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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ジョス・ストーン

Featured Artist JOSS STONE ジョス・ストーン

新しき“ソウル・ミュージック”の幕開け!!

その声が肌の色も年齢も超える 自らを解放した『イントロデューシング・ジョス・ストーン』!

Track List

『イントロデューシング・ジョス・ストーン』Introducing Joss Stone

2007/03/12 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック 各\150(税込)

『イントロデューシング・ジョス・ストーン』

01.
Change (Vinnie Jones Intro)   >>試聴
チェンジ(ヴィニー・ジョーンズ・イントロ)
02.
Girl They Won't Believe It   >>試聴
ガール・ゼイ・ウォント・ビリーヴ・イット
03.
Headturner   >>試聴
ヘッドターナー
04.
Tell Me 'Bout It   >>試聴
テル・ミー・バウト・イット
05.
Tell Me What We're Gonna Do Now (feat.Common)   >>試聴
テル・ミー・ホワット・ウィアー・ゴナ・ドゥ・ナウ(feat.コモン)
06.
Put Your Hands On Me   >>試聴
プット・ユア・ハンズ・オン・ミー
07.
Music (feat.Lauryn Hill)   >>試聴
ミュージック(feat.ローリン・ヒル)
08.
Arms Of My Baby   >>試聴
アームズ・オブ・マイ・ベイビー
09.
Bad Habit   >>試聴
バッド・ハビット
10.
Proper Nice   >>試聴
プロパー・ナイス
11.
Bruised But Not Broken   >>試聴
ブルーズド・バット・ノット・ブロークン
12.
Baby Baby Baby   >>試聴
ベイビー・ベイビー・ベイビー
13.
What Were We Thinking   >>試聴
ホワット・ワー・ウィー・シンキング
14.
Music Outro   >>試聴
ミュージック(アウトロ)

Single「Tell Me 'Bout It」

『イントロデューシング・ジョス・ストーン』

>>試聴

Information JOSS STONE Special LIVE

一夜限りのスペシャル・ライブが決定!

2007/04/09(月) 東京/恵比寿リキッドルーム
 開場 18:00 / 開演 19:00
お問合せ:SMASH

アルバムご購入の方から、抽選で1組2名様をスペシャル・ライブにご招待!
ご希望の方は、下記の応募フォームより必要事項をご記入の上、ご応募ください。
当選者にはメールでお知らせいたします。
応募締め切り:3月25日(日)

こちらの応募は締め切らせていただきました

Links

Joss Stone 日本オフィシャルサイト

Joss Stone レーベルサイト

アーティスト詳細

ボディ・ペインティングされたセクシーなジャケット・カバーにビックリ!これは強烈だ。日本盤は顔のアップに変わっているが、こちらもフェイス・ペインティングされている。「ソウル・ミュージックを歌うのに肌の色も年齢も関係ない」とデビュー当時から語っていたジョスであるが、アート・ディレクションまでも自ら手がけた最新作『イントロデューシング・ジョス・ストーン』は、これまでのアルバムでは伝わりにくかった、本当に自分がやりたかったことをさらけ出したことで、「これが私よ」という自信に溢れているようだ。だから、音楽への愛に満ちたアルバムであると同時に、とても刺激的だ。

2003年にクラシック・ソウルのカバー・アルバム『ザ・ソウル・セッションズ』でデビューしたジョス・ストーン。まだ16歳(1987年4月11日生まれ)とは思えないほどの、まさに“天才少女”といえる深みのあるソウルフルな歌声に、世界中が度肝を抜かれた。マイアミ・ソウルの女王といわれたベティ・ライトがプロデュースを手掛け、リトル・ビーヴァー、ティミー・トーマス、ラティモアなど、70年代ソウル・ファンには堪らない名アーティスト達のバック・アップを受けて仕上げたヴィンテージ・ソウル・アルバムだった。オリジナル作品のレコーディング中に歌ったソウル・カバーがあまりに素晴らしかったために、オリジナル・アルバムよりも先にカバー・アルバムがリリースされたという逸話の通り、アレサ・フランクリンカーラ・トーマス、ローラ・リー、アイズレー・ブラザースなどの本格的カバーはもの凄くエモーショナル。であるが、かなり気張っている様子も伺え、その辺りにいい意味での若さが感じられた。

『ザ・ソウル・セッションズ』が、全世界で400万枚以上のセールスをあげる大ヒット作となり、2004年には待望のオリジナル・アルバム『マインド、ボディ&ソウル』がリリースされた。ジョス自身がほとんどの曲を共作しているが、モータウンの主要ソングライターだったラモント・ドジャー作の「Spoiled」や、ポーティスヘッドのベス・ギボンズと共作した「Killing Time」などは絶品である。ジョス自身にしてみれば、こちらが本当のデビュー作といえるものであるが、いろいろな制約の中で作ったアルバムだけに、まだやりきっていない感があったのだろう。レコード会社と掛け合って、自らがイニシアティブを取ったアルバムの制作に入る。

14歳の時に受けた英BBCのオーディション番組で優勝したことをきかっけに、プロの道に入ったジョス。特にリスペクトしていたのがアレサ・フランクリンとローリン・ヒルだそうだ。今回のアルバムは、その二人の音楽を融合させたような部分もあるし、プロデューサーであるラファエル・サディークのアイデアも取り入れてのモダンな感覚も活きている。サザン・ソウル風のディープな歌いまわしとラップの見事な融合は、コモンをフィーチャーした「テル・ミー・ホワット・ウィアー・ゴナ・ドゥ・ナウ」で素晴らしい成果をあげている。最高にオーガニックで深みのある曲だ。そして遂にローリン・ヒルと共演した「ミュージック」は、本作のコンセプトともなっている重要な1曲。ジョスのシリアスな面が伺え、ローリンのラップが入って、世界が一気に広がっていく感じだ。リード・シングルの「テル・ミー・バウト・イット」は、ファンキーなビートをベースに、ジョスのシャウトが映えて、実にカッコいい曲。最盛期のアン・ピーブルズみたい。サディークならではのミラクルなアレンジが展開する「アームズ・オブ・マイ・ベイビー」も凄い曲だ。ジョスのエモーショナルな歌声が炸裂する「ホワット・ワー・ウィー・シンキング」は、ソウルフルという次元を超えた、究極の歌心を感じる曲。これはジョスが到達した最高の1曲ではないだろうか。

映画『エラゴン』に女優としても出演していたジョス。もうすぐ20歳になる彼女の深みを増した表現力と無償の愛を、この自らを改めて紹介する『イントロデューシング・ジョス・ストーン』で是非確かめてほしい。
(Text/遠藤哲夫)

Selected Discography

『Mind Body & Soul - Special Edition』

『Mind Body & Soul
- Special Edition』

2005 Release

おすすめトラック
Right To Be Wrong   >>試聴
Jet Lag   >>試聴
You Had Me   >>試聴
Spoiled   >>試聴
Security   >>試聴
Killing Time   >>試聴
本来はこのオリジナル作品を中心としたアルバムでデビューするはずだったが、ソウル・カバーがあまりに素晴らしかったためにサイド・プロジェクト的な意味合いの『THE SOUL SESSIONS』が先にリリースされてしまった。本作ではほとんどの曲を共作しており、リード・トラック「You Had Me」などはコンテンポラリーな作風だが、全体から醸す雰囲気は見事に激渋の70年代のヴィンテージ・ソウルである。「Right To Be Wrong」 「Spoiled」「Security」などは、キャンディ・ステイトンやベティ・スワンなどのサザン・ソウルの名シンガーを思い起こさせる部分も。
ジョス・ストーン関連アーティスト

『Instant Vintage』

.
ラファエル・サディーク
Raphael Saadiq
『Instant Vintage』

2002 Release

『Instant Vintage』

.
ベティ・ライト
Betty Wright
『The Essentials:Betty Wright』

1996 Release

元トニー・トニー・トニー〜ルーシー・パールという経歴に加え、数々のプロデュース・ワークで、ネオ・ソウル関連では絶大な信頼を得る。このソロ・デビュー作では、ゴスペル+ファンカデリック+サイケデリック”を融合した、“ゴスペルデリック”の世界が広がる。ディアンジェロが「Be Here」に、アンジー・ストーンが「Excuse Me」にゲスト参加。
ジョスのデビュー・アルバム『THE SOUL SESSIONS』のプロデュースを手掛け、70年代のマイアミ・ソウルの大御所たちをバックに起用し、リアルな生音中心のヴィンテージ・ソウルに仕立てた。ベティ自身も15歳でデビューして「Girls Can’t Do What Guys Do」をヒットさせている。そして何といっても72年に全米6位まで上がったの「Clean Up Woman」が有名。
おすすめトラック
Be Here   >>試聴
Excuse Me   >>試聴
Uptown   >>試聴
おすすめトラック
Clean Up Woman   >>試聴
Let Me Be Your Lovemaker   >>試聴
Girls Can’t Do What Guys Do   >>試聴

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“ソウルフル”女性シンガーおすすめ

『Instant Vintage』

エイミー・ワインハウス
Amy Winehouse
『Back To Black』

2006 Release

.

『Instant Vintage』

ニッカ・コスタ
Nikka Costa
『Everybody Got Their Something』

2001 Release

.

『Instant Vintage』

Carleen Anderson
『Blessed Burden』

1998 Release

.
サラーム・レミのプロデュースによる『Frank』に続くセカンド・アルバム。メイシー・グレイのような酒焼けした声がジャジーに響き、モータウン的なノリと一緒になっって、なんとも濃厚な世界に。“ブリット・アワード2007”で「最優秀女性ソロ・アーティスト」を受賞。
名プロデューサーのドン・コスタの娘であり、81年にアイドル系ポップス歌手としてデビューしているが、方向性を変えて2001年に再デビュー。ソウル/ファンクへとシフトしたサウンドで注目を浴びる。ジョス・ストーンにも通じるパワフルな歌声にキュートさが混じる。
ヤング・ディサイプルズで注目を浴び、その後ブラン・ニュー・へヴィーズでも活躍したカーリーン・アンダーソン。JBファミリーのボビー・バードとヴィッキー・アンダーソンが両親というディープな血筋。「Maybe I'm Amazed」などのようにロックにも幅を広げた2作目。
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You Know I'm No Good   >>試聴
Tears Dry On Their Own   >>試聴
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Everybody Got Their Something   >>試聴
Push And Pull   >>試聴
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Woman In Me   >>試聴
Maybe I'm Amazed   >>試聴

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『Instant Vintage』

ジャメリア
Jamelia
『Walk With Me』

2006 Release

『Instant Vintage』

リーラ・ジェイムス
Leela James
『A Change Is Gonna Come』

2005 Release

『Instant Vintage』

エリカ・バドゥ
Erykah Badu
『Baduizm』

1997 Release

UKバーミンガム出身のR&Bディーヴァ、ジャメリア。デビュー作『ドラマ』リリース後に出産を経験したが、ファッション・モデルを務めるほどの美貌は健在。この3作目では、快調に飛ばす「Something About You」から、じっくりと聴かす「Got It So Good」までカラフルな味わい。
100年に一度の奇跡の声と騒がれたリーラ・ジェイムス。オールド・スクール的なテイストを根底に持ちながら、ネオ・ソウルを突き抜けるような現代感覚も持ち合わせるところが天才的。サム・クック・ナンバー「A Change Is Gonna Come」の重厚な味わいは格別だ。
ネオ・ソウルを代表するスピリチュアルなシンガーとして、カリスマ的存在のエリカ・バドゥ。この衝撃的なデビュー作はいつまでも色褪せることはない。ネットリとしながらもナチュラルに心に染み入ってくる声は、「On & On」「Next Lifetime」などの名曲を生んだ。
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Got It So Good   >>試聴
Something About You   >>試聴
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A Change Is Gonna Come   >>試聴
Good Time   >>試聴
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On & On   >>試聴
Next Lifetime   >>試聴

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『Instant Vintage』

アレサ・フランクリン
Aretha Franklin
『The Very Best Of Aretha Franklin - The 70's』

1994 Release

『Instant Vintage』

カーラ・トーマス
Carla Thomas
『Comfort Me』

1966 Release

『Instant Vintage』

ラベル
LaBelle
『LaBelle』

1971 Release

ジョス・ストーンが最も敬愛するソウル・シンガー。カバー・アルバム『THE SOUL SESSIONS』では、アレサの「All The King's Horses」を取り上げていた。ゴスペル・フィーリングを生かしたディープな歌いっぷりで数々の名曲を残す。「Bridge Over Troubled Water」はアフリカでも親しまれている。
『THE SOUL SESSIONS』が生まれるきっかけは、ジョスが歌ったカーラ・トーマスのカバー「I've Fallen in Love With You」があまりに素晴らしかったから。オーティス・レディングとのデュオ・アルバムもあるが、スタックスからのソロ作はディープものからポップス・カバーまで非常に親しみやすい。
「レディ・マーマレード」のオリジネイターとして有名なラベル。パティ・ラベル、ノーナ・ヘンドリックス、サラ・ダッシュの3人組である。奇抜なコスチュームの印象が強いが、歌唱力は大変なもの。本作はデビュー作で、怒涛のようにディープな声が絡み合う。「Wild Horses」はストーンズのカバー曲。
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『Instant Vintage』

メリッサ・エスリッジ
『Greatest Hits - The Road Less Traveled』

2005 Release

『Instant Vintage』

ボニー・レイット
Bonnie Raitt
『The Glow』

1979 Release

『Instant Vintage』

ルシンダ・ウィリアムス
Lucinda Williams
『West』

2007 Release

アメリカでは絶大な人気を誇る女性ロック・シンガー。レズビアンであることをカミング・アウトしたことでも話題に。2005年のグラミー受賞式では、ジャニス・ジョプリン・トリビュートで、ジョス・ストーンと「Piece Of My Heart」など2曲をデュエットした。「Refugee」はトム・ペティのカバー。
ブルース・ギタリストとしても一流の腕を持つボニー・レイット。2ndアルバム『ギブ・イット・アップ』が名盤として名高いが、本作は、サム&デイヴの「I Thank You」や、メリー・ウェルズの「Bye Bye Baby」をカバーしておりソウル指数が高い。ジャクソン・ブラウンの「暗涙」のカバーも聴き物である。
米ルーツ・ロックの姉御的な存在であり、その独特のしゃがれ声は、人生の裏表を知り尽くしたような凄みがある。この新作『West』だが、表面上の気だるさとは別に、静かなる情念が浮き彫りになる。「Unsuffer Me」や「Where Is My Love?」では諦観さえ感じられるが、この魂の独白が多くの人の胸に届くことを祈る。
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『Instant Vintage』

トレイシー・ネルソン
Tracy Nelson/Mother Earth
『The Best Of Tracy Nelson/Mother Earth』

1996 Release

『Instant Vintage』

Delaney & Bonnie
『Rhino Hi-Five: Delaney & Bonnie』

2005 Release

『Instant Vintage』

Cold Blood
『Lydia』

1974 Release

ゴスペル/ブルースをバックボーンに60年代末からマザー・アースというグループで活躍。4作目(71年)の『Bring Me Home』では、エリック・カズの「Tonight, The Sky's 〜」や「Temptation〜」などのカバーが印象的だった。南部マナーが効いたディープな歌声は、このベスト盤でたっぷりと味わえる。
70年前後の“LAスワンプ”の立役者であるおしどり夫婦デュオ(現在は離婚)。エリック・クラプトンやレオン・ラッセルとの交流でも知られる。サザン・ソウルの名門スタックスからデビューし、「Get Ourselves Together」を含む『Accept No Substitute』(69年)は歴史的名盤として知られる。
70年代前半のサンフランシスコに巻き起こったファンク・サウンド、ベイ・エリア・サウンドをタワー・オブ・パワーと共に代表するグループがコールド・ブラッド。ワイルドでファンキーなボーカルを聴かせる女性シンガーはリディア・ペンスだ。本作は5作目で、スティーヴ・クロッパー作の「Consideration」に痺れる。
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