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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > L.L.クールJ
LL COOL J L.L.クールJ 20年以上もラップ界のトップに君臨してきた、真の“キング・オブ・ラップ”L.L.クールJ! キャリア通算12作目の『トッド・スミス』登場! ジェニファー・ロペスをフィーチャーしたリード・シングル「Control Myself」が大ヒット中!Selected Discography最近のラップ・アルバムおすすめ
Track List New Album 『TODD SMITH』
2006/04/15 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック各 \150(税込)
『TODD SMITH』
01. It's LL and Santana   >>試聴
イッツ・LL・アンド・サンタナ feat. ジュエルズ・サンタナ
02. Control Myself   >>試聴
コントロール・マイセルフ feat. ジェニファー・ロペス
03. Favorite Flavor   >>試聴
フェイヴァリット・フレイヴァー feat. メアリー・J.ブライジ
04. Freeze   >>試聴
フリーズ feat. ライフ
05. Best Dress   >>試聴
ベスト・ドレス feat. ジェイミー・フォックス
06. Preserve The Sexy   >>試聴
プリザーヴ・ザ・スカイ feat. ティアラ・マリー
07. What You Want   >>試聴
ワット・ユー・ウォント feat. フリーウェイ
08. I've Changed   >>試聴
アイヴ・チェインジド feat. ライアン・トービー
09. Ooh Wee   >>試聴
OOH WEE feat. ジェニュワイン
10. #1 Fan   >>試聴
#1ファン
11. Down The Aisle   >>試聴
ダウン・ジ・アイル feat. 112
12. We're Gonna Make It   >>試聴
ウィアー・ガナ・メイク・イット feat. メアリー・メアリー
13. So Sick   >>試聴
ソー・シック・リミックス feat. Ne-Yo
Links
ユニバーサルインターナショナル(L.L.クールJ)
LL COOL J Official Web Site
アーティスト詳細ペ−ジ
ヒップホップ界の鉄人。遂に12作目をリリース!
84年のデビューから22年のキャリアを重ねてきた、“キング・オブ・オールタイム”こと、L.L.クールJの新作が、コレだ。
タイトル『Todd Smith』は、彼の本名James Todd Smithから名付けられており、かなり私的な内容では(?)と、リリース前から憶測を呼んでいたが、このタイトルにはもうひとつの意味があるようだ。数年前にL.L.自身が立ち上げた、クロッシング・ライン(ファッション・ブランド)の名前も、同じく“Todd Smith”というそうで、ジャケットで彼自身が身に着けている服にも、“Todd Smith”のタグが見える。自身のブランドの広報というのが、2つ目の理由のようだ。
そんなアルバムからの1stシングルは、J.Lo(ジェニファー・ロペス)を招いた「Control Myself」。J.Loとは、No.1ヒットとなった彼女のシングル「All I Have」で共演しており、今回はそのお返しといったところだろうか。アルバムでは、リミックスも2バージョン納められており、バンバータの「Looking For The Perfect Beat」をジャーメイン・デュプリが手掛けるという、いかにもなハデハデなトラックで、ここ数年あまりなかったフレイバーの曲だ。対して、お馴染みのトラック・マスターズが手掛け、メアリー・J.ブライジを招いた「Favorite Flavor」は、いかにもL.L.的なフレイバーに満ちた、間違いない1曲。
メリー・ジェーン・ガールズの「All Night Long」や、L.L.自身もリメイク・バージョンに参加したシャラマーの「For The Lover In You」辺りをお手本にした、80年代のテイストが漂うゆったりとしたトラックに、メアリーのボーカルと、L.L.のラップが絡むという作りは、解っていても抗えない心地よさを備えている。そして、80年代テイストといえば、「Down The Aisle」も注目すべき1曲だ。アレクサンダー・オニールのヒット曲「If You Were Here Tonight」をサンプリングし、112が歌うというこの曲は、R&Bといっても差し支えないロマンティックなテイストに満ちたラブ・ソングだ。
R&Bテイストということなら、ジェニュワインを迎えた「Ooh Wee」も紹介しておきたい曲だ。「Pony」でデビューを果たしたジェニュワインも、今や10年のキャリアを誇るベテランだが、その甘い声はますます磨きがかかっている。そのジャニュワインの声と絡む、L.L.の声も歌っているかのように、ゆったりとしていて、スウィートな雰囲気を盛り上げている。他にも、ゴスペル姉妹メアリー・メアリーと共演した「We're Gonna Make It」は、ゴスペル・ラップともいえるメッセージ色の濃いナンバーで、どちらかというと歌モノが多く配された構成だ。
All World
そんな中でハード・コアといえる曲が、オープニングを飾る「It's LL And Santana」と「What You Want」だ。特に「What You Want」は、共演のフリーウェイと共々、ロックなトラックに負けない熱い語りを聞かせてくれる。この辺りのバランスの取り方が、誰にも負けないキャリアを築き上げた大きな要因だろう。R&Bからハード・コアまで、幅広く入り口を設け、初心者からフリークまで満足させてくれる、バランスの取れた良質なヒップホップ・アルバムとして、オススメします。こういうのを、間違いない!というのでは?
(Text/鈴木栄治)
Selected Discography
『Mama Said Knock You Out』
1990 Release
『14 Shots To The Dome』
1993 Release
90年にリリースされた4thアルバム。ややポップ志向が強くでた3rdアルバム、リリース以降ファンから巻き起こった“Sell Out!”の大合唱に対し、強烈にNo!!!と訴えた、激ハード・コア・チューンのタイトル曲(この曲が無かったら、彼の今に至るキャリアは無なかったかも?!)は、もし知らない人がいたら、絶対に聞いとくべき。
93年にリリースされたアルバム。オススメにあげた曲がそれぞれシングル・ヒットしたが、中でもレイドバック度の高い「Back Seat」のトラックは、その後、モニカのデビュー曲「Don't Take It Personal」としても大ヒットしたトラック。ご存知なかった方は是非、聞いてみて下さい。
おすすめトラック
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『Mr. Smith』
1995 Release
『THE DEFinition』
2004 Release
95年にリリースした6作目。Boyz U Menを迎えた「Hey Lover」が大ヒットした他、オススメの3曲がシングル・ヒットした。他にも、シングルとなった「Loungin」や「I Like It」使いの「Make It Hot」など、R&Bフレイバーの強い曲が多数収録されているアルバムだ。
通算11作目となる、前作。‘ハードなビートとラップを聴かせたい’というLLの意向に応えて、ティンバランドが用意したのが、シングル・ヒットした「Headsprung」だ。異色の共演といわれたこの組み合わせだが、久々のハード・コア・チューンでのヒットをL.L.にもたらした。
おすすめトラック
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『Radio』
1985 Release
『Bigger And Deffer』
1987 Release
『Phenomenon』
1997 Release
『Ten』
2002 Release
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最近のラップ・アルバムおすすめ
Ghostface Killah 『Fishscale』
2006 Release
Bubba Sparxxx 『The Charm』
2006 Release
L.L.のレーベル・メイトでもある。ウータン・クランの重鎮マイカー、ゴーストフェイス・キラーの新作。プロデューサーに、ピート・ロックや、カニエ・ウエスト、マッドリブら豪華な面々を招き話題を呼んでいるが、何といっても、先行シングル「Back Like That」でフィーチャーしたNe-Yoが最大の話題だろう。ソウルフルなトラックが数多い作品。
ティンバランドにフック・アップされた、白人サウス系ラッパーの最新作。今作から、アウトキャストのビッグ・ボーイが主催するレーベル「パープル・リボン」に移籍しており、オーガナイズド・ノイズをはじめ、アウトキャスト人脈のバック・アップが目立つ。アウトキャスト・ファンにもオススメの最新南部サウンドが詰まった1枚。
おすすめトラック
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T.I. 『King』
2006 Release
Mack 10 『Hustla's Handbook』
2005 Release
3作目となるこのアルバムは、とにかく豪華(!)な共演陣が目を引く。まず、サウンドを手掛けるのはJust Blaze、The Neptunes、Swizz Beatz、Manie Freshといった若手の売れっ子ばかりだし、UGK、Jamie Foxx、B.G.、Young JeezyにCommonというアーティスト陣も超豪華なキャスティングだ。コレでこけるはずがない。全曲落としで間違いない1枚。
アイス・キューブ&WCとウェストサイドコネクションを結成していたことでも知られるウェッサイのベテラン、Mack 10の新作。ネイト・ドッグや、レッド・カフェ、ブッチ・キャシディーといったウェッサイではお馴染みのメンツが脇をかためる中で、ミドルウェストのチンギーが参加しているのが面白い。
おすすめトラック
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Ne-Yo 『In My Own Words』
2006 Release
Mary J. Blige 『The Break Through』
2006 Release
今回紹介した『Tod Smith』のボーナス・トラックとして収録されているのが、彼のヒット曲「So Sick」のリミックス・バージョンだ。マイケル・ジャクソンの「Human Nature」のトラックを用い、L.L.をフィーチャーしたリミックスという、新人ながら、かなりの大物感を漂わせるNe-Yoを改めて紹介しておく!
『Tod Smith』では、「Favorite Flavor」でL.L.との絡みを聞かせてくれる彼女。いかにもヒップホップ・ソウルなこの曲を聴いて、メアリーの曲をもう少し聴いてみたい(!)と思った方も、中にはおられることでしょう。先日も紹介した彼女の最新作を再びピック・アップしておきます。オススメは「Baggage」。
おすすめトラック
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Dem Franchize Boyz 『On Top Of Our Game』
2006 Release
People Under The Stairs 『Stepfather』
2006 Release
D12 『D12 World』
2004 Release
Cam'Ron 『Purple Haze』
2004 Release
Fabolous 『Street Dreams』
2005 Release




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