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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > アイアン・メイデン

Featured Artist Iron Maiden アイアン・メイデン メタル界に君臨する鋼鉄の巨人、アイアン・メイデン!

新作『ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記』を引っさげ、待望の来日公演間近!!

Track List
Album 『ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記』
2006/09/06 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック 各\150(税込)
『ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記』
01.
A Different World   >>試聴
ディファレント・ワールド
02.
These Colours Don't Run   >>試聴
ディーズ・カラーズ・ドント・ラン〜軍旗の下に
03.
Brighter Than A Thousand Suns   >>試聴
ブライター・ザン・ア・サウザンド・サンズ〜黄色い太陽
04.
The Pilgrim   >>試聴
ザ・ピルグリム〜巡礼者達
05.
The Longest Day   >>試聴
ザ・ロンゲスト・デイ
06.
Out Of The Shadows   >>試聴
アウト・オブ・ザ・シャドウズ
07.
The Reincarnation Of Benjamin Breeg   >>試聴
ザ・リインカネイション・オブ・ベンジャミン・ブリーグ〜輪廻
08.
For The Greater Good Of God   >>試聴
フォー・ザ・グレイター・グッド・オブ・ゴッド〜御名に捧ぐ
09.
Lord Of Light   >>試聴
ロード・オブ・ライト〜光の主へ
10.
The Legacy   >>試聴
ザ・レガシー
Links
アイアン・メイデン・レーベルサイト
Iron Maiden Official Site
ジャンル虎の穴:ヘヴィ・メタル特集
アーティスト詳細ページ

20年以上もヘヴィ・メタル・シーンに王者として君臨するアイアン・メイデン。 そんなアイアン・メイデンのスタートは1977年から。パンク〜ニュー・ウェイヴの風が吹き荒れるイギリスはロンドンで結成される。ベースのスティーヴ・ハリスを中心に幾度かのメンバー・チェンジを繰り返しながら、バンド活動をスタート。
先述したように70年代後半はパンク〜ニュー・ウェイヴがロック・シーンの中心であり、レコード会社各社の戦略は当然、パンク〜ニュー・ウェイヴへとシフトしている時期である。オーディションを受けに行ったアイアン・メイデンはレコード会社から、「その長い髪を切れば契約してやる」と言われたらしい。しかしながら、アイアン・メイデン、いやスティーヴ・ハリスはこれを頑なに拒否。商業的パンクをやるなら契約してやるという誘いを拒み続け、地道なライヴ活動で徐々にファンを獲得していくようになる。

そして1980年、イギリスでのヘヴィ・メタル・ムーヴメント、ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル(NWOBHM)の中でも一際目立った存在だったアイアン・メイデンは見事EMIと契約を結び、『鋼鉄の処女』で鮮烈デビューを果たす。
攻撃的なサウンド、ストーリー性を持ったアルバム作り、プログレッシヴ・ロックのような展開を決して難解にはさせない大作、ライヴでの硬派なパフォーマンスなどが話題となり、一瞬にしてモンスター・バンドへと変貌するのである。

1982年、メイデン史において、そしてヘヴィ・メタル界において重要な作品『魔力の封印』がリリースされる。ヴォーカルがシャウト型のポール・ディアノから歌い上げる歌唱法が持ち味のブルース・ディッキンソンにチェンジしたこの作品は、英、仏のチャートで見事1位を獲得、HR/HMの枠を飛び越え、世界中にアイアン・メイデンの名を知らしめる作品となった。
その後『死霊復活』『パワー・スレイブ』『フィア・オブ・ザ・ダーク』等数々の名作を世に送り出し、セールス、名実共に成功を収めた彼らだが、フロントマンのブルース・ディッキンソンが一時脱退という危機に直面する。ブレイズ・ベイリーを新加入させるが、ブルースの呪縛霊からファンもメンバーも逃れられないのか、一時低迷期を迎えてしまう。

しかし、2000年にブルースとギターのエイドリアン・スミス(90年脱退)が再加入し、6人編成での活動をスタートするという衝撃的なニュースが報じられ、新生アイアン・メイデンとして現在まで活躍中なのである。
そんな彼の新譜『ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記』が2006年にリリースされた。過去の名作にも負けないほど力強いメイデン・ワールドが繰り広げられており、アルバムに統一感がある素晴らしいアルバム。
そして10月末にはこのアルバムの興奮を20年ぶりの武道館公演で再現してくれる予定である。過去の名曲、ニュー・アルバムからと新旧織り交ぜながら最高のステージを見せてくれることだろう。

(Text/竹葉祐一)

Selected Discography
『鋼鉄の処女』 Iron Maiden
1980 Release
『キラーズ』 Killers
1981 Release
『魔力の刻印』 The Number Of The Beast
1982 Release
パンク〜ニュー・ウェイヴの余韻が残る中、パンクには無いヘヴィ・リフでストーリー性の強い楽曲を、高い演奏能力で展開する衝撃のデビュー・アルバム。ヘヴィ・メタルの新たな夜明けを告げるこの作品は現在も色褪せることなく、ライブでも定番曲を多く含んだ最高傑作。
前作から1年足らずでリリースされた2枚目。新ギタリストとしてエイドリアン・スミスが加入したことが功を奏したのか、バンド・アンサンブル、ソング・ライティング力の向上により、多くの名曲が生まれファンの間でも名作の呼び声が高い。プロデュースはマーティン・バーチ。
ヴォーカルがブルース・ディッキンソンに交替。アメリカン・チャートを意識した音作りにスティーヴは違和感を抱いているようだが、現在まで続くメイデン物語はここからスタートしていると言ってもよいほどの完璧な仕上がり。特に表題曲はHMのアンセムとして現在も輝き続けている。
『頭脳改革』 Piece Of Mind
1983 Release
『パワー・スレイヴ』 Powerslave
1984 Release
『死霊復活』 Live After Death
1985 Release
ドラムがニコ・マクブレインになり、リズム・パターンの幅が増し、スティーヴとの相性も良く、厚みのあるサウンドが印象的。ツイン・ギターのハーモニーはより美しくなり、ブルースの縦横無尽な歌いっぷりが素晴らしい。初期メイデンに回帰したのか攻撃的な曲が多く含まれている。
1曲目、2曲目と名曲を収録し、ツアーも大成功となり、本作を最高傑作と呼ぶファンと8曲目のような長尺の曲が退屈で地味な作品と評するファンに分かれる。どちらにしろ、メイデン史上の中でもターニング・ポイントになる作品だろう。名作か駄作かはあなたの耳で判断して欲しい。
85年のカリフォルニア・ロング・ビーチ・アリーナの模様を収録した、初のフル・ライブ・アルバム。ほとんど手直し無しの男の1本勝負といった感じで、メンバーの気合も相当だが、会場の大シンガロング大会は鳥肌が出るほどの凄まじさ。NWBHM衰退もお構いなしの勢いを見せつける好盤。
『サムホエア・イン・タイム』 Somewhere In Time
1986 Release
『第7の予言』 Seventh Son Of A Seventh Son
1988 Release
『ノー・プレイヤー・フォー・ザ・ダイング』 No Prayer For The Dying
1990 Release
ギター・シンセを取り入れ、硬派なメタルだけでなく叙情的なプログレのような側面が徐々に反映されてきた作品。メンバーそれぞれの音楽性が強く出ており、特にエイドリアン作の2、6曲目が素晴らしい。壮大なメタル・シンフォニーが展開され、新たなメイデンが誕生した作品。
スタジオ・アルバム7作目ということで、“7”にこだわり、タイトルも「七番目の息子の7番目の息子は超能力者」という聖書に基づいて制作されたストーリー性の強い作品。前作から顔を覗かせるプログレ的アプローチも感じるが、終始メイデン節を聴かせる快作。
エイドリアンが脱退、新ギタリストにヤニック・ガーズを迎えてリリースされた90年代最初のアルバム。前2作と比べると、ストレート過ぎて味気なさを感じると思うが、前2作の味付けが濃すぎた為の反動だろう。9曲目はUKシングル・チャートの1位を獲得。
『フィア・オブ・ザ・ダーク』 Fear Of The Dark
1992 Release
『モンスターズ・オブ・ロック 1992』 Live At Donnington 1992
1993 Release
『ア・リアル・ライヴ・デッド・ワン』 A Real Live Dead One
1993 Release
『Xファクター』 The X Factor
1995 Release
『バーチャル・イレブン』 Virtual XI
1998 Release
ヤニックも積極的に曲作りに参加。彼のの加入が良い影響を与えているようで、柔軟性が生まれ、1曲目や表題曲などライブでも定番曲が多く含まれる90年代最初の名盤。
キャッスル・ドニントンで行われた「モンスターズ・オブ・ロック」の模様を完全収録。
90年代に突入しても衰えを知らない勢いを会場の興奮具合でお解りになるはず。
ブルース在籍時の最後のツアーから選曲した実況盤。『モンスターズ〜』と重複する曲もあるが、懐かしの曲や、珍しい曲が収録されており、ファンには嬉しい作品。
ブルース脱退、後任ヴォーカリストにブレイズ・ベイリーを迎えた作品。演奏陣とまだ上手く交じり合えてない感じは否めないが、アルバム全体の統一感は良く仕上がっている。
前作よりもブレイズと楽曲が上手く交じり合うようになり、疾走感のある曲や大作など多種な曲が多く含まれる。ブルースとは違う力強い歌声の本作も魅力的だ。
『エド・ハンター』 Ed Hunter
1999 Release
『ブレイヴ・ニュー・ワールド』 Brave New World
2000 Release
『ライヴ・アット・ロック・イン・リオ』 Rock In Rio (Live)
2002 Release
『偉大なるエディ〜グレイテスト・ヒッツ』 Edward The Great (The Greatest Hits)
2002 Release
『Seventh Son Of A Seventh Son』
1988 Release
ベスト・アルバム。これをリリースと同時にブルースとエイドリアンが再加入というニュースが発表された。6人編成で再始動するメイデンの再出発である。
ブルース、エイドリアン復帰後初のスタジオ録音作。初期メンバー大集合ということで、メンバー個々の士気の高さを感じる。旧知の仲で仕上げるとこんなにも良い結果に。
ブレイヴ・ニュー・ワールド・ツアーから。6人編成で繰り出される音の洪水が凄まじい。メイデンのヴォーカルは俺だ!とブルースが歌う・吼える・叫ぶ!
メイデンの歴史を辿るなら、シングル・ヒットを収録したこのベスト盤が初心者にはオススメ。20年以上にわたりメタル界をリードしているバンドの入門編にどうぞ!
バンドの中期の集大成ともいえるコンセプト仕立てのアルバム『第7の予言』に、シングルB面曲などの貴重なボーナス・トラックを9曲追加して限定発売されたもの。
ヘヴィメタルおすすめ〜LOUD PARK 06 出演アーティスト!
Megadeth 『Greatest Hits: Back To The Start Digital Only』
2005 Release
Slayer 『Christ Illusion』
2006 Release
お茶の間ですっかりお馴染みとなった、マーティー・フリードマンが在籍していたメガデスのベスト盤。ファン投票とデイヴ・ムスティンが選んだ曲を収録しており、ファンのビギナーも納得のアルバム。ラウド・パークで演奏されるであろう名曲の数々がここに収められているので予習にどうぞ!
スラッシュ・メタルの雄、スレイヤーの最新作。何と初代ドラマー、デイヴ・ロンバルドが復帰しており、スラッシュ・メタルが再評価されているシーンにおいて問題作になるのは必至であろう。何年たっても変わらずの屈強なサウンドが脳天直撃すること間違いなし。
Cult  >>試聴
Flesh Storm  >>試聴
Catalyst  >>試聴
Anthrax 『Classic Anthrax』
2001 Release
DIO 『Holy Diver』
1983 Release
メタルとラップの融合…今では当たり前になってしまったが、それをいち早くやり始めたのがラウド・パークで来日するアンスラックス。活躍しているミクスチャー・バンドの全員がアンスラックスからの影響を受けているはずだ。このバンドがいなければ、リンプもリンキンもいなかっただろう。
レインボーやブラック・サバスなどモンスター級のバンドでフロントマンとして活躍してきたロニー・ジェイムス・ディオ。その彼が率いるバンド、DIOの超がつくほどの名作。ギターは現デフ・レパードのヴィヴィアン・キャンベル。気合満点のソウルフルな歌声は現在も衰えてはいない。
LOUD PARK 06
日本史上最大のメタルフェス! LOUD PARK 06
2006/10/14(土)& 10/15(日)
OPEN 10:00AM / START 11:00AM
幕張メッセ 9・10・11ホール

詳しくはこちら LOUD PARK 事務局
2006/10/16(月)&10/17(火)
OPEN 18:00PM / START 19:00PM
大阪 ZEPP OSAKA

詳しくはこちら キョードー大阪




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