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01.Intro >>試聴
02.Last Living Souls >>試聴 03.Kids With Guns >>試聴 04.O Green World >>試聴 05.Dirty Harry >>試聴 06.Feel Good Inc (Album Crossfade) >>試聴 07.El Manana >>試聴 08.Every Planet We Reach Is Dead >>試聴 09.November Has Come >>試聴 10.All Alone >>試聴 11.White Light >>試聴 12.DARE >>試聴 13.Fire Coming Out Of The Monkey's Head >>試聴 14.Don't Get Lost In Heaven >>試聴 15.Demon Days >>試聴 01.19-2000 (Soulchild Remix) >>試聴
02.Dracula >>試聴 03.Rock The House (Radio Edit) >>試聴 04.The Sounder (Edit) >>試聴 05.Faust >>試聴 06.Clint Eastwood (Phi Life Cypher Version) >>試聴 07.Ghost Train >>試聴 08.Hip Albatross >>試聴 09.Left Hand Suzuki Method >>試聴
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アニメ・キャラクターによるバーチャル・バンドにして、その実体は、ブリット・ポップを代表するバンドとして、カリスマ的人気を誇る“ブラー”のデーモン・アルバーンが中心となったユニットである。デビュー作では、サウンド作りの相棒にプライマル・スクリームなどの仕事で知られるリミキサーのダン・ジ・オートメイターを迎え、チボ・マットの羽鳥美保やトム・トム・クラブのティナ・ウェイマウス、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のイブライム・フェレール、メソッド・マンとのコンビで大ヒットを放ったレッドマン等が参加。ヒップ・ホップやダブ、ブリット・ポップをゴッタ煮にしたようなサウンドは、それぞれのキャラクターのバックグラウンドも見事に反映したもの。2001年の“MTV Europe Award ”ではシングル・ヒットした「クリント・イーストウッド」(全英5位)が“ベスト・ソング”と“ベスト・ダンス・アーティスト”の2部門を受賞した。2001年にはもう1枚、日本未発表曲を集めた企画盤『G-SIDES』をリリース。プロモーション・ビデオの映像もボーナス収録された優れものだ。
一方、ゴリラズの大成功を受けて、デーモン・アルバーンの本家ブラーでの活動だが、2003年に、『13』以来4年振りとなる通算7枚目の『シンク・タンク』をリリース。ギターのグレアム・コクソン脱退後の初のアルバムだが、もはやブリット・ポップの面影はなく、モロッコ録音やノーマン・クック参加など、こちらも変化し続けるゴッタ煮感のある傑作に仕上がっている。
そして2005年、世界的人気キャラクターとなったゴリラズが帰ってきた!4月末のJAPAN ONLY EP『FEEL GOOD INC.』のリリースに続き、5月には待望の『ディーモン・デイズ』が姿を現した。前作のオートメイターに代わり、今回プロデュースを担当したのは、2004年初頭の『Gray Album』(ジェイZの『Black Album』とビートルズの『White Album』をマッシュ・アップしたリミックス・アルバム)で話題を呼んだ、DJデンジャー・マウス。先行シングル「フィール・グッド・インク」でフィーチャーされているデ・ラ・ソウルをはじめ、ブロンディのデボラ・ハリー、アイク・ターナー、ハッピー・マンデーズのショーン・ライダー、ネナ・チェリー、ラッパーのMF Doom、ルーツ・マヌーヴァらがゲスト参加している。全英1位は勿論、アメリカでもアルバム・チャート初登場6位を記録した大ヒット作だ。
iPodのCM曲としてオン・エアーされた「フィール・グッド・インク」では、ノリのいいクールなラップと、キャッチーなアコースティック部分のメロディ(キンクス風)がミックスされた傑作トラック!第2弾シングルの「デア」にはショーン・ライダーが参加し、コミカルなPVも面白い。前作のヒップ・ホップ路線を更にダークにしたような部分もあるが、微妙にブラーのロック(ポップ)・テイストにシフトさせたような曲が、印象に残る。ただ、一筋縄ではいかない仕掛けが張り巡らされているので、やはり全曲要チェックですね。(Text/遠藤哲夫)













