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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > グリーン・デイ
パンク・スピリットで語るアメリカの真実!ここから自己との出会いが始まる・・・。〜グラミー賞最優秀ロック・アルバム『アメリカン・イディオット』配信中〜 Featured Artist; Green Day グリーン・デイ
2004年を代表するロック・アルバムとなったグリーン・デイのメジャー5作目『アメリカン・イディオット』。ポップ・パンクの範疇を越えたコンセプト・アルバムとなっており、アメリカのマス・メディアに警鐘を打ち鳴らし、揺れ動く自己と闘いながら、正しい道を模索していく姿をひとつのストーリー仕立てで展開していく。理想と現実の間でもがき苦しむ姿は、そのままリスナーの心を反映させるものでもあり、怒りをぶちまけるだけでなく、自己を見つめ直すことで、大きな成長を遂げてきた彼等自身からのメッセージでもある。94年のメジャー・デビュー・アルバム『ドゥーキー』が世界で1000万枚以上のセールスを記録したグリーン・デイ。メロ・コア・ブームを作り、キャッチーなメロディでパンクを一般レベルにまで広げた功績は大きい。純粋パンクス達からの批判も一部にあった彼等だが、音楽性の幅を広げた『ニムロッド』や『ウォーニング』でのポップ・センスは、まさにグリーン・デイならではの世界であり、4年振りとなる本作において更に新しい地平へと到達した。グリーン・デイの最高傑作であると同時に、グリーン・デイが始めての人にもおすすめできるこの『アメリカン・イディオット』。さあ、彼等のメッセージを掴み取れ!!(Text/遠藤哲夫)
Track List
New Album『アメリカン・イディオット』2004/09/23 Release New Album『Something To Be』2005/05/18 Release
01. アメリカン・イディオット >>試聴
02. ジーザス・オブ・サバービア >>試聴
03. ホリデイ >>試聴
04. ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス
>>試聴
05. アー・ウィー・ザ・ウェイティング >>試聴
06. セイント・ジミー >>試聴
07. ギヴ・ミー・ノヴァカイン >>試聴
08. シーズ・ア・レベル >>試聴
09. エクストラオーディナリー・ガール >>試聴
10. レターボム >>試聴
11. ウェイク・ミー・アップ・セプテンバー・エンズ >>試聴
12. ホームカミング >>試聴
13. ワッツァーネイム >>試聴
14. フェイヴァリット・サン *Bonus Track
正統派パンクの「アメリカン・イディオット」はまるでクラッシュのようだし、ドラマティックな組曲の「ジーザス・オブ・サバービア」や「ホーム・カミング」は、ロック・オペラの元祖、ザ・フーに匹敵するほど。ハード・コアに迫る「セイント・ジミー」の悲痛な叫びはトム・ロビンソン・バンドを思い起こしたりもするし、「エクストラオーディナリー・ガール」のポップなハーモニーはチープ・トリック風。彼等の中に血肉化されているロックの伝統を、原点に戻ってフツフツと煮込んだような完成度の高い作品となっている。1つのストーリーを展開していくために、多彩ながらもストレートな表現で、全体にウネリをつけていく構成は見事という他ない。それがグイーン・デイ以外の何者でもないことは、現在大ヒット中の激しいバラード「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」を聴けばわかるはず。
インフォメーション
今年の3月19日の幕張メッセでのライブを緊急収録した日本独占企画盤
『アメリカン・イディオット+爆発ライヴ!〜TOKYO篇』
5月25日リリース
詳細はこちら
Links
グリーン・デイ・オフィシャルサイト(レーベル) アーティスト詳細ページ
Green Dayのルーツ
Ramones
『It's Alive』3分間ポップ・パンクの元祖であり、同じニューヨーク・パンクでもちょっと高尚な感じ(インテリっぽい)のテレヴィジョンやパティ・スミスよりも、単純明快でキャッチーなスリーコード・ロックンロールにこだわり続けたラモーンズ。後のロンドン・パンクのクラッシュなどにも影響を与え、今も多くの信奉者を持つ。メロディックなパンクということでは、グリ−ン・デイをはるか20年前に先取りしていた(?)。グリーン・デイのライブ前にラモーンズの代表曲「Blitzkrieg Bop(電撃バップ)」が流れるのは有名。
アーティスト特集ページ Ramones






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  トラックバック時刻:2006年07月18日 12時04分



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