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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ペット・ショップ・ボーイズ

Featured Artist PET SHOP BOYS ペット・ショップ・ボーイズ 鬼才プロデューサー、トレヴァー・ホーン参加! 最上級エレクトロ・ポップ・ユニット、ペット・ショップ・ボーイズの 4年ぶりの新作『ファンダメンタル』堂々完成!!

Selected Discography
編集アルバム
こんなのもおすすめ
 
Track List
Album
『Fundamental』
ファンダメンタル
2006/05/17 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック  各\150(税込)
01. Psychological  >>試聴
サイコロジカル
02. The Sodom and Gomorrah Show  >>試聴
ザ・ソドム・アンド・ゴモラ・ショー
03. I Made My Excuses and Left  >>試聴
アイ・メイド・マイ・エクスキューズ・アンド・レフト
04. Minimal  >>試聴
ミニマル
05. Numb  >>試聴
ナム
06. God Willing  >>試聴
ゴッド・ウィリング
07. Luna Park  >>試聴
ルナパーク
08. I'm With Stupid  >>試聴
アイム・ウィズ・ステューピッド
09. Casanova In Hell  >>試聴
カサノバ・イン・ヘル
10. Twentieth Century  >>試聴
トゥウェンティース・センチュリー
11. Indefinite Leave to Remain  >>試聴
インデフィニット・リーヴ・トゥ・リメイン
12. Integral  >>試聴
インテグラル
リミックス盤『Fundamentalism/ファンダメンタリズム』が付いた 2枚組み仕様の限定盤も同時リリース。
Link
ペット・ショップ・ボーイズ・レーベルサイト(東芝EMI)
アーティスト詳細ページ
 

80年代の質感を現代感覚で見事に再現した、紛うことなき最高傑作。

 80年代にペット・ショップ・ボーイズ(以下PSB)の洗礼を受けたリスナーに朗報! 彼らが4年ぶりに発表した新作『ファンダメンタル』では、大ヒット・シングル「ウェスト・エンド・ガールズ」「イッツ・ア・シン」に代表されるキラキラ輝くミラーボールのようなエレクトリック・ポップ・サウンドをふたたび体験できる。これは懐かしさと新しさを理想的な配分でブレンドさせたアルバムであり、間違いなく最高傑作だ。

 では、なぜそのような大作が生まれたのか? クリス・ロウとニール・テナントの創造意欲と同様に大きな意味を持っているのは、このアルバムが名プロデューサー、トレヴァー・ホーンの指揮下で製作されたという事実だ。

 言うまでもなく、古くはイエス、アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドらを成功に導いてきたUKクラブ・ミュージックの伝説。
大ヒット「レフト・トゥ・マイ・オウン・ディヴァイセズ」を生んだ1988年作『イントロスペクティヴ』から幕を開けたPSBとのコラボレーションが、18年の歳月を経てふたたび実現したのである。

 冒頭の「サイコロジカル」を聴いた時点で往年のファンは80年代の熱狂を回想し、新たなリスナーはいまだかつて経験したことのない新鮮な世界観を知ることになるだろう。

 「ナム」のソングライターとして世界的ソングライターのダイアン・ウォーレンが起用されていることには驚かされるが、耳を傾けてみれば両者のコンビネーションはぴったりであることに気づくだろう。

 そして最も注目すべきが、UKで大ヒット中のシングル「アイム・ウィズ・ステューピッド」だ。英ブレア首相と米ブッシュ大統領の関係をエレクトリック・ビーツに乗せて痛烈に批判したトラックで、彼らならではのシニカルな視点が見事に反映された楽曲であるといえる。

 しかし個々の楽曲の完成度の高さももちろんだが、それ以上に強調したいのが一枚を聴き通したときに感じる不思議な充足感だ。
 そこに、彼らの実力が表れているように思う。
(text:Steve Johnston a.k.a.Propmaster Sweet)
Selected Discography
『Please』 1986 『Please』 1986
英米ほか、世界各国でチャート第1位となったデビュー曲(再アレンジ・ヴァージョン)「ウェスト・エンド・ガールズ」を含む、記念すべきファースト・アルバム。キーボードとボーカルによるエレクトロ・ポップ・デュオによる、「オポチュニティー」「サバービア」「ラヴ・カムズ・クイックリー 」など、今でも口ずさめる名曲がずらり。
おすすめトラック
West End Girls  >>試聴
Opportunities  >>試聴
Suburbia  >>試聴
『Actually』1987 『Actually』1987
叙情性に満ちた80年代エレクトリック・ポップのあり方を理想的なかたちで表現した、1987年リリースのセカンド。代表曲のひとつでもある「イッツ・ア・シン」、ダスティ・スプリングフィールドをフィーチャーした「ホワット・ハヴ・イット・ダーン・トゥ・ディサーヴ・ディス」を筆頭に、全英チャート・トップ10ヒットを4曲も生み出した。
おすすめトラック
It's A Sin  >>試聴
What Have It Done To Deserve This?  >>試聴
King's Cross  >>試聴
 
『Introspective』1988 『Introspective』1988
クラシック的な質感をも取り入れ、さらに壮大な世界観を作り上げることに成功した1988年の3作目。シングル・ヒットした「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」以下、彼らならではの哀愁漂うメロディ感覚がはっきりと活かされている。ブレイズが残したクラブ・クラシック「イッツ・オールライト」のカヴァーも秀逸。
おすすめトラック
Left To My Own Devices  >>試聴
Always On My Mind  >>試聴
It's Alright  >>試聴
『Very』1993 『Very』1993
80年代のデビュー時に確立させた持ち前のポップ・センスを、90年代のクラブ・オリエンテッドな空気に無理なく溶け込ませた1993年の4作目。「キャン・ユー・フォーギヴ・ハー」が大ヒットを記録した。ワールドカップのテーマ・ソングにもなった「ゴー・ウェスト」は、言わずと知れたディスコ帝王ヴィレッジ・ピープルのカヴァー。
おすすめトラック
Can You Forgive Her?  >>試聴
Yesterday,When I Was Mad  >>試聴
Go West  >>試聴
 
『Behaviour』1990 『Bilingual』1996 『Nightlife』1999 『Release』2002
 
編集アルバム
『Disco』1991 『Disco 2』1994 『Disco 3』2003 『Alternative』 1995
 
こんなのもおすすめ
イエス
『90125』1983 イエス
『90125』1983
詳細はこちら
トレヴァー・ホーンのプロデュースにより、「ロンリー・ハート」の大ヒットを生んだ、デジタル・ロックの名作!
スクリッティ・ポリッティ
『CUPID AND PSYCHE '85』 1985 スクリッティ・ポリッティ
『CUPID AND PSYCHE '85』 1985
詳細はこちら
ソウルフルでアヴァンギャルド!グリーン・ガートサイドのファルセット・ボイスと官能的なシンセ・ビートが織り成す哲学的ファンク!
 
ヒューマン・リーグ
『GREATEST HITS』 1995 ヒューマン・リーグ
『GREATEST HITS』 1995
詳細はこちら
80年代エレクトロ・ポップの代表的グループで、ピコ・ピコ・リズムは当時耳タコに。『ヒューマン』はジャム&ルイスがプロデュース!
ABC
『The Lexicon Of Love』1982 ABC
詳細はこちら
トレヴァー・ホーン・プロデュース作品の中でも最高傑作のひとつに数えられる。ナルシスティックなマーティン・フライのボーカルが印象的!
 
 
 




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