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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ミュージック・ソウルチャイルド

Featured Artist JOSS STONE ミュージック・ソウルチャイルド

“愛という名の音楽を…”フィラデルフィア・ソウルの甘い香り。

R&B/ソウル界屈指の天才シンガー、ミュージック・ソウルチャイルド! アトランティック移籍の新作から「バディ」大ヒット中!!

Track List

ミュージック・ソウルチャイルド『ラヴアンミュージック(Luvanmusiq)』

2007/03/28 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック 各\150(税込)

『ラヴアンミュージック(Luvanmusiq)』

01.
B.u.d.d.y.   >>試聴
バディ
02.
Ms.Philadelphia   >>試聴
ミス・フィラデルフィア
03.
Teachme   >>試聴
ティーチミー
04.
Betterman   >>試聴
ベターマン
05.
Thequestions   >>試聴
ザクエスチョンズ
06.
Today   >>試聴
トゥデイ
07.
Makeyouhappy   >>試聴
メイクユーハッピー
08.
Ridiculous   >>試聴
リディキュラス
09.
Millionaire   >>試聴
ミリオネア
10.
Takeyouthere   >>試聴
テイクユーゼア
11.
Lullaby   >>試聴
ララバイ
12.
Greatestlove   >>試聴
グレイテストラヴ

Links

ミュージック・ソウルチャイルド・レーベルサイト(ワーナーミュージック・ジャパン)

Musiq Soulchild Official Site

アーティスト詳細

Musiq Soulchild(ミュージック・ソウルチャイルド)という抜群にインパクトのあるアーティスト・ネイムと共に彼がシーンに現れたのは、今から7年前の2000年にリリースされたO.S.T『ナッティ・プロフェッサー・‐クランプ家の面々』に納められた「Just Friends」だった。ディアンジェロらの登場を受けて当時、ムーヴメントとなった、ニュー・クラシック・ソウルのムードを色濃く反映したこの曲は大ヒットとなり、この曲をフィーチャーした1stアルバム『AIJUSWANASEING』からは、更に「Love」という極上のバラードをヒットさせた。このアルバムのヒットを受けて彼はグラミー賞にもノミネートされ、この頃から「スティーヴィー・ワンダーに最も近い存在」と評されると共に、地元フィラデルフィアのアーティストらと数々の傑作を生み出すこととなる。

2002年前作から2年のインターバルでリリースされた2nd『JUSLISEN』では、前作でも披露していたヒップホップ・テイストのトラック上で、極めてオフ・ビートに歌いあげるという独自の唱法を確立している。「Caughtup」「Religious」辺りがソレで、同じくオフ・ビートの唱法を駆使するディアンジェロとは、また違うテイストを出すことに成功しているといえる。このアルバムからは、他に「Halfcrazy」というシングル・ヒットが生まれた。そして、翌2003年にリリースされた3rd『SOULSTAR』では、彼が影響された数々のスター達への想いをコンセプトとしており、「Momentinlife」は、スティーヴィー・ワンダーの影響をコレまで以上に色濃く反映した1曲だ。

さて、駆け足で、彼のこれまでの足跡を紹介してきたが、今回、紹介する『LUVANMUSIQ』は、これまで所属していたDef Soulから、Atlanticへ移籍して初となる4thアルバムだ。

2nd、3rdでは、アーティスト・ネイムをMusiqとしていたが、移籍を機に再び、Musiq Soulchildに戻した今回は、他にもいくつかのマイナー・チェンジが見受けられる。スタッフの中では『SOULSTAR』まで全てに参加していた、ジェイムス・ポイザーに代わって、Ne-Yo「Ms. Philadelphia」や、ラファエル・サディーク「Betterman」といった、自身もシンガーであるプロデューサーの起用が目立つ。他にも、前作で「Forthenight」のヒットを生んだアンダー・ドッグスが再び手掛けた「Today」なども面白い。また、シングル・カットされた「B.u.d.d.y.」では、同じ曲名のデ・ラ・ソウルのヒット曲と同じ、超が付く大ネタのサンプリング・ソース(ターナ・ガードナーの「Heart Beat」)を使用して、これまでにはなかったアプローチを見せている。シングルになりそうなのはこの4曲辺りだが、今回も、アルバムとしての完成度はかなり高い。4分程度のほどよい長さにまとめられた全12曲は1時間に満たない長さながら、彼らしい爽やかさを備えており、聴き終わった後に、とても爽快な気分をもたらしてくれるはず。

デビュー当時に彼が語った、「スティーヴィーの音楽は、時代を超越してるよね。それこそが僕がインスパイアされるものなんだ。素晴らしく、ユニバーサルな音楽、そんな作品を築いていくよ」という言葉通り、幅広く誰からも愛される良質な音楽であることは間違いないトコロだ。
(Text/鈴木栄治)

Selected Discography

『Mind Body & Soul - Special Edition』

Musiq
『Soulstar』

2003 Release

おすすめトラック
Soulstar   >>試聴
Youloveme   >>試聴
Forthenight   >>試聴
Whoknows   >>試聴
Momentinlife   >>試聴
Def Soul時代の最後を飾るアルバム。彼自身が憧れるスター達(Soulstar)への愛に満ちた作品となっている。特に「Momentinlife」「Dontstop」などは、これぞスティーヴィー・ワンダーとしか言いようがない程の、70年代のスティーヴィーのテイストに満ちたファンキー・チューンで、彼のファンにも受け入れられるだろう。しかし、かなりの人がお気に入りの1曲にしているのは「Forthenight」ではないだろうか?これまでになかったタイプの、このクールなダンス・チューンは、彼がマーヴィンやスティーヴィーと同じくらい好きだという、ルーサー・ヴァンドロスの一連のヒット曲からテイストを拝借しているのでは?と感じられる。また、1stから参加しているソウルクォリアンズのジェイムス・ポイザーがこのアルバムでも随所でらしい音を響かせており、この頃よく言われた、ニュー・フィリー・ソウルを語る上でも、必聴のアルバムといえる1枚だ。
男性R&Bシンガーおすすめ

『Street Love』

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ロイド
『Street Love』

2007 Release

『In My Own Words』

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Ne-Yo
『In My Own Words』

2006 Release

アーヴ・ゴッティ率いるThe Inc.のシンガーとして活躍していたロイドの2ndアルバム。セクシー・ボイスのイケメン・シンガーであり、リル・ウェインをフィーチャーしたリード・シングル「You」はスパンダー・バレーの「True」を引用。Yung Jocを迎えた80'sフレイバー溢れる「Get It Shawty」もおすすめ。
この人気はどこまで続くのか?もうすぐ新作『ノウ・ミー』が出るNe-Yoの大ベスト・セラー・アルバム。ミュージック・ソウルチャイルドの新作では「Ms.Philadelphia」でファーチャーされている。女性の心をがっちり掴む、憎いまでのソングライティングの才能は「So Sick」「Sexy Love」が証明している。
おすすめトラック
You   >>試聴
Get It Shawty   >>試聴
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So Sick   >>試聴
Sexy Love   >>試聴

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『In My Songs』

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ジェラルド・リヴァート
『In My Songs』

2007 Release

『Ten』

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ブライアン・マックナイト
『Ten』

2006 Release

昨年の11月10日、心臓発作のため40歳の若さで亡くなったジェラルド・リヴァート。これが遺作となってしまった。リヴァート〜ソロ、またはLSGというスーパー・グループで数多くの名曲を残してきた。本作のタイトル曲「In My Songs」や「Sweeter」などのバラードに思わず涙。
“美メロ師”とも呼ばれ、R.ケリーやジョーとも比較されるブライアン・マックナイト。モータウンからワーナーへ移籍しての第1弾(通算10枚目)となる本作も、リード・シングル「Used to be My Girl」をはじめ、ピアノ弾き語りでじっくり聴かせる「More and More」など、極上の美メロが詰まったアルバムだ。
おすすめトラック
In My Songs   >>試聴
Wanna Get Up WIth You   >>試聴
おすすめトラック
Used to be My Girl   >>試聴
More and More   >>試聴

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『1st Born Second』

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ビラル
『1st Born Second』

2001 Release

『ベイビー・メイキン・ミュージック』

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アイズレー・ブラザーズ
『ベイビー・メイキン・ミュージック』

2006 Release

コモンの『エレクトリック・サーカス』でもフィーチャーされ、ソウルクエリアンズの一員としても注目されるシンガー、ビラルのデビュー・アルバム。映画『Love & Basketball』のサントラに収録された「Soul Sista」が大ヒット。R&Bというよりは、ジャズのテイストが色濃く出ている「When Will You Call」もおすすめ。
1959年に「シャウト」のヒットを放って以来、もはや半世紀もの間、現役で活躍してきた大御所アイズレー・ブラザーズ。ロナルド・アイズレーを中心にしたこの最新作は、R.ケリーのプロデュース。そのR.ケリーも参加した「Blast Off」や、必殺のメロウ・バラード「Just Came Here To Chill」などのトロけ具合は最高。
おすすめトラック
Soul Sista   >>試聴
When Will You Call   >>試聴
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Blast Off   >>試聴
Just Came Here To Chill   >>試聴

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『キングダム・フォールズ』

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ネイト・ジェームス
『キングダム・フォールズ』

2007 Release

『Grace』

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サイモン・ウェッブ
『Grace』

2006 Release

UK出身のMr.ソウルガイ、ネイト・ジェームス。デビュー・アルバム『セット・ザ・トーン』が注目を集め、シングル「Universal」は日本でも大ヒットした。スティーヴィー・ワンダーなどの70年代ソウル・テイストを現代風にアレンジしたポップス感覚で、この待望の新作では、さらに表現の幅を広げている。
UK No.1ボーイズ・グループ“BLUE”(現在活動休止中)からは、メンバー全員がソロ作をリリースしているが、グループの持つR&Bテイストを代表していたのがサイモン・ウェッブだっただけに、このソロ2作目も力強いポップ・チューン「Coming Around Again」から、オーガニックなアーバン・フォークと粒揃い。
おすすめトラック
バック・トゥ・ユー   >>試聴
ジャスティファイ・ミー(ピアノ・アコースティック・ヴァージョン)   >>試聴
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Coming Around Again   >>試聴
Seventeen   >>試聴

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フィラデルフィア Now&Then

『Spinners』

The Spinners
『Spinners』

1972 Release

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『<COLEZO! TWIN>スタイリスティックス』

The Stylistics
『<COLEZO! TWIN>スタイリスティックス』

2006 Release

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『IN BED WITH THE O’JAYS: THEIR GREATEST LOVE SONGS』

The O'Jays
『IN BED WITH THE O’JAYS: THEIR GREATEST LOVE SONGS』

1996 Release

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モータウンからアトランティックへと移籍し、トム・ベルのプロデュースでフィリー・ソウルの傑作を生み出したスピナーズ。本作からは「フィラデルフィアより愛をこめて」「いつもあなたと」の2曲がベスト5ヒットとなった。ソフィスティケイトされたコーラスによる洗練された1枚!
ラッセル・トンプソンJrのファルセット・ボーカルが一世を風靡したフィラデルフィア・ソウルの代表グループ。徐々にディスコ・サウンドにシフトしていくが、初期の「ユー・アー・エヴリシング」(後にダイアナ&マーヴィンもカバー)や 「ゴーリー・ワウ」などはメロウの極みといった名曲!
エディ・リヴァート(ジャラルド・リヴァートの父)のディープなボーカルを中心にした3人組で、重厚なハーモニーが特徴。ギャンブル&ハフがプロデュースした『Back Stabbers』は歴史的名盤で、「裏切り者のテーマ」「ラブ・トレイン」の大ヒットを生む。本作は、EMI移籍後のベスト盤。
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『Soulful Spell - The Best Of Blue Magic』

Blue Magic
『Soulful Spell - The Best Of Blue Magic』

1996 Release

『Rhino Hi-Five: The Trammps』

The Trammps
『Rhino Hi-Five: The Trammps』

2005 Release

『SALSOUL BEST』

Various Artist
『SALSOUL BEST』

2006 Release

フィリー・サウンドというよりスウィート・ソウルを代表するグループとして、甘茶ファン必携!このメロウなファルセット・ボイスと激甘オーケストレーションは、デルフォニックスなどの王道スウィ−トを更に洗練させた味わいがある。まさしく“魔法”にかけられたような至福のサウンド。
TV「なるほど! ザ・ワールド」のテーマ曲として流れていた「トランプス・ディスコのテーマ」を憶えている方も多いと思う。フィリー・ダンサーをやらせたら、このトランプスの右にでる者はいないはず。本作はアトランティック移籍後のアルバムからのベスト盤で、「Disco Inferno」は必聴!
サルサとソウルを足してサルソウル。フィリーの屋台骨を支えた元MFSBのメンバーを中心に結成されたサルソウル・オーケストラ。クラブ・ミュージックの原点ともいえるサルソウルのベスト盤。歌ものとしても最高級のダブル・エクスポージャーやファースト・チョイス、ロレッタ・ハロウェイなどを収録!
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『Home Grown! The Beginner's Guide〜Vol.2』

The Roots
『Home Grown! The Beginner's Guide〜Vol.2』

2005 Release

『Be』

Common
『Be』

2005 Release

『ive At SOB's』

John Legend
『ive At SOB's』

2003 Release

現在のフィラデルフィア・シーンの中心的存在がザ・ルーツで、生音ヒップホップの先駆者でもある。クエストラヴ個人もコモンやエリカ・バドゥ、ディアンジェロ、ビラルなどとのコラボでひっぱりだこ。過去にMusiq作品に関わってきたジェイムス・ポイザーが「The Lesson Pt. 3」を手掛けている。
最近ではジョス・ストーンの新作でフィーチャーされていたコモン。本作は同郷(シカゴ)のカニエ・ウエストがかなりの曲を手掛けているが、クエストラヴ(ザ・ルーツ)やジェイムス・ポイザー、ジェイ・ディーといったお馴染みのソウルクエリアンズ勢も勿論参加。「It's Your World」はポイザーとのコラボ。
2006年のグラミー賞で三冠を達成し、日本でも爆発的な人気を誇るジョン・レジェンド。オハイオ出身だが、フィラデルフィアで音楽活動を始めたので、ザ・ルーツやミュージック・ソウルチャイルド等とも交流を持つ。そのジョンがデビュー前に、ジョン・スティーヴンス名義で出したライブ盤がコレ!
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