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| 02. | One Step Closer >>試聴 |
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| 04. | Points Of Authority >>試聴 |
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| 11. | Cure For The Itch >>試聴 |
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![]() 2006 Release
*近日、配信開始予定
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8月12〜13日に開催されるサマーソニック06に出演が決定しているリンキン・パーク。
L.A.出身で、チェスター・ベニントン(Vo)、マイク・シノダ(Vo)、ブラッド・デルソン(G)、ロブ・ボードン(Dr)、ジョー・ハーン(DJ) で結成された5人組ヘヴィー・ロック・バンドである。
ハイスクールの友人同士であったマイク・シノダとブラッド・デルソンはある日、アンスラックスとパブリック・エネミーのジョイント・ライブを観に行くことに。アンスラックスはスラッシュ・メタル、パブリック・エネミーはヒップ・ホップ、両者ジャンルは違うが、アンスラックスはヒップ・ホップの要素を、パブリック・エネミーはロックの要素を当時から積極的に取り入れていた。そんなグループ達のジョイント・ライブに衝撃を受けた2人はバンド結成を決意したという。バンド結成までの時間はそう長くはなかったようで、同じ学校のロブ・ボードンとパサデナ・アート・センターで絵画を学んでいたジョセフ・ハーンを誘いバンドをスタートさせる。1996年のことである。そして4人はハイブリッド・セオリー(後のメジャー・デビュー・アルバム名)というバンド名で活動を続け、そして結成から2年後、最後のメンバー、アリゾナ出身のチェスター・ベニントンが加入となった。
現在もこの不動の5人(ベースのフェニックス加入で6人に)で活動している彼らも、当然最初からモンスター・バンドではなく、地道にクラブ・シーンなどで活動を続け、徐々にバンドの勢いを増すと共にバンド名もリンキン・パークと改名。重厚でエッジの効いたサウンドを安定感のある演奏と、ツイン・ヴォーカルのパフォーマンスが話題となり、遂にワーナーと契約。念願のデビューとなるわけである。
そして2000年にリリースされたデビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』は、プロデューサーにリット等を手掛けてきたドン・ギルモア、ミックスにはリンプ・ビズキット等との仕事で知られるアンディ・ウォレスが担当。この超豪華スタッフ陣の力量と既に完成されていたバンドの力量が合わさり、誰もが認める最高傑作が生まれたのであった。
そしてこのバンドと衝撃的なデビュー・アルバムへの世の中の対応はもちろん正直で、新人でありながらビルボード初登場16位、全世界で1500万枚以上を売り上げ、グラミー賞でも3部門にノミネートされ、「ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス」を受賞している。その後、彼らはリミックス作品『リアニメーション』をリリース。2003年にはセカンド・アルバム『メテオラ』を発表。
その後もヒップ・ホップのジェイZとのコラボレーション、マイク・シノダのソロ・プロジェクト、フォート・マイナーの始動等、現在も精力的な活動が続く。
安定感のある高い演奏能力、効果的に繰り出されるサンプリング・フレーズや打ち込み音、2人のフロントマンのラップと美しいメロディーが交じり合った結果の化学反応。とても理論的、物理的に解明できないこの化学式の答えは、8月にあなた自身で確かめてほしい。その予習としてこの完成された音を聴いていただきたい。
(Text/竹葉祐一)






