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いつのまにか、妖精のように可愛かった女の子が、セクシーな小悪魔に変身していた。
彼女に比べたら、ブリトニー・スピアーズもまだまだ子供。その長いキャリアの中で、燦然とセクシー・ビームを放ち続ける女王様がカイリー・ミノーグ! |
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14歳の頃からTVドラマ『ネイバーズ』の人気女優として有名だったカイリー・ミノーグ。
87年にオールディーズ・カヴァーの「ロコモーション(The Loco-motion)」(リトル・エヴァの大ヒット曲)でデビュー。これがオーストラリア・チャートで7週連続No.1の記録的なヒットとなり、全米でもベスト5入り。PWLレーベルに移っての「ラッキー・ラヴ(I Should be so lucky)」も全英No.1に輝き、ユーロ・ビートに乗って踊る可憐な姿が世界のティーンの目を釘付けにした。 |
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| 当時バナナラマやリック・アストリーとかも手掛け、ユーロ・ビートの仕掛け人といわれたストック・エイトキン&ウォーターマンの元で放った数々のポップ・ヒットで、ティーン・アイドルとしての座を不動のものにした彼女。日本ではウインクが「愛が止まらない(Turn It Into Love)』をカヴァーしたこともあった。90年代に入るとハウス系レーベルの“デコンストラクション”に移籍し、よりアーティスティックな活動を通して、アイドルから大人の色気をふりまくセクシー・クイーンへと変貌を遂げる。先鋭的なクラブ・サウンドで新境地を切り開いたものの、一般的な人気は下降気味で“カイリー冬の時代”とも言われる。しかし、唯一マドンナに対抗できるアーティストとして作品のクオリティは高く、耽美派ニック・ケイヴとのデュエット「野薔薇(Where The Wild Roses Glow)」(95年)には、痺れる。 |
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| 同郷であるインエクセスのボーカル、マイケル・ハッチェンス(故人)とのロマンスが取りざたされ、彼女のアダルトなイメージが再び注目を集める。2000年にパーロフォン・レーベルに移籍し、『ライト・イヤーズ』収録の「Spinning Around」がヒット。往年のディスコ・ヒット路線で、その後もミリオンセラーを続出し、2002年の『フィーヴァー』は14年ぶりに全米アルバム・チャート3位にランク・イン。グラインドするリズムで誘惑する「熱く胸を焦がして(Can't Get You Out Of My Head) 」も全米7位となり、世界的な再ブレイクを果たしたカイリー。 |
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エレクトロニカまで飲み込んだ最新のサウンド・プロダクションと、衰えることを知らない妖艶な色香。最新ベスト盤には、話題のシザー・シスターズとの共演曲「I Believe In You」も収録された。最近は初期乳がんのニュースで世間を騒がせたが、手術も無事成功。早く「ショウガール・ツアー」を日本でも見たいものだ。
(Text/遠藤哲夫) |
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パーロフォン移籍後第1弾。デコンストラクション在籍時より、古き良き時代のディスコ・ビートに戻ったというか、親しみやすい。UKチャート1位の「Spinning Around」をはじめ、ロビー・ウィリアムスとのデュオ「Kids」やラヴ・アンリミテッドのカヴァー(渋い!)「Under The Influence Of Love」、クラブ受けした「Butterfly」などいい曲入ってます。
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全世界で500万枚以上のセールスを記録したアルバムのハイパー・エディション。よりセクシーになったのはボディだけではなく、歌い方も! 日本でも勿論大ヒット、「Can't Get Out Of My Head(熱く胸を焦がして)」はどこかで耳にしているはず。その曲の“ブルー・マンデー”仕様(?)がボーナスCDに収録。「Give It To Me」もめちゃセクシー!
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オーディションで組まれたアイドル5人組のスパイス・ガールズ、勿論ヴィクトリア・ベッカムもいる!いきなり初登場全英No.1を記録したデビュー・アルバムが本作。5人の個性が見事に曲に反映されていて、ひたすら明るくキャッチーなバブルガム・ポップ「Wannabe」から、しっとりと聴かせる「2 Become 1」まで、結構しっかり作られてます。

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87年にデビューしたポップ・アイドル、デビー・ギブソン(当時16才)。デビュー・アルバム『Out of the Blue』からは「Foolish Beat」(全米No.1)をはじめ4曲の全米トップ10ヒットが生まれた。セカンド・アルバムからはバラード「Lost in Your Eyes」がNo.1を獲得。作詞・作曲・プロデュースまで自分でやってしまう、才女でもありました。

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シーナ・イーストンのベスト・アルバムだったら、リマスターされている本作をおすすめ。ヒット曲もシングル・ヴァージョンで収録!81年のデビュー・ヒット「Modern Girl」から全米1位の「Morning Train」、007のテーマ曲「For Your Eyes Only」等、EMI時代の黄金のヒットが揃います。モータウン・カヴァーの「Jimmy Mack」はカッコイイぞ!

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グラビア・アイドル系というか、結構キワドイ写真もありました・・・的な、80年代に中高生だった男子ポップス・ファンにとって忘れられない存在、サマンサ・フォックス。「タッチ・ミー」や「ストップ・ミー・ナウ」が懐かしい〜ッ!本作は映画の20世紀フォックスと勿論かけてあるわけですが、サウンドは新しくなってもまだまだエッチ!

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「ハロー・ミスター・モンキー」のヒットでお馴染みのキャンディ・ポップ・グループ、アラベスク。その2代目リード・ボーカルだったのがサンドラ。この顔には見覚えあり!85年に解散してソロとしての最初のヒットが「Maria Magdalena 」。ヨーロッパでは大スターのサンドラ、現在はエニグマのコーラスとしても活躍中。

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80年代末から活躍するダンス・ポップ系シンガー、ポーラ・アブドゥル。ジャネット・ジャクソンのライバル的な存在(ジャネットの振付師!)だったような・・・。「Forever Your Girl」が大ヒットし、素晴らしいダンスと共に注目を集めた。シングル・ヴァージョンがほとんどなので、アルバムを持っていても要チェック!

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