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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ジョシュ・グローバン

Featured Artist Josh Groban ジョシュ・グローバン

天性のハート・ウォーミング・ボイスが奏でる心の処方箋

何かに負けそうになっても、あきらめてはいけない。 皆、誰かに愛されているのだから。

Track List
New Album『AWAKE / アウェイク』
2007/02/07 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック 各\150(税込)
『AWAKE / アウェイク』
01.
Mai   >>試聴
マイ
02.
You Are Loved [Don't Give Up]   >>試聴
ドント・ギヴ・アップ〜愛されている君へ
03.
Un Dia Llegara   >>試聴
君はいつかやってくる
04.
February Song   >>試聴
フェブラリー・ソング
05.
L'Ultima Notte   >>試聴
最後の夜
06.
So She Dances   >>試聴
ソー・シー・ダンシズ
07.
In Her Eyes   >>試聴
イン・ハー・アイズ
08.
Solo Por Ti   >>試聴
君だけに
09.
Now Or Never   >>試聴
ナウ・オア・ネヴァー
10.
Un Giorno Per Noi   >>試聴
ロミオとジュリエット〜愛のテーマ
11.
Lullaby   >>試聴
ララバイ (with レディスミス・ブラック・マンバーゾ)
12.
Weeping   >>試聴
ウィーピング (with レディスミス・ブラック・マンバーゾ&ヴーシー・マーラセラ)
13.
Machine   >>試聴
マシン (with ハービ・ハンコック)
14.
Verita    >>試聴
日本盤未発売の『AWAKE SPECIAL EDITION(CD+DVD)』のみに収録
15.
Awake    >>試聴
ボーナス・トラック
Links
ジョシュ・グローバン・レーベルサイト(ワーナーミュージック)
ジョシュ・グローバン・アーティストサイト(ワーナーミュージック)
Josh Groban Official Site
GyaO アーティスト特集
ドキュメンタリー・フィルム公開中 3/14まで
アーティスト詳細ページ

‘あきらめないで。だって 君は愛されているんだから’
―-「ドント・ギヴ・アップ〜愛されている君へ」より
心の重荷をほどいてくれるように、そっと背中を押してくれる応援歌が生まれた。

「この曲は天からの贈り物さ。エネルギーに満ちていて、誰にでもわかるメッセージがある。前のアルバムの“ユー・レイズ・ミー・アップ”のようにね。それもポジティブなメッセージだ。この曲なら、僕の気持ちが伝わると思った」
と語るジョシュ・グローバン。まさに神が与えたハートフルな歌声による心の処方箋となっている。ジョシュの声が心を癒すわけは、音響学上でも解明されている。「ドント・ギヴ・アップ〜愛されている君へ」を、日本音響研究所で分析したところ、ジョシュの声が完璧な“1/Fゆらぎ”を持っていることが判明したそうだ。天性のハート・ウォーミング・ボイスの癒し効果が証明されたわけだ。

日本で社会問題にもなっている“学校でのいじめ”についても、ジョシュは、
「何かに悩んでいる時は、どうしてもそのことが頭から離れず、もうダメだって思いつめてしまう。そんな時こそ外の世界に目を向けて、君のことを理解してくれる人、愛してくれる人が必ずいることに気付いて欲しい」 というメッセージを贈ってくれた。この曲は、そういったかけがえのない曲だ。

ジョシュは1981年ロサンゼルス生まれ。ロサンゼルス・カウンティー・アーツ・スクールで、ミュージカル俳優を目指し演技や歌を本格的に学んでいたところ、ボーカルのコーチが、ジョシュのデモ・テープをデヴィッド・フォスターに送ったことがきっかけで、マイケル・クロフォード(有名ミュージカル俳優)の代役でカリフォルニア州知事就任式で歌うことに。その2週間後には、何と今度はアンドレア・ボチェッリの代役としてグラミー賞のリハーサルでセリーヌ・ディオンとデュエットすることになる。そこで「The Prayer」を歌った彼に周りの皆が驚いた。ジョシュがまだ17歳の時だ。その後、デヴィッド・フォスターの元で、数々のチャリティー・イベントに出演しながら、サラ・ブライトマンの全米ツアー(2000年)にも参加、そして全米に彼の顔と歌声を印象付けた、人気TVドラマ『アリー・myラブ』での「ユー・アー・スティル・ユー」の熱唱となる。

2001年11月に遂にアルバム『ジョシュ・グローバン』でデビュー。クラシカル・クロスオーバー系のアルバムとしては異例ともいえる、全米チャート8位を記録し、現在までに650万枚のセールスをあげている。2002年の、ソルトレイクシティー冬季オリンピックの閉会式でのシャルロット・チャーチとのパフォーマンスや、その他数々のビッグ・イベントへの出演などで全米に感動を与えてきたジョシュは、続く2003年11月リリースの『クローサー』で更なる飛躍を遂げる。多くのアーティストがこぞってカバーすることになる「ユー・レイズ・ミー・アップ」がファースト・シングルとして大ヒットし、発売2ヵ月後に遂にアルバム・チャート全米1位に輝いた。今も驚異的なロング・セラーを続け、全世界で700万枚を超えるセールスとなっている。そして、2006年末、約3年振りとなる待望の3作目『アウェイク』が完成した。

本作は、前述の「ドント・ギヴ・アップ〜愛されている君へ」が既に大ヒットを記録し、ジョシュの最高傑作として誰もが認める、スケールの大きさとポジティブさに満ちたアルバムだ。これまでプロデューサーを務めたデヴィッド・フォスターの元から巣立ち、ジョシュ自身が総合プロデューサーとして、いろいろなことに挑戦し自らを覚醒(Awake)させ、自作曲も5曲収録している意欲作でもある。ジョシュ独特の温もりのあるバラード「フェブラリー・ソング」やボーナス・トラックとして収録された「アウェイク」は、クラシカルな気品を漂わせながら聴き手の涙をさそうだろう。前作に引き続きディープ・フォレストとコラボレートした「マシン」は、ジャズ界の巨匠ハービー・ハンコックも参加しての、ジョシュの新たな一面がうかがえる曲。南アフリカのコーラス・グループ、レディスミス・ブラック・マンバーゾが参加した「ララバイ」「ウィーピング」の2曲は、ジョシュが尊敬するポール・サイモンの試みにも似た、エネルギッシュでスピリチュアルな曲だ。イタリア語で歌われるニーノ・ロータの作品「ロミオとジュリエット〜愛のテーマ」や、「最後の夜」での美しさも特筆すべきもの。

アルバム全体がひとつの物語のように、ジョシュの世界をあますところなく表現している。日本でもより大きな感動を呼び起こすことは間違いない。

(Text/遠藤哲夫)
Discography
1st Album『Josh Groban』
2001 Release
2nd Album『Closer』
2003 Release
TVドラマ『アリー・myラブ』の中で披露した「ユー・アー・スティル・ユー」と「トゥ・ホエア・ユー・アー」を収録。この甘くて壮大なバラードに全米のお茶の間(?)が騒然となった。クラシカルな歌手の定番曲ともなっている「ザ・プレイヤー」はシャルロット・チャーチとのデュオ。
最近ではケルティック・ウーマンやイル・ディーヴォ、ウエストライフなどのカバーでお馴染みの「ユー・レイズ・ミー・アップ」(元歌はシークレット・ガーデン)をはじめ、ジョシュア・ベルのヴァイオリンが美しい「ミ・マンケライ」、ディープ・フォレストとの共作「リメンバー・ホエン〜」と名曲揃い。
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Live Album『Live At The Greek』
2005 Release
Single「You Are Loved [Don't Give Up]」
2006 Release
2004年夏のLAグリーク・シアターでのライブで、PBS(公共放送)の「Great Performance Show」でTV放映されたもの(DVDには18曲収録)。2ndアルバムの冒頭を飾っていた「オセアノ」や、サイモン&ガーファンクルの名曲「アメリカ」でのスケール感は見事である。
「ドント・ギヴ・アップ〜愛されている君へ」は、日本でいじめに苦しむ子への“あきらめないで、君は愛されているのだから”という励ましのメッセージにもなっている。そして、「ユー・レイズ・ミー・アップ」も人生への勇気を与えてくれる、感動の1曲。
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アンドレア・ボチェッリ Andrea Bocelli 『Romanza』
1997 Release
ラッセル・ワトソン Russell Watson 『The Ultimate Collection』
2006 Release
サラ・ブライトマンとのデュエットによる「Time To Say Goodbye」(イタリア語によるソロも収録)で熱狂的な人気を得て、アルバム『ロマンツァ』は全世界で2,000万枚以上のセールスをあげている。「Vivere」もジェラルディーナ・トロヴァートとのデュオによる名曲。
イギリスが生んだ天性のゴールデン・ボイス。数々のカバーでお馴染みの「You Raise Me Up」や「The Prayer」などは、ジョシュのレパートリーともだぶるが、オペラ・アリアやイタリア歌謡も自在にこなす。「Someone Like You」は、妖精フェイ・トーザーとのデュオ。
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スティング Sting『Songs From The Labyrinth』
2006 Release
マイケル・ブーブレ Michael Buble 『It's Time』
2006 Release
あのスティングがクラシックとコラボレーション。エリザベス朝時代の作曲家/リュート奏者であるジョン・ダウランドの作品集。リュート演奏をバックに、スティングの歌声が格調高く、そしてメランコリックに響く。リュートによるインスト5曲とスティングの詩(手紙)の朗読も含む。
ジョシュと同じくデヴィッド・フォスターが送り出した、ハリー・コニック・ジュニアを思わせるシンガー。カナダのグラミー賞といわれるジュノー賞で2004年度の最優秀新人に輝き、今やエンターテイメント界のセレブとして大活躍。「Home〜きみのもとへ帰りたい」は感涙のバラード!
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2001 Release
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ジョシュ・グローバンが最新作『アウェイク』収録の2曲で共演している南アフリカのアカペラ・コーラス・グループ。グラミー賞も受賞している南アのカルチャー・シンボルでもある。ポール・サイモンの『グレイスランド』でフィーチャーされて世界的に有名に。
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ポールが世界最高のハーモニー・グループと呼んだ、レディスミス・ブラック・マンバーゾ他、南アフリカのグループと全面的に共演したアルバムであり、グラミー賞最優秀アルバム賞にも輝いた。「Diamonds On The Soles〜」「Homeless」でそのコーラスが聴ける。
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マリア・カラス Maria Callas 『The Very Best Of Maria Callas』
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デヴィッド・ギャレット David Garrett 『Free』
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