目。同じスティーヴ・リリーホワイトのプロデュースだが、こちらの方が生々しさを感じる。
スコットランドのパンク・バンド、スキッズのギタリストだったスチュワート・アダムソンが結成したニュー・ウェイブ・バンド。初期のU2とも共通するサウンドで、おおらかなメロディとバグパイプのようなギターの音が特徴。ケルト風味の曲もある。
Talking Heads 『Fear Of Music』
1979 Release
Missing Persons 『The Best Of...』
1987 Release
ニューヨーク・パンクの系譜から、徐々にエスニック/ファンクの要素を強くし、ブライアン・イーノのプロデュースによる『リメイン・イン・ライト』(80年)で評価を決定付けた。この3作目もアフリカン・ビートを導入し、その斬新さは衝撃的。
フランク・ザッパの門下生でもあるテリー・ボッジオ(ジョン・ウェットンのUKにも参加)、ウォーレン・ククルロによって結成されたハイパー・ロック・バンド。ブロンディをプログレにしたようなサウンドは快感!テリーの奥方、デイルの格好も刺激的だった。
I Zimbra  >>試聴
Air  >>試聴
Cities  >>試聴




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